ひなぴし

会いたくて、会いたくてふるえるシンドローム。

三陸海岸は津波被害の可能性が高いことを、もともとみんな知っていた?発生確率20%ですよって言われたらどうする?




東北・三陸海岸にはこの100年で、過去2回も大きい津波がきているんです。
東北地方太平洋沖地震が3回目。

明治三陸地震 - Wikipedia
昭和三陸地震 - Wikipedia

時期 地震名 マグニチュード 津波 行方不明等被害
明治29年 明治三陸地震 M8.2〜8.5 最高38.2m(現大船渡市) 20,000人強
昭和8年 昭和三陸地震 M8.1 最高28.7m(現大船渡市) 3,000人強


三陸海岸には「ここより下に家を建てるな」の言い伝え、石碑がいたるところにある。
でも、実際には、そこより下にたくさんの人が住んでいた。



一番疑問に思うのは・・・原発ですね、やはり。1,000年に一度の地震。とはいえ、津波はそんなに前ではないタイミングで、この100年に相当な被害のものが過去2回もやってきていた。それを想定外と言えるのか。。

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言い伝えを「守らなかった」わけではないと思います。
「選択した」ということでしょう。選択したのであれば、それは自由と言えるかもしれない。ほかの人が何か言うことではない。

中には「知らなかった」という人もいるかもしれません。そのような人へは知らせてあげるべき。でもどうやって??本人の知る努力も必要でしょうし、知らしめるための努力はやはり公的機関が担わなければいけないかもしれないと思います。


「伝わらない」のか「伝わっていたけど重要視されない」なのか。

「失敗は伝わらない」と言い切るのはどうかと思いますが・・・相応のリスクを取ってでもそこで生きていきたい、それだけの覚悟があったかと言われると・・・


三陸海岸のことだけを言っているわけではなくて、世の中やっぱりみんなそうですよね。なんとなく自分は大丈夫な気がしているような。もしぼくが被災しても、その状況に陥ってもまだ、信じられないような気もします。


絶対の安全は世の中にないと思います。

「今後100年間に大津波がくる可能性が20%」って言われたとして、どう考えますか?

80%は来ないんだから大丈夫なんじゃないか。20%に備えるのは無駄。そう思いそう。でも20%でもありえる話なんですよね。0%でない限り。0.5%と言われても、無いわけではない。

津波でなくても、地震でも、洪水でも、原発事故でも、なんでも。


とっても考えさせられる話だなぁと思いました。


20%に大枚はたいて備えますか?
それとも、起こったときはあきらめられますか?

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