ひなぴし

会いたくて、会いたくてふるえるシンドローム。

選挙を1回実施するのに国が使う費用はいくら?

Election / marahami

 

今日は衆議院議員総選挙が実施された日ですが、

選挙にはお金がかかる・・って言いますよね。

 

立候補する人もたしかにお金が要るんですが、本人だけじゃなく

この選挙を実行するために国が負担するお金も相当なものなんです。

国が・・ということは、けっきょく我々国民がみんなで負担していることになるんですが。

 

では、いったいどれだけかかるか知ってますか??

 

今回実際にいくらかかっているのかは、

正直終わってみないとたぶんわからないでしょうから、

とりあえず前回の衆議院議員選挙でかかった費用から。

 

つい先日テレビでみた情報の受け売りですが。。

 

2009年8月30日に実施された第45回衆議院議員選挙では・・

約600億円のお金がかかったそうです。

 

ということは・・

 

衆議院議員480人を選ぶわけだから、

1人の衆議院議員を決めるのに、1億2,500万円

かかっていると。

 

決めるだけに、ですからね。

それだけの価値のある選択をしているか。。

 

 

600億円の内訳としては、例えば

 

●立候補者の選挙費用

お金がない人が選挙活動ができないのは不公平ということで

ある程度のお金を国が出してくれるとのこと。

事務所の看板16万円

車上看板20万円

運転手15万円

ガソリン9万円

レンタカー18万円

ポスター100万円

はがき26万円

演説会立札19万円

ビラ46万円

特殊乗車券15万円

これを超える分は自己負担ですが、ここまでは出してくれると。

まあ、当選した人の分・・ってことでしょうが。

 

●投票用紙の準備費用

1枚あたり2円だとして、

1億枚必要だとしたら、2億円は必要。

あと、郵送する費用も必要かな?

 

●選挙立会人の日当

市町村によるようですが、1人14,000円~22,000円程度みたいです。

 

●ポスター掲示場

ボードの製作、設置・撤去費用

 

●投票所・開票所の費用

場所の確保や備品、人の手配など

 

 

・・・ということで、

 

600億円もあれば、いろんなことができるわけですから

やっぱり選挙は慎重に実施して、そう簡単に「解散!」とならないよう

国民として監視する必要もありますね。

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