ひなぴし ドラマ考察

会いたくて、会いたくてふるえるシンドローム。トケルのブログ。

松木安太郎を考える

「詳しく、冷静な解説を聞きたい!」っていう人もいると思うけど

正直大半の人は、詳しい解説を聞いても理解できないんだよねーきっと。

 

だとすると、そうじゃない、

広くたくさんの人が欲しがる価値を与えられる人こそが

求められるんだろうなと思う。

 

「あいつまた変なこと言ってるよ−」って言う人もいるかもしれないけど

たしかに「松木不在」は寂しい。

 

実は、「解説」とは違う新たな価値

「視聴者代表」というか、「共感」をかんじさせる役割を果たしているのか・・

 

セルジオ越後とか

あれだけ言うなら自分だったらどうできるの??っていつも疑問に思っちゃう(笑)

 



松木安太郎を考える。(武田 砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース

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