ひなぴし ドラマ考察

会いたくて、会いたくてふるえるシンドローム。トケルのブログ。

任天堂は毎年250億円赤字を出し続けても2052年まで存続可能

これは海外で話題になっていた話。

 

もともと100年以上も続く老舗の会社である任天堂は

現金の保有額が大きいことで有名。

 

近年現金の保有額が減っているそうですが

有価証券に変えたりしているだけだとか。

 

ということで

まだまだ体力はありあまっていて・・

 

ぼくは任天堂信者

 

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毎年250億円もの赤字を出し続けても

2052年まで会社はつぶれないとか。

 

 

まあ普通に考えると

ゲーム以外のものにもっと投資をして・・

 

と考えそうですが

 

そこは古い会社。

考え方がかたいのかもしれませんね。

 

最終的には現金が強いわけで。

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