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ひなぴし

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ドラマ「総理と呼ばないで」感想・口コミ・評価・評判・レビュー・あらすじ・ネタバレ、田村正和・西村雅彦・鈴木保奈美・筒井道隆・鶴田真由

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ドラマ「総理と呼ばないで」感想・口コミ・評価・評判・レビュー・あらすじ・ネタバレ、田村正和・西村雅彦・鈴木保奈美・筒井道隆・鶴田真由

 

三谷幸喜脚本で、

田村正和&西村雅彦コンビ・・というと、

「古畑任三郎」が一番思い浮かびますが、それと設定が逆・・

 

つまり、デキる部下の西村雅彦とデキナイ上司の田村正和・・

という面白い構図のこのドラマ。

 

視聴率はそれほどでもなかったようですけど

ぼくは好きなドラマだったので・・久しぶりに見返してみました。

 

総理と呼ばないで DVD-BOX

 

※※ ネタバレあります ※※

 

 

★あらすじ

 

無能で性格がわるい総理大臣。

「なる人がいなかった」状態で、予算を通すためだけに作られた内閣であり、支持率は極低。

とにかく過去最も在任期間が短かった総理大臣の記録を塗り替えないために

なんとか内閣が倒れないように、奔走する、総理大臣とその周囲のスタッフたち。

閣僚や事務官だけでなく、総理官邸スタッフも個性派ぞろい。

 

 

★ドキドキ感

 

あえて言うなら、「内閣総辞職せずに、過去一番短かった内閣の記録を塗り替えずにすむことができるか?」という点か。

とにかく、それだけを目的に、毎回いろんな問題の解決に取り組みます。

とは言うものの、コメディものなので、さほどドキドキするような場面は・・。

恋愛的な要素もないし。

鈴木保奈美さん演じる総理夫人が不倫するっていう話はありますけど。

これは「騙されてる」っていうオチありですが。

 

 

★泣ける感

 

泣くような話でもないですね。

ただ、「家族愛」的なものが描かれたりして、あたたかい気持ちになることができる部分も。

最低最悪な総理大臣・・と言われてますが、

実は人間的にはわるい人ではないんじゃないか。

そう思うような行動や言動をときおりみせてくれます。

人情味があるっていうんですかね。

 

 

★笑える感

 

コメディなので・・三谷作品が好きなら随所で笑えます。

よくある「勘違い」的なもので、いろいろ笑わせてくれます。

たとえば、送られてきたカニを食べてしまったあと、実はそれはドレスカデン王国?からペット用として贈られてきたものだったとわかったり(笑)

小ネタ的なものも多いですね。

賄いさんが異様に偉そうで、なぜ偉そうなのか聞いてみたら「昔ガールスカウトの団長をやってた」と答えてみたり。

それ、答えになってるの!?っていう(笑)

田村正和&西村雅彦の関係性が、古畑任三郎の逆っていうのは、

見比べるととくに面白いですよね。

 

 

★出演者

 

田村正和・・

普段は実はこういう人なんじゃないか・・と思ってしまうような(笑)

かなり理不尽な人の役が似合ってます。

 

西村雅彦・・

あ〜真面目な演技もできる人なんだな〜と思った記憶が。

この役にバカなところを加えたのが、王様のレストランって感じ?

 

鈴木保奈美・・

このドラマを面白くしている要素として、けっこう鈴木保奈美さんの総理夫人っていうのは重要な気がする。

なんていうか、とてもうまく、自分勝手な人を演じている。

それでいて、わるい人ではないというか。

鈴木保奈美さんにも「こういう演技できる人なんだ!」という驚きがあった。

 

筒井道隆・・

いつまでたっても・・このイメージから変わらない・・

真面目で温厚そうな青年・・

今もそのイメージのままのような気がする。

そして、年取らないなぁ〜と思います。

王様のレストラン、まんまな感じ?

 

鶴田真由・・

不思議ちゃんが似合ってました。

斉藤由貴さんみたいな・・喜劇女優を目指すべきかもですね。

 

藤村俊二・・

昼間は寝てばかり、という副総理兼外務大臣。

たまーに、的確なアドバイスをしたりする。

こういうおじいちゃん俳優、あんまり居ないなぁ。。

 

佐藤藍子・・

素人っぽいのが、

浪人生役にぴったりだった気がする。

劇団ヘロヘロ共和国の公演・・宇宙人役だったかな?

 

仲本工事・・

すごーく真面目な役。

妙に似合ってました。

まあ、ドリフでも真面目な役回りでしたもんね。

俳優としては、この作品でしかみたことなかったんですけど、

他にも代表作ってあるんでしょうか。

 

戸田恵子・・

このドラマが連ドラ初出演だったとか。

たしかに、それまではアンパンマンの声優ということしか知らなかったんですけど

この作品で知られるようになって、出演が増えた・・ってことですかね。

たしかに、「キャラ」が出せていたと思います。

 

篠井英介・・

僕は女方―篠井英介の世界

オカマっぽいあの人です。

この人も、この作品で初めて知りました。

舞台俳優って、こうして脚本家が拾いあげたりしてドラマに出ることで

チャンスをつかんでいくんですかねー。

やっぱり印象に残りますしね。

 

 

★映像、音楽

 

総理官邸を舞台に、内閣の内幕を描く作品

ということで、軽々しい音楽ではなく荘厳な感じが出て・・

とても好きなテーマ曲でした。

 


《吹奏楽ヒット》「総理と呼ばないで」オープニングテーマ - YouTube

総理と呼ばないで オリジナル・サウンドトラック

 

★感じたこと

 

やっぱり三谷作品ということで舞台っぽいというか、

場面があまり切り替わらないというか、

ほぼ総理官邸の中で話が展開されるという。

でも、初期の三谷作品であり、少しは外のシーンも入ってます。

 

本当の内閣はこんな感じではないことは、こどもでもわかると思いますけど

要素だけをかいつまんで、うまくある側面からだけ面白くみせる

っていうのがとても良いと思います。

 

これ・・いまみると、

小渕恵三さんのあとに首相になった森さんのことを言ってるの・・?

みたいな部分もあったりしたんですけど、森首相誕生の方があとだったんですね(笑)

なんか失言とかいっぱいしちゃったり、思いもよらず急に首相になったりという。。

 

「選挙を描く」のではなく

実際の政治を描く、というような部分が他のドラマにはないなぁとおもいます。

 

そして、このドラマの最大?の特徴として

役名・・主要キャラクターの個人の名前が全く出てこない

というのがあります。

 

「総理!」とか「官房長官」とか呼び合ってて

まったく名前が出てこない(笑)

こんなドラマ・・たぶん無いのでは(笑)

 

 

★原作・その他

 

ドラマ用にかかれた脚本なので、原作はありません。

 

軽い気持ちでみて、面白い気持ちになることができる作品ですのでおすすめです。

 

のちの三谷作品の常連となる人が多数出演されてます。

唐沢寿明さんも最終話で、次の総理として出演。

 

視聴率がそれほど良くなかった・・みたいですけど、

三谷作品は見続けてないと、面白さが半減しちゃうからかもしれないですね。

 

今でも根強いファンは多いと思います。

 

続編を作るような話ではなく、連ドラで綺麗に終わっているのも

良いと思います。

 

ちなみに、この総理がいる国、

明確に日本と言っておらず、たぶん架空の国っぽいです。

まあ・・日本を風刺してるような感じですけど、かなり。

 

総理の発言で「軍隊を動かす!」というのもあり、

この国には軍隊があるみたいですね。

※このブログのタイトルは、以前は「はてなで泣いた」でした。独自ドメインへ移行したためタイトルを変更しました※ @iPhoone3Gが語る自叙伝的なこと。 これはまだ俺が20代前半だった時のこと。仕事で疲労困憊な俺は、退社後の深夜2時頃、近くにある大きめの銭湯にやってきた。銭湯といってもいわゆるスーパー銭湯ではなく、普通の銭湯だけど大きい風呂屋。ヤクザ屋さんかな?という人もけっこうみかけるこの風呂屋は、銭湯料金だけど露天的な風呂があったり、サウナが広かったりしてけっこう気に入っていた。銭湯での行動はいつも決まっていて、まずは身体を温めるために内湯に浸かる。その後サウナに入って汗を出す。そして露天の風呂を楽しみ、洗髪・洗体をして出る。というのが自分のコースだ。その日も同じように内湯に浸かり、サウナへ・・とここまでは良かったが、疲労が極限まで達していたためか、普段は絶対にないのに、サウナで横になって寝てしまった。どれくらいだろう??15分くらいは経っていたか。気がつくと、タオルをはだけさせ、一糸まとわぬ姿で眠っていた。サウナには深夜にもかかわらず数人の客がいた。(続きは、また。思い立った時に。)
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