読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ひなぴし

会いたくて、会いたくてふるえるシンドローム。

メレブは呪文を唱えた「あまぞんやすすぎるあまぞんやすすぎるあまぞんやすすぎるあまぞんやすすぎるあまぞんやすすぎるあまぞんやすすぎるいやまじで

映画「柘榴坂の仇討」場所・感想・口コミ・評価・評判・レビュー・ネタバレ・見どころ、中井貴一、阿部寛、広末涼子

映画

スポンサーリンク

柘榴坂の仇討ち

ノーマークだったんですけど、

 

知り合いの方が気になっているという話を聞いてから

気になりだして、結局たぶんその人より先に観に行くことになりました(笑)

 

時代劇って昔は絶対観ようと思わなかったんですけど・・

なぜか考えてみたら、

やっぱり出演してる人が知らない人ばっかりだったからだと思うんですよね。

 

この年齢になると、というか最近は、というか

知ってる俳優さんが出てくる時代劇が増えてきてて

今回もそういう意味では、観に行くハードルはそんなに高くはなかったです。

 

柘榴坂の仇討 オリジナルサウンド・トラック

 

「桜田門外の変」が題材になってるんですよね。

 

まあ、歴史は好きな方ですが

正直、このあたりの話は詳しくはない。

 

けど、そんな人でも十分楽しめる映画だったと思います。

 

 

 

※※ ネタバレあります ※※

 

 

柘榴坂(ざくろざか)は現在の品川駅の西側にある坂らしいです。

柘榴坂 - Wikipedia


より大きな地図で 柘榴坂(NO.245) を表示

ここだそうです。

でも、古地図によると途中まではもうひとつ南側の通りだったのではないか、という説もあるみたいです。

 

 

桜田門は・・

品川からはけっこう距離がありますよね。

ここから柘榴坂まで・・ってかなりの距離・・

 

実際、6kmぐらいあるみたいです。

でも、逃げるとなれば、これぐらいはふつう・・ですかね?

 

 

★あらすじ・ストーリー

 

安政七年三月三日、江戸城桜田門外で大老の井伊直弼(中村吉右衛門)が襲撃され殺害される。主君を守り切れなかったことを悔やんでも悔やみきれない彦根藩士・志村金吾(中井貴一)のもとに、仇を討てとの藩命が下る。明治の世になり時代が大きく変わっても武士としての矜持を持ち敵を探し続ける金吾。一方水戸浪士・佐橋十兵衛(阿部寛)は井伊直弼殺害後、俥引きに身をやつし孤独の中に生きていた。そして明治六年二月七日、仇討禁止令が布告される……。

 

 

★感想・口コミ・評価・評判・レビュー・ネタバレ

 

★広末涼子さん、和装と時代劇メイクがとても似合うなと思いました。ちょっと年取ったふうにみえますけど、それでも、この時代でも美人と言われる感じの人だったんだろうなと。

 

★中井貴一さん。影がある人の役が多いですよね・・。なんだか、眉間にシワを寄せてるイメージがあります。そしてそういう役がはまってる。顔をみてて、そうは言っても目尻のシワとか少ないなと。それでけっこう若くみえるんですかね。

 

★阿部寛さん。阿部さんは・・ちょんまげは正直あんまり似合わない気がします(笑)

でも阿部さんもけっこう影がある役もやってたりして。なんでしょうね?やっぱり男独りで生きてるイメージがあるからか・・なんかとても似合った役でした。

予告編などのナレーションを担当されていたのがたぶん阿部寛さんだと思いますが、今まであまりやってこられてない気がして、とてもめずらしい気がしました。

 

 ★時代劇ってなぜだか「バッドエンド」のイメージがありました。全てがすべてそうではないと思いますが、やっぱり暗い印象の映画が多いような気がします。ってそんなに観たことないんですけど、そういう印象を勝手にもってました。

が、この映画は見終わったあと、清々しい気持ちになることができます。

あくまで「フィクション」なんですけど、そういう生き方をした人がきっと明治の初めにはいたんだろうなぁと感じることができました。

 

★自分だったら、許すことができるんだろうか・・

いや、斬らないこと=許す ではないかもしれませんけど、斬ること・仇討ちすることだけを目的に生きてきて、最後にこういう選択ができるのか。今の時代でも似たようなケースに遭遇することはありえますよね。犯罪被害に遭った家族とか・・。まあでも被害に遭ったのが家族なのか、仕えた主人なのか、そのあたりでもかなり違う気はします。今の時代だったら、仕えた主人の仇討ちってないですけどね。13年間もそれだけを目標に周囲にも影響を与えながら生きてきて、最後の最後にちゃんと自分が本当に求めるべきものはなにか、それに気づくことができてよかったなと、感情移入して素直に思いました。

 

★最終的には、自分に命令を下した藩も、さらには幕府もないなか、なんのために本懐を遂げようとしていたのか。それに従って生きていくしか、自分の存在価値を見いだせなくなっていたのかもしれません。でも本当の存在価値はそんなところではなく別のところにあると、そう気づけて良かったなと。

 

★雪の映像が・・キレイです。これもCGですかね??やっぱり、特殊効果で雪を降らせるよりもかなり自然に見えるのかもしれません。桜田門外の変のシーン、そして最後のシーンで重要な役割を果たす雪。素敵にみえました。

 

★井伊直弼の功績を見直そう、という意図もあるような映画だったみたいです。

 

★吉田栄作、堂珍嘉邦、木崎ゆりあさん・・みんな、この人でなくても良い・・という役で、むしろなぜ起用されたのか??とちょっと疑問に思いました。みんなかなりのちょい役です。

 

★やっぱCG時代にこそ、時代劇やった方がいい!時代の再現度が半端なく上がってる気がします。

※このブログのタイトルは、以前は「はてなで泣いた」でした。独自ドメインへ移行したためタイトルを変更しました※ @iPhoone3Gが語る自叙伝的なこと。 これはまだ俺が20代前半だった時のこと。仕事で疲労困憊な俺は、退社後の深夜2時頃、近くにある大きめの銭湯にやってきた。銭湯といってもいわゆるスーパー銭湯ではなく、普通の銭湯だけど大きい風呂屋。ヤクザ屋さんかな?という人もけっこうみかけるこの風呂屋は、銭湯料金だけど露天的な風呂があったり、サウナが広かったりしてけっこう気に入っていた。銭湯での行動はいつも決まっていて、まずは身体を温めるために内湯に浸かる。その後サウナに入って汗を出す。そして露天の風呂を楽しみ、洗髪・洗体をして出る。というのが自分のコースだ。その日も同じように内湯に浸かり、サウナへ・・とここまでは良かったが、疲労が極限まで達していたためか、普段は絶対にないのに、サウナで横になって寝てしまった。どれくらいだろう??15分くらいは経っていたか。気がつくと、タオルをはだけさせ、一糸まとわぬ姿で眠っていた。サウナには深夜にもかかわらず数人の客がいた。(続きは、また。思い立った時に。)
iPhoone3G / AR30 このブログへメール サイトコンテンツの削除依頼について Google+