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ひなぴし

会いたくて、会いたくてふるえるシンドローム。

メレブは呪文を唱えた「あまぞんやすすぎるあまぞんやすすぎるあまぞんやすすぎるあまぞんやすすぎるあまぞんやすすぎるあまぞんやすすぎるいやまじで

映画「イニシエーション・ラブ」感想・口コミ・評価・評判・レビュー・あらすじ・ネタバレ・見どころ、松田翔太、前田敦子、木村文乃、木梨憲武、片岡鶴太郎、手塚理美

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映画「イニシエーション・ラブ」感想・口コミ・評価・評判・レビュー・あらすじ・ネタバレ・見どころ、松田翔太、前田敦子、木村文乃、木梨憲武、片岡鶴太郎、手塚理美

 

今日は月曜日。

家を出た時に小学生が遊んでて・・あれ?なんで?

そっか、運動会の振替休日か〜〜なんて思いながら映画館へいったら。

すごい列。

小学生連れの家族が多数・・

しまった、日を間違えた・・

 

おかげで、開始後10分経過したところから観る羽目になってしまいました(笑)

まあそれでもなんとか理解できたので良かったんですけど。

平日とはいっても、月曜日は要注意ですね。。

 

 

 

※ ネタバレあります ※

 

 

 

オリジナル・サウンドトラック「イニシエーション・ラブ」インストゥルメンタル

 

あらすじ・ストーリー

バブル最盛期を迎えた1980年代後半の静岡。奥手な大学生・鈴木(松田翔太)は、友人に誘われ合コンに参加することになる。気乗りではなかったが、そこで歯科助手のマユ(前田敦子)と出会い、鈴木はなんとか彼女に釣り合う男性になろうとヘアスタイルやファッションを変えていく。ぎこちないながら距離を縮める二人。就職した鈴木は仕事の都合で上京することになり、静岡に残ったマユと遠距離恋愛に。鈴木は週末に東京と静岡を往復していたが、洗練された同僚の美弥子(木村文乃)の出現により鈴木の心は揺らいでいく。

 

 

「あらすじ」をもっと完全に、ネタバレ的に話すと・・

 

実は、この映画、「鈴木」が二人出てきます。

予告の動画をみると・・

www.youtube.com

 

はい、鈴木は松田翔太の1人。

ここが・・この映画のずるいところです(笑)

 

映画を観始めるとなぜか、この鈴木は、松田翔太ではなく

デブの太った人・・(笑)

でも、なんだか松田翔太に似てるという・・(笑)

 

この「イニシエーション・ラブ」は「大どんでん返し」が売りの映画ですが

鈴木が実は二人いるというところがミソで。

 

最初に出てくる太ったデブの鈴木は、前田敦子扮する「繭子」と恋に落ち、

順調に愛をはぐくんでいきます。

あるとき周囲にいる人から「あの二人、吊り合ってないよね?」と言われたのを気にして

デブ鈴木は痩せることを決意・・

 

・・・した、次のシーンからは鈴木がデブではなく

松田翔太に変わっています(笑)

 

観ている側は、この松田翔太とその前のデブは同一人物だろう

と思って観てしまいますが

実はこの二人が別人だった!!

というのが、この映画の落ちです。

 

しかも、前田敦子「繭子」が同時進行で二人と付き合っていた

つまり二股をかけていた・・ということ。

 

それが、前半はデブ鈴木、後半は痩せた松田鈴木が主人公となり

話が進むことで・・1人の話だろうと勝手に思い込んでみてしまうというわけです。

 

 

感想・口コミ・評価・評判・レビュー・ネタバレ・見どころ

・これ、本当に大どんでん返しを楽しみたい人は、やっぱり本を読んだ方が面白いだろうと思います!たしかにデブ鈴木は松田翔太っぽい人ではあるんですが、あたりまえですが声は違うし(笑)明らかに別人やん!っていうのは観ている全員が気づくこと。本だったら、ビジュアルで観ないだけに自分の想像の中で鈴木像を作り上げていくでしょうから、もっと「そうだったのか!」感を楽しめるのかなと思いました。

 

・ぼくは原作を読まずに観に行ったので全く話は知らなかったのですが、まあ最初の方から「あれ?」と思うシーンはやっぱり多々ありました。「鈴木夕樹(ゆうき)」という名前に対し「夕」はカタカナの「タ」に見えるから、アダ名は「たっくん」とか。「たっく・・」と言いかけて、ズボンのタックの話をしたり。かなりこじつけで、これは確実に他に男いるよなーとか。体調悪くなって急に会う約束キャンセルしたシーンとか、あとで便秘っていってたけど、あの感じからするときっと妊娠してるんじゃないかなーとか、初見でもなんとなく感じてしまいました。でもそれも別に気づいてくれて良かったと思うんですよね、製作者側としては。すべてが伏線なわけですし。

 

・繭子(前田敦子)には他にも男がいるよなーっていうのは最初からうすうす感じられる。

しかも、映画をみにいく前にみていた予告動画の雰囲気からすると・・きっと「悪女・前田敦子」みたいな話なんだろうと勝手な想像をふくらませていたわけで。

ところが実際に映画を観始めると、前田敦子はかわいそうな女の子で、松田翔太がひどい人・・実は前田敦子は、ひたすら尽くすタイプの女の子だったのかーーと思っていたら・・(笑)

実は、松田翔太も二股かけるような状態になりながら、同様に前田敦子側も二股かけるという、どっちもどっちな話だったんですよね。

 

・原作では最後、二人の鈴木の下の名前が明かされて、「あれ?」と読者が思って終わる、というものだそうですが、この映画では最後、二人の鈴木が出会います。その瞬間、ぼくは「え?タイムスリップもの?」とか思っちゃいました(笑)まさか同時進行だったの?と。

 

・映画の最後にはちゃんと解説してくれます。これですっきりするという(笑)

 

・やっぱり女の人って怖いなーとか思いますが、まあ松田翔太側も二股っぽかったわけで、結局はどっちもどっちなんですよね。

 

・話が80年代のことで、映像も何もかも、何かチープな雰囲気が漂っています。が、それによって、デブ鈴木→松田鈴木へ変化が起こることも、まあこの映画の中でなら、普通のこととしてありえるのか??と観る側に勝手になっとくさせるような、そんな効果があったような気がしました。

 

・前田敦子は「普通の子」、木村文乃の方が美人だよ、と言う松田翔太のセリフ、うん、前田敦子を特別に扱ってなくて好感がもてました(笑)まあそういう役ですしね。

 

・遠距離恋愛したことある人なら、「わかるわぁ〜〜」というシーンが多数だと思います。本当に、こんな感じになってしまうんですよ、遠距離恋愛って(笑)だんだんお互いに疲れてきて、近いところに新たな相手を求めてしまうという。。

客観的に、こうしてみてみると、両方に「しかたないよね」と思える状況があったりするんですが、これ本人だったらそうは思えないんですよね。やっぱり自分の方が大変だ、かわいそうだ、と思ってしまうし。

男は、手近なところにモノになりそうな女性がいれば・・そっちに流れてしまうかもしれないし、女は、いつ破局しても大丈夫なように次を用意して・・

というような、本当にあるあるを表した映画なのかなと。

男からみると、女性の「いつ破局しても大丈夫なように次を用意して」っていうのは実はなかなか見えなかったりするんですよ(笑)だからもしバレるとすれば、男の方の浮気の方が先かなと。女性の方なら、もう本気になってからなんでしょうね発覚するのは。

 

・「イニシエーション・ラブ」という言葉の話は納得しました。

「通過儀礼のような恋愛」初めて付き合った相手と永遠に続くんだ、結ばれるんだ・・という思いを失ったときに「絶対などない」と気づいて、初めて大人になる

これも、けっこうな割合の人が納得できる話じゃないでしょうか。

やっぱり最初にちゃんと付き合った相手って特別ですよね。

ぼくも・・これはすごく納得できました。

なかには「イニシエーション・ラブ」のまま、そのまま結婚してずっと一緒にいるという人もいます。

それって・・僕からすると、すごいなと。

「この人しかいない」と思っている時って、きっと「許せる範囲」が広いんですよ。

だからそういう夫婦はありえないようなケンカをしてもまた仲直りしてたりするわけで。

「絶対」だと信じているっていうのは、すごいことですね(笑)

「これしかないんだ」という恋愛を失うときのつらさ、悲しさは相当なものです。

だから、みんな最初の、イニシエーション・ラブは相当な印象があるんだろうと思います。

自分の中で勝手に美化してしまったり・・でも、相手にとってはそうではないかもしれないのに(笑)

でも、あのときのような、すごい情熱をもった恋愛って、やっぱりその後は無かったような・・

いや、そういうことやりたいと思わなくなった、とかではなく、たぶんそれって「やりすぎ」と感じるようになったからかなと思います(笑)

イニシエーション・ラブの最中は、そんなこと目にも耳にも入ってきませんからね。

今から思えば、え〜〜?!!とびっくりするようなこともたくさんしましたねぇ・・(笑)

 

・この映画でいうと、前田敦子にとっても松田翔太にとっても、デブ鈴木にしても、全員にとってイニシエーション・ラブだった、ということなんですかね。

それを失って、絶対などないと気づく、と。

そうすると・・松田翔太と木村文乃はこれからうまくいくかもしれないですが

前田敦子とデブ鈴木はうまくいかないかもしれませんね。

なので、ハッピーエンドとは言いがたい最後かもです。

※このブログのタイトルは、以前は「はてなで泣いた」でした。独自ドメインへ移行したためタイトルを変更しました※ @iPhoone3Gが語る自叙伝的なこと。 これはまだ俺が20代前半だった時のこと。仕事で疲労困憊な俺は、退社後の深夜2時頃、近くにある大きめの銭湯にやってきた。銭湯といってもいわゆるスーパー銭湯ではなく、普通の銭湯だけど大きい風呂屋。ヤクザ屋さんかな?という人もけっこうみかけるこの風呂屋は、銭湯料金だけど露天的な風呂があったり、サウナが広かったりしてけっこう気に入っていた。銭湯での行動はいつも決まっていて、まずは身体を温めるために内湯に浸かる。その後サウナに入って汗を出す。そして露天の風呂を楽しみ、洗髪・洗体をして出る。というのが自分のコースだ。その日も同じように内湯に浸かり、サウナへ・・とここまでは良かったが、疲労が極限まで達していたためか、普段は絶対にないのに、サウナで横になって寝てしまった。どれくらいだろう??15分くらいは経っていたか。気がつくと、タオルをはだけさせ、一糸まとわぬ姿で眠っていた。サウナには深夜にもかかわらず数人の客がいた。(続きは、また。思い立った時に。)
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