読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ひなぴし

会いたくて、会いたくてふるえるシンドローム。

メレブは呪文を唱えた「あまぞんやすすぎるあまぞんやすすぎるあまぞんやすすぎるあまぞんやすすぎるあまぞんやすすぎるあまぞんやすすぎるいやまじで

庭で採れた柿の種ではなく実ごとまた庭に植えたら柿の木が生えた話

食べ物 体験談

スポンサーリンク

 これは僕の体験談なんですけど。

 

昔、祖母とうちの両親で同居していた一軒家での話。

 

けっこう広めの庭があって、昔からあったという柿の木がありました。

毎年秋になると実がたくさんなり、食べられる程度の味のものができていました。

 

うちの庭の端っこで、塀を超えて隣の家にもやや進出ぎみだったので

よく、「隣の家の敷地に入った果物は、隣の家のものらしいよ」みたいな話は聞いたりしてました。

(お隣さんから、それはもらう!と言われたことはないですけど)

 

f:id:AR30:20160104181711p:plain

 

この庭では他に、梅の木もあり、

梅の実を収穫して祖母が梅酒を作ったりしていました。

 

 

親に聞くと、昔は他に柑橘系の果物も採れたりしていたと。

 

なるほど。

 

え?それって、そういう果物の木を買ってきて植えたの??

と聞くと、「いや、植えた覚えはない。自然と生えてきて実がなってた」と。

 

それを聞いて、食いしん坊なぼくは

この庭に果物を増やそうと画策しました(笑)

 

ただし、親には内緒で(笑)

なんか「また!そんなことして!!」と怒られるのが嫌だったので(笑)

 

 

で、最初にやってみたのが、すいかの種。

家で食べたスイカの種を庭にまいてみたりしてました。

 

それもけっこうな数。

 

でも、ぼくはこういうことを考えつきはするんですが

面倒くさがりなので(笑)

何の処置もしない。

 

 

すいかはもちろん生えてきませんでした。

 

無理もないです(笑)

庭の土は畑の土とは全く違ってましたし。

ただ、穴を掘って、その中にざざざっとすいかの種をたくさん蒔いてただけなので。

 

水をあげたりもしてませんでしたね。

 

 

で、たぶん他にもいくつか果物の種は試したような記憶がありますが

どれも生えてくることはなく。

 

 

やっぱり、少なくともちゃんとした種を買ってきて、

ちゃんと土をそれなりにしないと果物の木なんてできないのかな・・

と小学生でもなんとなく思い始めていたとき。

 

ふと思いついたのが。

 

 

そういえば、あの柿の木は、この庭の土で育っているんだから

あの柿なら育つかもしれない。

 

 

と。

 

それで、とりあえず次に柿を食べた時に

柿から種を取り出して、これを密かに庭に蒔いてました。

 

この柿ならこの庭で育つはず!!

と期待していたのですが、やっぱり柿の木は生えてきていないようでした。

 

 

それこそもう本当にあきらめようと思ったんですが、

ここでもうひとつ思ったことがありました。

 

そもそも、自然界ではどうやって柿の木ができるんだろう、と。

 

 

柿の実が何らかの事情で地面に落下して、

それが地面に入って、発芽するんじゃないのか、と。

 

 

・・ということは。

 

そうか!そもそも種を取り出して土に埋める!という行為が間違ってたのか!!

 

自然界と同じようにしてやれば・・

 

 

普段は、なってる柿は自分たちが収穫してるから地面には落ちてない。

 

でも、自然界と同じように、実ごと地面においてやれば・・

 

 

ただし、そのまま地面においたら「ゴミ」として親か祖母に回収されてしまうはず。

だから、せめて地面に埋めよう、と。

 

地面に埋めれば、何かわからんが、うまいこと地面の細菌的な何かに実が分解されて

種が露わになるんだろう、そして、実の部分は種の養分となるのだ!!!

 

と都合の良い解釈をして(笑)

 

 

それで、ある時、決行しました!

 

いつも親からは「食べ物を粗末にするな!」と言われていたので、食べられる柿を持ち出すのは相当罪悪感がありましたが・・

 

いや、でも、柿の木を増やすため!と勇気を振り絞って、

家族の誰にも内緒で家の庭で採れた柿を1つ、そのまま庭の比較的家に近い方の

手前の地面に埋めました。

 

 

あぁ・・これで、柿の木がなるはず・・

 

 

と、なぜかぼくはこの行為で満足してしまって

これ以降、柿の実を埋めたこと、いつ柿の木がなるのか?といったことも全く気にしなくなってしまいました。

 

 

もともと庭の手入れは祖母がやっていたのですが

その少し前から高齢のため庭の世話はほとんどされてない状態でした。

 

 

ぼくは小学校を卒業し、中学生になり、高校生になって。

庭はすこーしずつ、草などが増えていっている状態でした。

 

 

高校生になった頃には実はもう祖母との同居が解消されていて

ぼくと弟、両親は近くの別の場所に住んでいました。

 

当然、毎日庭をみることもなくなったのですが

祖母の家にはそれなりに通っていました。

 

昔はこの庭に獣道のようなものを自分たちで作り、そこに穴を掘って

弟とパットゴルフのコースのようなものを作り遊んだりしていたんですが、

その獣道もほぼ無い状態になり、

あ〜なんだか、昔よりも木が多くなった気がするなぁ〜〜

なんてことはけっこう思ったりしてました。

 

 

ある年の秋に事件が発生しました。

 

祖母が「柿の実が手前の木にもなるようになった」と言ったのです。

 

確認にいってみると、たしかに、もともとあった隣家付近の柿の木に加え、

まだ個数は少ないですが、柿の実がなっている木が家の目の前に生えていました。

 

 

え??!なにこれ??

 

家族も祖母もそう言っていて、

ぼくも当初よくわからなかったのですが

 

そういえば!!!!!!

 

あの時の!!!!!!!

 

 

と記憶がよみがえったんです(笑)

 

あれ、俺が植えたやつ!!!!!!

 

 

それを言ったとき、家族みんな、「いやいやいやいや」と言いましたが(笑)

あの位置はまさしく、あれです!あの時の(笑)

 

 

こうなってから思うのは

やっぱり植える時にちゃんと周りに言っておけば良かったなと(笑)

 

信じてもらえない(笑)

 

 

けど、まさしく、それなんです。

 

 

今さっき調べたら、「食べた果物の種を植えるときは、ちゃんと洗ってから」みたいなことが書かれてました(笑)

 

ので、やり方はやっぱり間違っていたのかもしれません。

 

が、しかし、これで柿の木ができたことは事実です(笑)

 

 

今はマンションに住んでいるので同じことはできませんが

もし庭がある家に住んだあかつきには・・

 

絶対、息子・娘と同じことをやってみたいと思っています!

 

 

よし!

果樹園つくるぞっ!!!

 

 

果物大好き!

 

※このブログのタイトルは、以前は「はてなで泣いた」でした。独自ドメインへ移行したためタイトルを変更しました※ @iPhoone3Gが語る自叙伝的なこと。 これはまだ俺が20代前半だった時のこと。仕事で疲労困憊な俺は、退社後の深夜2時頃、近くにある大きめの銭湯にやってきた。銭湯といってもいわゆるスーパー銭湯ではなく、普通の銭湯だけど大きい風呂屋。ヤクザ屋さんかな?という人もけっこうみかけるこの風呂屋は、銭湯料金だけど露天的な風呂があったり、サウナが広かったりしてけっこう気に入っていた。銭湯での行動はいつも決まっていて、まずは身体を温めるために内湯に浸かる。その後サウナに入って汗を出す。そして露天の風呂を楽しみ、洗髪・洗体をして出る。というのが自分のコースだ。その日も同じように内湯に浸かり、サウナへ・・とここまでは良かったが、疲労が極限まで達していたためか、普段は絶対にないのに、サウナで横になって寝てしまった。どれくらいだろう??15分くらいは経っていたか。気がつくと、タオルをはだけさせ、一糸まとわぬ姿で眠っていた。サウナには深夜にもかかわらず数人の客がいた。(続きは、また。思い立った時に。)
iPhoone3G / AR30 このブログへメール サイトコンテンツの削除依頼について Google+