ひなぴし ドラマ考察

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スンヨン「KARAはなくならない。が・・」

スンヨンが「KARA」について発言したそうです。

 

 

KARA 70ピースミニパズル スンヨンの休日 70-m20

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この日、「KARA」に関して問うとスンヨンは「KARAはなくならない」と述べた。彼女は「でも毎回以前のように“こんにちは。KARAのハン・スンヨンです”とあいさつできない。サインする時も同じ。以前は横に必ずKARAと書いていたが、最近はほどんど書かない」とし、今は“ハン・スンヨン”として見てほしいと語った。

headlines.yahoo.co.jp

 

ギュリも言ってましたし、ヨンジもたしか言ってたような。

「KARAは解散したわけではない」

 

これをスンヨンも肯定したってことになるんですかね。

 

 

ただ、

毎回以前のように“こんにちは。KARAのハン・スンヨンです”とあいさつできない。

サインする時も同じ

 

これの意味するところは・・

 

 

勝手な想像ですが

 

やっぱり、KARAというグループ自体は一応「解散」はしていない。

けど、メンバーは事務所を離れた。

 

「もしかしたらまた集まって活動するかもしれない」という話から想像すると

やっぱりAKB方式なのかなと。

 

「KARA」の権利は、KARAがグループとして所属していた事務所

DSPメディアが所有しているから

 

たとえば、ギュリ・スンヨン・ハラが別の事務所で

個人で活動するときには

「KARAのスンヨンです!」とは言えない、ということかなと。

 

「KARA」の名前を使って活動するときは

DSPメディアの仕切りになるってことなんじゃないですかね?

 

AKBもたしかそんな決まりなんですよね?

 

メンバーそれぞれ別の事務所に所属しているけど

AKBとしての活動は、AKBの事務所が行うという。。

 

AKBの場合は、AKB活動があればそちらを優先するように

というような決まりもあるのかもしれないですけど。

 

 

だから、サインを書くにしても

「KARA スンヨン」とは書けない。

 

書くならそれは、DSPメディアのしきりになるので。

 

 

そういう意味で上のスンヨンの言葉をとらえると

全て納得できます。

 

 

・・とすると、やっぱり再活動の可能性はありそうですよね。

たぶんですけど、ギュリもスンヨンもハラも、

KARAの一員であることは決してマイナスではないはずですから。

 

もしかして、KARAとして活動することで

たくさんの人を動員したり、露出が増えるなら

それが個人活動へも良い影響があるはずです。

 

・・となると、今所属している事務所側も、ノーとは言えないのではないかと。。

 

いや、むしろ、今の所属事務所は

その辺はOKした上で、彼女らを引き受けているのでは?と想像しますが、いかがでしょうか。

 

 

とにかく、まだすぐに再活動はないとしても

ちょっと「オバちゃん」になった「KARA」も観てみたい!というのが僕の気持ちですね(笑)

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