iPhoneを買う方へオススメなのが
アクセサリー類は自分で用意すること。
「自分で用意」とは、要はiPhoneに付属されているアクセサリー類は使わないで、使うものは別で買ってそれを使う、ということです。
え?せっかく付属してるのに
なぜ別のアクセサリーを使うのか・・
それは、置いておいた方が良い場合がけっこうあるからです。
アクセサリー類だけでなく、箱や中に入っている紙類もおいておいた方が良いんですよ。
これ、大事なとこです(笑)
iPhone・・使ってる人は、やっぱり
ドコモ、エーユー、ソフトバンクを使っている人がやっぱり多いんですけど
もしかしたら・・格安SIMへ移ることもあるかもしれません。
いや、実際、料金のことだけでいうと
格安SIM使う方が、確実に安いんですよ(^_^;)
で、そのときに大事なことが
「本体を高く売ることができるように準備しておくこと」
やっぱりヤフオクなんかで売ることになる可能性が高いと思います。
そのときに、本体を綺麗に保っておくことと同じぐらい
できるだけ買った時と同じ状況に戻すことが大事。
そのためには、箱やアクセサリー類が重要です。
格安SIMへ移る人以外でも、オークション等でiPhone端末本体を売ることになる可能性がある人は実は多いので、誰でも備えておいた方が無難です。
ということで、イヤホンやケーブルを用意しておいた方が良いということになります。
とくにケーブルは「使わない」という人はいないでしょうし
絶対に使うと劣化するので、自分で別に買っておいた方が無難です。
また、ケーブルを自分で買うことのメリットとして
長さを自由に選べるというのもあります。
ぼくは実は、2mとか3mのiPhoneケーブルを愛用してまして。
コンセントで充電をしつつ、ケーブルにつながったiPhoneを持って、ソファーでぐて〜〜とするなど、
自由に充電しながら、いろんな体勢でiPhoneが楽しめます。
ぜひ、長さの長いLightningケーブルも検討してみてください。
なお、ライトニングケーブルの形状でも
「Apple認証」と書かれていない激安のケーブルがありますが
あれはオススメしません。
実は何度か買ったことがありますが
買ったその時から使えなかったり、ある時まで使えていたのに急に使えなくなったり
使えたり使えなかったりしたりと、ストレス満載です。
絶対iPhoneのLightningけーブルは、アップル認証のものにしておきましょう。
iPhone ライトニングケーブルAmazon人気オススメ
MFI認証で絡まりにくい
高耐久であれば心配なし
3mの長さの長いLightningケーブル
昔の家の固定電話みたいなコード
L字型
Apple純正のLightningケーブルです。
これを買うのが一番無難。
こちらも合わせて買っておきましょう。
電源プラグ部分。
USB-Cの電源プラグ
USBの電源プラグ
イヤホンのジャックをLightning仕様へ変換する器具部品です。
Appleの、以前のイヤホンです。