ひなぴし

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#おんな城主直虎 第46話 悪女について あらすじ/ネタバレ/Twitter感想考察まとめ/展開ストーリー予想

よく言われてきたのは、

「家康は信長の命令で、築山殿と信康を殺した」

というものでしたが、

最近の説では、信長が命令したわけではない。

家康が決断して行ったことだ、と言われています。

 

「おんな城主直虎」においても

最終的には、家康が決めたこと、となっていますが

「そうせざるをえなかった」という描かれ方になりました。

 

実際、家康はのちに、

信康が生きていれば…と後悔したらしいので

どう考えても積極的に殺したとは考えにくいのですが

真実ではもしかしたら

「実は本当に謀反の企みがあったのでは?」

「後継ぎは他にも生まれているし(秀忠)、今後の織田との関係を考えたら火種になる信康や築山殿を生かしておかない方が得策かも」

と考えた可能性もあろうかと思います。

 

この「直虎」の家康は、かなり優しい人物に描かれているので、こういう方向性になったんでしょう。

 

実は大河ドラマに出てくる家康で、そういう方向性の家康はあんまりいないんですよね。。

おそらく家康が主役だった時ぐらいでしょうか。

 

たいてい、老獪な、策士な、腹黒い人物として描かれます。

 

この「おんな城主直虎」は徳川家康の描き方が新しい作品だなと、あらためて感じましたね。

 

 築山殿と信康の死に至る過程については、こちらもご参照ください。

#おんな城主 #直虎 で瀬名姫(菜々緒)は徳川家康(阿部サダヲ)と結婚するが産んだ長男とともに信長の命令で処刑される - ひなぴし

 

 

NHK大河ドラマスペシャル るるぶ おんな城主 直虎 (JTBのムック)

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※ここからネタバレあります※

 

 

2017年11月19日放送 第46回「悪女について」あらすじ・ストーリー

信康が大浜城に幽閉された翌日に、万千代(菅田将暉)は大浜城にいた。

信康を堀江城にうつすためだが、大浜城に入ったばかりなので、一同は不思議がる。

 

直虎にもその行動は伝わる。

「首をはねるだけなら城を移す必要はないのでは。何か考えがあるのではないか」



しかし、万千代はそれが家康の命である書状を見せて堀江城に信康は移動する。

堀江城に到着した際にはこれが家康の時間稼ぎであることを万千代は信康に伝える。

 


家康は、北条と手を結び武田をつぶすことを画策、それを土産に信康の命を助けるように織田信長に願い出ると思案していた。

その後さらに、信康を二俣城に移動させ時間を稼ぐ。

織田方の明智光秀は明確に「斬れとの仰せだ」と徳川へ伝えた。

 

織田は、信康を自害させるように迫っているので従わない家康にイライラを募らせる。

そんな折に、瀬名(菜々緒)が武田との密書を残し岡崎を後にしていなくなってしまう。

 

万千代は「これは明らかにおかしい」と主張するが・・


瀬名は、自分がすべてをかぶり自害すれば信康が助かると考えて行動をした。

その想いを汲み、家康は家臣に瀬名の首をはねるように命じる。

 

 

瀬名は、決意を込めた表情で信康に会いに行こうとする。

「許されることになったので顔をみせにいこうと思って」と嘘をつく。

 

一緒にいた直虎は、そんな瀬名を心配。直虎は瀬名の真意に気づいていた。

「なぜ気づいたか教えてやろうか?そなたと同じことをやったやつをよう知っておるからだ」

そこに万千代がやってきた。

 

家康は、成行上のことで瀬名をかばうこともできず首をはねるように命じたが、おそらく瀬名の母の里・井伊谷に逃げるのではないかと思い万千代を向かわせた。

 

万千代は家康の真意を瀬名と石川数正に伝える。

 

家康は時間がすぎるまで徳川家が差し向けた追手から逃れるため、しばらくの間は、井伊でかくまうようにとの指示を万千代へしていた。

 

肝心の瀬名が家康の策がうまくいくかどうかを心配し、うまくいかないことがあってはいけないので自分が死ぬのが一番だ、そう瀬名は主張する。

 

直虎が、過去にも今川館で徳川の策で難を逃れたのではないかと説得するが、

瀬名はだからこそ自分の命は、家康と信康のために使いたいと決意を固めていた。

「死んでいくやつはみんなそんなことをいう!残されたもののことを考えたことがあるか!助けられなかった者の無念を考えたことがあるか」と直虎はいうが

 

 

石川数正「お方様、わたくしはお方様ほどお美しい方を知りません」「一度お伝えしとうございました」

 

その覚悟からもはや誰も止めることはできず、瀬名は自害する。

 

今川氏真は「北条と話がついた!」と急ぎ家康の元を訪れるが

すでに瀬名の首が家康の元へ届けられたあとだった。


家康は、怒りに震えながら瀬名の首を織田信長に差し出した。

信康ではなくて、武田と通じていたのは瀬名だったと説明して許しをこうた。


そして、徳川家康は北条と手を携えたことを織田に報告。

武田を滅ぼした後も織田とは良き関わりを続けたいと願っている

そう力強く話すが、

信長は、徳川は好きにすれば良い

そのかわりこちらも好きにする。と。


そう言って、徳川を攻撃することをにおわした。

それが原因で、徳川家康は嫡男・徳川信康に自害を命じた。

 

南渓和尚は直虎に

「瀬名は妻として親としてその生命を使い切った。

母でも親でもないそなたは、何にその命をかけるのじゃ」

 

直虎「虎松を使い、徳川に、泰平の世を目指すようにもっていく・・」

 

 

直虎は万千代へ会いにいく。


直虎は、瀬名の口紅入れを万千代に渡す。

折を見て家康に渡すようにと形見の品としたのです。



とても渡せる状況ではない。

万千代にとっても、信康の死はショックの大きなものだった。

すると、直虎は直親(三浦春馬)の話をする。

直親が死んだ後に、直虎ができたことは直親の代わり身となって生きることであった。

 

生き残った者にできることは

その志を宿すことだ

 

信康はどのような志をもっていたか?

自分のことより家のことを考え、信頼も厚い

殿(家康)も信康様とだけは碁を打たれ・・


だから、万千代は家康にとって信康の代わりになってみてはどうか。

そんなアドバイスを万千代にする。

 

 

万千代はそのあと

一人で碁を打っている家康に近づき碁盤の碁を払いのける。

「お考えが進んでいないようでしたので。では、もう一度やりましょう。私がお相手いたします」

家康「おまえは何様のつもりだ!」と激昂する。

 

わしはもう、誰にも指図はされぬ

皆の話を聞いた、挙げ句の果てがこのざまじゃ!

わしはもう、誰のいうことも聞いてはやらぬ

これからは、すべてわしが決める!

 

そういう家康に

 

直政は直虎(井伊の先代)のことを家康に話す。

 

ひとりで碁を打っておりました。

幼い虎松にはひとりにみえたが、和尚はあれはひとりではないと言いました。

相手がおらずとも、相手がみえている。

その者から碁を教わった

負け戦になったなら、どこで間違ったかを確かめよ、と。

次に勝つためには。(小野政次の話)

 

負けた意味は、次に勝つためにある、と。

 

 

その時に、万千代は碁盤の端に瀬名の口紅を置く。


瀬名が見ていると家康を諭した。

万千代「考えましょう!この先の徳川のために!!」

家康「まずは・・岡崎じゃ。忠勝を呼べ!」

 

忠勝は早馬を走らせる

 

菜々緒さんが瀬名(築山殿)役にキャスティングされたこと

菜々緒さんといえば、基本的に「悪女」のイメージじゃないですかね?

美人すぎることが要因だと思いますが・・(^_^;)

 

前にどこかの番組でみたのですが

菜々緒さんは本当によく自分のことを研究していて

自分が生き残るためにはどういう役柄をやるべきか、求められているのかということを意識して仕事を受けているそうで

おそらく、積極的にそういう悪女的な役柄を受けているものと思われます。

 

なので、菜々緒さんがキャスティングされた時点で

「おんな城主直虎」の放送が始まる前は

「こりゃ・・悪い女の役だろうな」とみんな思ったはずです。

 

しかも、その役が築山殿(瀬名)という、歴史上「悪女」と呼ばれていた人ですから

なおさらですよね。

 

しかしこの直虎は

小野但馬守政次などもそうですが

 

「歴史学てきにはこう言われてるけど、本当はこうだった」

みたいなことをたくさん描いています。

 

たいてい「悪く言われているけど、実は真意があり、実は他の人のことを思っての行動だった」

というものです。

 

瀬名についても、そういう描かれ方がされました。

 

菜々緒=築山殿=悪女

 

という先入観を見事に裏切る面白い演出だったなと思いました。

 

徳川家康は井伊直政を息子がわりに思っていた説

徳川家康の長男・松平信康は

1559年生まれ、1579年に死没しています。

 

20歳の息子を殺すというのは・・それは悲痛な想いだったのではと思いますが・・

もしかしたら家康が、信康の謀叛を疑っての謀殺さった可能性もゼロではないので

なんともいえないところではありますが・・

 

もしそういう「良くない関係」だったとしても

そもそも望んでそうなったわけではないと思われ

やっぱり嫡男を殺すことになったことは

一生悔やんだと思います。

 

信康の弟には、まず「結城秀康」がいます。

秀康は1574年生まれ、ということで・・信康とは15歳離れています。

その下にのちの2代将軍となる秀忠がいます。

1579年生まれ。

信康が亡くなったのと同じ年に生まれていますが

信康が亡くなる5ヶ月ぐらい前に生まれているようです。

 

家康としては、一応、信康の下に二人男児がいたため

最悪の場合、跡を継ぐのは下のどちらかでも良いか、と考えていたのであろうと思います。

(秀康は秀吉の養子となったことで、跡継ぎは秀忠になったとか。母親の身分が低かったことが原因とも言われる)

 

 

信康が死んだ1579年、秀康は5歳ぐらい、秀忠はまだ生まれたばかりです。

家康は1543年生まれ。

家康としては、跡継ぎになるべき男児はいるものの、

その子たちが立派に元服するまでは、最低でも家をしっかり守っていかなければ

と思ったと思います。

家康36歳のときですね。

 

もはや、織田家の一家臣のような立場でしたから・・

織田家との関係次第では、いきなりつぶされてしまう可能性もあったでしょうし。

 

 

ちなみに井伊万千代、のちの井伊直政は1561年生まれ。

松平信康とは2歳しか変わりません。

 

1575年に家康に小姓として召し抱えられた直政でしたが

おそらくこの大河ドラマ「おんな城主直虎」での家康との関係同様に

家康からは「成長を期待する」ような相手だったのであろうと思います。

 

昔からの家来たち三河衆とは別の新参者

まだまだ若輩だが、才気あふれる・・

 

信康も才能ある人だったと言われていますが

 

 

おそらく、信康が死んだあとは

家康から「自分の息子」のように、井伊直政は思われていた可能性が高そうです。

 

たしかにふたりは衆道の関係だったのでは?などと言われますが

#おんな城主直虎 第43話 恩賞の彼方に あらすじ/ネタバレ/Twitter感想考察まとめ/展開ストーリー予想 - ひなぴし

 

その後の出世ぶりをみても、十分に評価していたことは間違いないと思います。

 

ですが、出世ぶりがやはり半端ないというか(笑)

他の家臣たちよりもかなり早く、しかも最高の評価を受けていると言っても過言ではないくらいに評価されています。

 

家康が豊臣秀吉によって関東へ移封されたとき

徳川家臣団で最大の領土、12万石を与えられますし。

 

実の息子ではないので跡継ぎではないものの

才気あふれる若者である井伊直政に、亡くなった息子・信康の影をみていたのかなと思います。

 

ただそんな井伊直政もまた

関が原の合戦後すぐに41歳という若さで

徳川家康よりだいぶ早く死んでしまいます。

 

このときも家康は・・相当悲痛な気持ちだったでしょうね。

 

井伊直政のことはまたあらためて書こうと思います。

 

 

ちなみに伝説のひとつとして、信康と直政は年齢が近いため

実は「信康」として殺されたのが井伊直政で

その後井伊直政として生きていったのが松平信康ではないか

というものがあります。

 

それであれば、井伊直政を家康が息子のようにかわいがった

というのも納得がいきますよね(^_^;)

もしかしたらこのとき、井伊家は断絶していたのかもしれません・・(^_^;)

 

石川数正はいずれ家康を裏切り、豊臣秀吉の元へ寝返る

家康の重臣のひとりと言われているので

なぜ秀吉の元へ走ったのか?が今でも謎と言われている石川数正ですが・・

 

#おんな城主直虎 第39話 虎松の野望 あらすじ/ネタバレ/Twitter感想考察まとめ/展開ストーリー予想、鷹匠ノブは本多正信、石川数正はいずれ豊臣へ裏切る - ひなぴし

 

もしかしたら、この築山殿と信康の最期が関係している可能性は否定できませんよね。

家康がどういう思いで二人を斬ったのかも正確にはわからないのですが・・

 

 

徳川家のほぼ全てを知る人物だったゆえに

石川数正が裏切ったことで、あらゆる徳川家の決まりを変える必要があったそうです。

 

たとえば、それまでは「三河流」であった戦時の家臣団の統率方法を

「武田流」へ変更した、と言われています。

 

まあ・・それまで通りにしていたら

秀吉に全てがバレてしまいますからね・・

 

秀吉の家臣となった家康ですが

いつどうなるか、秀吉が死んだあとは・・?ということは考えていたでしょうし。

 

 ツイッター感想考察まとめ

「かぶせていく」演出がいろいろありますよね。

直虎と政次の関係が、瀬名と家康、信康と家康に重なりました

 

ココ最近の研究では、信長は殺せとは言ってない

というのが一般的になってきているようですが、「直虎」では信長から明確に要求があったとされていましたね。まあ言ってたのは明智光秀でしたけど。

 

秀忠の到着が遅れたのは、信康の呪いでしょうか(^_^;)

 

菜々緒さんはこれから役柄が変わっていくかもしれませんね。

 

 


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