ひなぴし

会いたくて、会いたくてふるえるシンドローム。

駅の改札エラーを回避したいならICカードを2枚以上同じパスケースには入れないこと

駅の改札口でタッチして通ろうとしたら

キンコーン!!となって、通せんぼされてしまっている人

毎日のように、見かけます(笑)

 

これにはいろんな理由があるのですが

そのうちの一つが「処理枚数超過」です。

 

これは、自動改札機にそのように表示される場合もあるようなので

みたことがある人もいるかもしれませんが・・

 

処理枚数超過の意味とは??

 

自動改札機の処理枚数超過とは?

これは、そのままの意味でとらえると

本来処理するべき枚数を超えてしまっているということです。

 

何のことを言っているかというと、ICカードです。

関東なら、Suica(スイカ)やPASMO(パスモ)ですね。

 

自動改札機を通るときに、スイカやパスモをタッチすると思いますが

その際に「処理枚数超過」と表示されて通れなくなるということは

 

今、タッチした瞬間に、2枚以上のICカードが読み込まれた

ということです。

 

入場するときは、1枚のICカードのタッチしか許されていませんので

2枚以上のカードが反応してしまうと、通れません。

 

そりゃそうですよね、どっちのカード使うの??

となりますから。

 

たとえば、片方が定期券で、片方が定期券じゃないICカードだったとして。

普通に考えれば定期券の方を使うと思いますが、それを機械は判別できません。

まあ・・場合によっては、「会社での仕事とは関係ない用件で乗り降りしたいから、会社から支給されている定期券は使いたくない(定期券に履歴が残らないようにしたい)」という人もいるかもしれませんし。

 

2枚のカードが反応すると、どちらを使うかわからないため

エラーになって、通れなくなるわけです。

 

処理枚数超過エラーが起こるとどういう不利益がある?

処理枚数超過エラー自体は、その場でとめられて、1枚だけタッチしてね

と言われるだけなんですが

これが起こっているということは、他のときに不利益が起こっている可能性があります。

 

というのも、たとえば、定期券と定期じゃないICカードの2枚を持っていて

処理枚数超過エラーが出るということは

普段から2枚が近い位置にあってタッチしているということ。

 

今回は、2枚反応していて止められているわけですが

場合によっては1枚しか反応せず、止められない場合もあるかもしれません。

ですが、そのときが危険で

 

自分が思っている方と別の方のカードが反応してしまっている危険性があります。

 

たとえば、定期券で乗り降りしているつもりが

定期券じゃない方で乗り降りしてしまっていて

運賃を毎回とられてしまっているとか。。

 

つまり、処理枚数超過が起こる状態で使っているというのは

お金を余分にとられる危険な状態で使っている、ということになります。

 

どういう人が処理枚数超過になるか

でも、自動改札機を通るときに、ICカードを2枚タッチしている人ってみたことないですよね(^o^;

さすがにみんな、2枚タッチはできないということはわかっていると思いますし。

 

それでもたまに起こる処理枚数超過はなぜ起こるかというと

同じパスケースや財布に、2枚のカードを入れてしまっている

というのがほとんどです。

 

場合によっては、2枚入れていることに気づいていない人もいるでしょう。

Suicaを使おうと思ってタッチしたけど、実は前に買ってパスケースに入れていたPASMOも入ったままだったとか。

 

もしくは先程も言いましたが、自動で選択してくれる、と思い込んでいる人もいるかもしれません(^o^;

定期券を自動的に選択する機能はありませんのでご注意を(笑)

 

そして、一番多いのは

「わかっていて、2枚を同じパスケースや財布に入れている」というパターン。

 

2枚のICカードを持っていることはわかっているが

入れる場所を分けていればなんとかなるでしょ??という考え方ですが・・

 

これは、なんともならないと思った方がいいです(笑)

 

近くにあるだけで、両方反応してしまいます。

そもそもSuicaやPASMO等の鉄道系ICカードは「非接触ICカード」

つまり、完全にくっつけなくても反応して読み書きできるということなんです。

(ただ、実際には、改札機にちゃんとくっつけた方がいいんですけどね)

 

なので、たとえば、パスケースや財布の中で、端と端に入れても

全く意味はありません。

 

やっぱり両方反応してしまいます。

 

よく表側と裏側で使い分けようとして

タッチする向きを変えている人がいますが・・

あれは全く意味がありません(笑)

両方反応する可能性があります。

 

また、「開くタイプ」のパスケースで

タッチするときに、

片面を開いて、タッチしたいカードだけを飛び出させて持ってタッチする人もいますが・・

こういうケース↓ 

このタイプのカードケースで、片方だけを開いてタッチしても、

すぐ数センチ横に別のカードがある以上、両方反応する可能性があります。

 

絶対におすすめできません。

 

反応しなくなるようにするシートがあるが・・

 よくこういう商品が売ってて、使っている人をみかけるのですが・・

 

「改札エラー防止」とありますが

これを使っていても、100%エラー回避することはできないと思った方が無難です。

 

使ってても「処理枚数超過」になっている人を

何度もみかけたことがあります。

 

これは、気休め程度に思っておいた方が無難です。

 

そりゃそうですよね。

カードとカードの間にこのシートが入っていても、

側面からなら反応してしまいそうですし・・

 

絶対に処理枚数超過にならないようにするためには

これはやっぱり、2枚のカードを分けて持つ。

これしかありません。

 

別のパスケースで持つ。

 

面倒だな・・と思う人もいるかもしれませんが

もしめんどうなのであれば、カードを1枚にできないのか?を検討した方が無難です。

 

今持っているカードを1枚にできないか?は駅員さんに相談すれば

教えてくれると思います。

できない場合もありますけどね・・定期の経路によっては。

払い戻しも必要になるかもしれません。

(2枚のカードの中身を足すことはできません。基本的にはどちらかを払い戻すことになります)

 

処理枚数超過エラーが出る状態で使っていたら

お金を余計にとられる可能性がある、とおぼえておきましょう。

 

また、改札で止められるのって、非常に非効率だと思います(笑)

ひっかからないように、別で持つ方が良いとぼくは思います。

 

 

ちなみにぼくは2枚の定期券を別のICカードで持っています。

これらは1枚にはできないものなので・・やむをえません。

 

2枚持っていると、間違って違う方をタッチしてしまうこともよくあるんですよね。。

 

なので、それをできるだけ防ぐために、

2枚を別の持ち方にしています。

 

1つはパスケースに入れて、ポケットに入れておく。

これは、どんなのでもいいです。

たとえばこんなのとか。

なんでもいいです。SuicaやPASMOが入れられれば。

 

 

もう1つは首からぶらさげるタイプのストラップ付きカードケースにしておく。

たとえば、こんなのです。

 

 

これで明確に別のカード2枚と認識できると思います。

2つともパスケースで、2つともカバンの中とかポケットの中では

間違いやすいですからね。。

 

 

ということで、

2枚以上SuicaやPASMO等の鉄道系ICカードを持つ方は・・

とにかく、同じ入れ物に入れるのはやめておきましょう!

 

改札でひっかかってるの、かっこ悪いよ(笑)

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