ひなぴし

会いたくて、会いたくてふるえるシンドローム。

おそらく今の審査方法だと紅白歌合戦は毎年白組の勝利になり二度と紅組は勝てない

2017年12月31日に放送されたNHK紅白歌合戦。

 

2016年は審査が微妙だったと批判されたためか

審査方法(赤組と白組の勝ちチームを決める方法)が変わってました。

 

紅白歌合戦の勝敗の決め方 - ひなぴし

 

…というか、おそらく、結構毎年違ってるんですけどね(^_^;)

 

 

2017年の紅白歌合戦では審査方法が大きく変わった

ただ今回はとくに大きな変更がありまして。

視聴者も、会場の一般観覧者も、ゲスト審査員も、みんな等しく1人1票、という形になりました。

 

テレビの前の視聴者は、1曲ごとに紅組が良かったか白組が良かったかをテレビのデータ放送機能を使って投票し、

会場の観覧者とゲスト審査員は、最後に投票します。

 

これって…

完全に、視聴者投票で決まりますよね(笑)

 

少なくとも、ゲスト審査員は「審査員」とまで名前がついているにもかかわらず

審査結果にはほぼ影響を与えることができません(笑)

 

紅白歌合戦の舞台裏 誰もが知りたい紅白の謎と歴史

紅白歌合戦の舞台裏 誰もが知りたい紅白の謎と歴史

 

 

1人1票方式になった場合に起こること

この結果、何が起こるかというと…

完全なる人気投票になる!ということです。

 

そもそも、紅白歌合戦の「審査」って、何を審査してるの?という疑問もあります。

 

歌唱力とか、表現力とか、

そんなの審査してませんよね(笑)

ゲスト審査員はそういう気持ちがあるのか…わかりませんが、少なくとも一般人はそうは思ってないし、そんな審査できるわけもありません。

 

なので、一般人が投票するのは、完全に「好きな方」です。

好きな歌か、好きなタレント、歌手、芸能人。

 

だから、

2017年のように、一般人も含めて完全に1人1票にしたら、

人気投票で勝敗が決まる!ということになります。

 

 

ちなみに、、、

 

2016年の紅白の審査結果のどこが批判されたかというと

 

視聴者☞白組圧勝

会場の一般観覧者☞白組圧勝

 

そして、ゲスト審査員の結果は…

紅組!

 

はい、紅組優勝!!

 

…という(笑)

これは視聴者的には「意味がわからない」となったと思います。

投票させといて、結局、ゲスト審査員で決まるなら投票させる意味ないやん!という(笑)

2016年は、勝敗をきめるうち、ゲスト審査員の比重が大きかったのでこういうことになってしまいました。

 

しかも、視聴者と会場の結果をみせられてからゲスト審査員が投票してますから(笑)

そりゃ「これはバランスとるために少しは赤に入れた方が…」てみんな思っちゃいますよ。

結果としてそれで紅組に入れちゃった人が多くなってしまい、紅組が優勝!という(笑)

 

その批判を受けて、2017年は

「全員等しく1人1票ですよー」

としたわけですが、これはこれで人気投票になるので、どうなのかなと。。

 

ではこうなってしまうと、こんごどうなるのかの予想ですが…

 

おそらく来年以降もずっと白組が勝ち続ける

2017年は白組勝利!

となったのですが、そもそも2016年も一般人の投票では完全に、白組の圧勝だったわけです。

 

 

 

つまり、一般人は白組に投票する人が多いということ。

 

少なくとも紅白歌合戦を観ている人は。

 

 

ではなぜそうなってしまうのかですが…

 

それはおそらく、

ジャニーズファンによるものと思われます(^_^;)

 

あ、別にジャニーズファンの方をディスるつもりはありません。

 

自分の好きなグループやアイドルの方に投票するのは当たり前だと思います。

だいたい「ここを審査してください」という明確な基準も示されてないわけですから。

好きなように投票していいはず。

 

 

紅白歌合戦は…

ここ最近はとくにですが、ジャニーズ事務所所属のグループやタレントさんの出場が非常に多いです。

 

 2017年は5組、2016年は6組だったそうですので減ってはいますが、それでも5組です。

 

さらに、司会が嵐の二宮和也さんでした。

 

 

そりゃ白組に入れますよね!!(笑)

 

 

いやいや、それをいうなら、

紅組にだって、欅坂46とか乃木坂46、AKB48とかいるやん!と言われそうですが

やっぱり数が少ない。

さらに司会者を輩出してません。

 

で、ここ最近の白組キャプテン?司会者をみると、

ジャニーズの人しかいない気が(笑)

紅白歌合戦、勝敗表、歴代司会者、平均視聴率、過去・歴史、通算の勝敗・紅組白組、第1回(1951年)〜第68回(2017年) - ひなぴし

 

 

ジャニーズ事務所からの出場がなくなる、もしくは相当数が減らない限り

 

おそらく、今回(2017年) のような一般人も含めて1人1票方式だと、

 

今後も紅組が勝てることは無いと思われます(笑)

 

 

やっぱり、多少はゲスト審査員にも力を持たせた方がいいんじゃないですかね??

 

あと、会場の一般観覧者はジャニーズファンが多いとは限りませんから

(とはいうものの、ジャニーズファンの人の申し込みは多そうな気がしますが…)

 

 

2017年の結果をみても・・

視聴者審査員も会場審査員もどちらも白組勝利にはなっていますが

会場審査員は視聴者審査員ほどの差はついていません。

 

ちなみに、ゲスト審査員は4対4で同点でした(笑)

 

完全に1人1票だと、視聴者審査員の数字によってほぼ決まってしまいます(笑)

80万票もの差がついての白組の優勝(笑)

これだと、圧勝ですよね。

 

 

なので・・

次のような方法を提案します。

 

 

テレビの前の視聴者

会場の一般観覧者

ゲスト審査員

 

それぞれ8票ずつとすればいいのでは?

 

「テレビの前の視聴者」と「会場の一般観覧者」については

紅組と白組が選ばれた割合で、8票を割ります。

ゲスト審査員は8人で1人1票。

 

こうすれば、ある程度納得した上で、しかもある程度は偏りをなくすことができるのではないでしょうか。。

ゲスト審査員も、いる意味がありますし。

1人1票方式だと、ゲスト審査員は要らないですよね(笑)

 

 

あ、同点優勝がないなら、奇数にしないとダメですかね(^o^;

 

 

まあ、とはいうものの、

どう考えても「人気投票」の側面が強い審査ですから(笑)

 

こうやってやっても、やっぱり人気者が多いチームが勝つとは思いますけどね(^o^;

 

それとも本格的に「審査」することにしますか??

いやいや、そうなってくると、歌手が出場してくれなくなりますよ(笑)

このブログへメール 削除依頼について