ひなぴし

会いたくて、会いたくてふるえるシンドローム。

鉄道定期券や一日券は何時まで使えるのか?

電車の切符で気になることの1つ。

「何時まで使えるのか?」

 

普通に切符を買って電車に乗るだけならあんまり気にならないと思いますが

たとえば次のような時、気になりますよね?

 

1.  

4月30日夜の23:50ぐらいに券売機で切符を買って、5月1日0:00過ぎてから自動改札機を通って入場しようとするとき。

☞普通に考えると、昨日買った切符を今日使うことはできませんよね?でもこの場合、10分前に買った切符が使えなくなるとか困りそう。もっと言うと、たまたま23:59の59秒に買って、すぐ改札機にいったら0時過ぎてて日をまたいでた時はどうなるの?

 

2.  

定期券を4月30日までの期限で使用していて、4月30日に仕事の終わりが遅くなり、駅に着いたのが終電ギリギリの時間。5月1日の0:30に入場するとき

☞定期券は4月30日まで有効のものなので、、やっぱり5月1日に日が変わった時点でもう使えないの??

 

3.  

4月30日に1日券を買って電車に乗っていて、最後に電車に乗るとき、5月1日0:00を超えて次の日になってしまった時

☞上の定期券の時と同じですね。

 

 

要は「日の扱いが変わるタイミングはいつなのか?」ということだと思います。

 

4月30日の電車とは、いつからいつまでの電車なのか??

 

 

 

鉄道の日が変わるタイミングは?

もしかしたら一部例外の会社もあるかもしれませんので、

正確な情報はその鉄道会社に問い合わせが必要ですが

大手の鉄道会社では通常、日が変わるタイミングは

 

終電と始発の間

 

になっているようです。

 

つまり、4月30日の電車とは?

 

4月30日の始発〜終電まで

 

で、終電は5月1日に入っていることが多いと思います。

 

上に書いた例の回答を書くと、

 

1.

0:00を過ぎて5月1日になっても自動改札機から入場できて、電車を降りたら出場も可能です。

終電までは使えます。

ただし、5月1日の始発以降は使えません。

 

2.

定期券も、終電までは使えます。

当然、5月1日の始発以降は使用不可です。

 

3.

4月30日の一日券は、5月1日0:00を超えても終電までは使えます。5月1日の始発以降は使えません

  

東日本旅客鉄道株式会社旅客営業規則・旅客営業取扱基準規程

東日本旅客鉄道株式会社旅客営業規則・旅客営業取扱基準規程

 

 

では、0時過ぎて終電直前に買った切符はどうなる?

だとすると、

5月1日0:00を超えて終電までの間に買った切符はどうなるのか?というと…

その券は、5月1日の始発以降も当然有効です。

 

定期券なら、5月1日0:00以降終電までの電車も乗れますし、5月1日の始発以降の電車も乗れます。当然、5月1日からの定期券になっています。1カ月定期券なら5月31日まで有効です。

 

一日券の場合も、同様。

(基本的にはこのルールのはずですが、絶対ではないため、駅員さんに聞いてから買う方が無難)

 

切符の普通券も使えるはずですが

普通切符はとくに、買ってすぐ乗るのが基本でしょうし、この場合は確認した方が無難でしょう。長く保持して曲げてしまったり、切符が損傷すると、自動改札機は通れなくなるので、使う直前に買うのが基本と思った方が良いです。また、払い戻しは買った直後しか受け付けてくれないことも多いと思います。

 

大晦日など終夜運転の日は?

一番ややこしいのはこれです。

年末の12月31日には、終夜運転といって、夜中ずっと電車が走っていることがあると思います。

 

この時、

終電と始発は…ないですよね??

 

ではどうなるのかというと…

 

この場合も基本的には通常のルールを踏襲していると思われます。

 

ただ、多少の違いがあると思われますので注意が必要です。

 

…というのは、

 

どこで日を切り替えるか

 

という設定を各社、自動改札機にしているはずで

それは統一されているわけではないと思われます。

 

終夜運転といっても、ずっと運転が続いているというより「終電時間が繰り下がった」か「始発時間が繰り上がった」という風に考えていると思われるため、その考え方に従って設定されているものと思われます。

 

パターンとしては3つ考えられます。

 

1)

普段の終電時刻を過ぎたら、日を切り替える

☞その駅の終電が発車する時刻までは、日を切り替えない。「始発時間が繰り上がっている」と考えるパターンです。ただ、この場合はキッカリ終電時刻に設定されていることはないはずです。なぜなら、急に何らかの事情で電車が遅れることもあり、遅れた時にそれに合わせてわざわざ日を変える設定を切り替えることなどやるはずがないためです。なので、この設定の会社はほとんどないのではないかと予想します。

 

2)

普段の始発時間になったら、日を切り替える

☞「終電時間が繰り下がっている」と考えるパターンです。なので、終電は始発の1本前になるはずですので、便宜的に始発時刻になるまでは前日の切符でも入場可能にする。おそらく、これに設定しておくのが一番クレームが少ないと思われます。なので、この設定が一番多いのではないでしょうか。

 

3)

普段と同じ時間に切り替える

☞普段、どういう風に日の切り替えを行っているか不明ですが、もしかすると毎日夜中の3時台など、終電が終わり始発が来る間である電車が全く走らない時間帯に日の切り替えを行っているのかもしれません。終夜運転の時もその設定を変えないとすると、いつも通り3時に日が切り替わることになると思います。この設定の会社もあるかもしれないですね。ま、単なる想像でしかないんですが(笑)もし3時過ぎて切符が使えなくなっても、文句は言えないでしょうしね(笑)ちなみに、入場できた切符の場合、出場はできると思われます。入れるけど出られない、はないはずです。ただ、何時間も経っているなど、本来その区間を乗車するのに必要な常識的な時間を超えてしまっていたら、そりゃ出られないかもしれませんが。。

 

 

…ということで

確定的なことは言えませんが、とりあえず

「通常の終電時間までは使える」と思っておいても良さそうです。

 

ただ、「絶対」はないので

心配な方は、直接駅員さんに聞いてから買いましょう。

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