ひなぴし

会いたくて、会いたくてふるえるシンドローム。

潮干狩りをする時にやってはいけないこと、注意事項、守るべきルール

潮干狩りに出かける時にはぜひ知っておきたいことをまとめておきたいと思います。

実はこの決まりは都道府県によって少しずつ違う可能性があるのですが

とりあえず「こういうことをすると罰せられる」「逮捕される」というぐらいの知識を持っておいた方が良いことを書き出したいと思います。

 

その都道府県の規則、ルール、条例、法律、法令を詳しく知りたい場合は

おそらく、その都道府県の水産課へ問い合わせるのが良いかと思いますので。。

もしより正確な情報を求めるという方は、水産課へお問合せされるようにお願いします。

 

こちらの写真は、千葉県のある海岸に貼ってあった貼り紙です。

 

潮干狩りでやってはいけないこと

 

「法令で罰せられる」とあります。

つまり、破ると大変な罪になる可能性があるということ。

十分に注意してください。

では、注意することを書き出しましょう!

 

他にもあるかもしれませんが・・主に3つです。この3つだけはちゃんと守るようにしましょう!都道府県によって少しずつルールは違いますが、この辺りにとくに気をつける、とおぼえておきましょう。

 

漁業権が設定されているところでは、無断での貝採取は禁止

漁業権が設定されているところでは、当然貝を採ることができるのは漁業権を持っている人だけです。なので、その場所が漁業権が設定されている場所かどうかを正確に確認するようにしましょう。

有料の潮干狩り場でも、ポールでロープが張ってあって、ロープより内側だけで採取がOKというところもあります。その場合、そのロープより外側は漁業権が設定されているということです。有料の潮干狩り場ならほぼ確実にちゃんと表示されていたり公表されていたりするとは思いますが・・

また、「無料の潮干狩り場」と言われている場所は、たいてい漁業権の設定がないところかと思います。しかし、誰かが勝手にそう言っているだけという可能性もなくはないので、自分で確認してから行く方が無難でしょう。

もし漁業権が設定されているところで勝手にアサリやハマグリなど、貝を採取していると権利を持っている人から訴えられたら・・おそらく捕まります。。

漁業権設定状況はホームページ等でも最近は確認できますが、ちょっとわかりづらい・・。その場所を管理している人に聞くのが一番確実かなと思います。

 

使用してはいけない道具がある

実は少しずつ都道府県によって違いがあるので、「どこでもこれがダメ」という紹介の仕方はできません。ですが、たいていのところでダメとなっている道具があります。

それが、「まんが」「貝まき」「じょれん」と呼ばれる器具です。

 

密漁禁止!海のルールを守りましょう|船橋市公式ホームページ

潮干狩りで使ってはいけない道具

 

三重県|遊漁:潮干狩りを楽しむみなさんへ

潮干狩りで使えない道具

 こういう形状の器具・道具類です。

たいていの場所で、これ系の道具類は使用不可です。おそらくこういう道具類については漁業権が設定されている場所かどうか、関係なく使用不可だと思われます。

なお、細かいルールはその場所ごとに違っているので、熊手でも幅の広さが決まっていたりしますので、十分ご注意ください。普通の熊手ならよっぽど大丈夫ですが。。 

 

たまに、こういうの使っている人を見かけます・・あれ、犯罪ですよねおそらく。。こういう器具を使うと大量に採れすぎてしまう可能性があるから禁止されているわけで。たぶんたくさん採って売るつもり・・つまりはお金を稼ぐためにやっているのではないかと思われますが・・決して真似をしてはいけません。

見つかったら逮捕されちゃうんじゃないかなと。。遊びの潮干狩りのはずが、犯罪おかすようでは・・何も楽しくないどころか、もう後戻りができない罪を背負うことになってしまいます。。

 

小さい貝は採ってはいけない

あと、これも漁業権が設定されていない場所でも適用されるルールだと思いますが、「小さい貝は採ってはいけない」というのがあります。

上にあった千葉県ルールだと、「アサリ2.7cm以下は採取不可」でしたが

三重県だと2cm以下が不可で、はまぐりにも制限があるようです。

(千葉でもハマグリ制限はあるのではないかなと・・)

潮干狩りで採ってはいけない貝

 

なので、どこへ行って潮干狩りをするにしても、少なくとも「小さい」と思える貝は、採捕しても持ち帰らずに海へ返してあげましょう。

 

 

・・ということで、

今回紹介したのは、最低限の潮干狩りルールと思っておきましょう。

 

でも、都道府県によって少しずつ違いますから、確認も必要ですよ。あくまで一般的な情報として書きました。

 

遊び方にも注意

これは規則やルールではないのですが、潮干狩りをやるときに一番気をつけなければいけないことは「安全」です。

まず、海で遊ぶ以上、とくに子供など、溺れたりしないようにご注意を。

小さい幼児は洗面器程度の水でも溺れる、という話を聞いたことがあります。もし倒れて目の前に水があったらパニックで暴れてしまい、立てば問題ないところでもそのまま溺れてしまうということがあるそうです。

なので、子供からは絶対に目を離さない。

また、大人も子供もですが、危ないところに自らいって怪我をしないようにすること。裸足で歩くと足を怪我するので、マリンシューズ等を履いて怪我に備えましょう。

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 そして、熊手のように尖った器具を使いますから、自分の手足を怪我しないようにするのはもちろん、人に怪我をさせないようにすることが大事。

大人は自分で注意できますが、子供は悪気がなく、人の手や足の上を熊手のような尖った道具で突いてしまう危険性があります。

よく言い聞かせるとともに、十分に監視して、事件が発生しないように導きましょう。

(もしできれば、「個人賠償責任保険」等に入っておいた方が無難かもしれません)

とにかく、人も自分も怪我をせず、安全に遊ぶということを意識することが大事です。大きな怪我をしそうにない遊びでも、危険は潜んでいます。十分にご注意を。

 

潮干狩りの準備はここをみて↓

潮干狩りの持ち物リスト、道具おすすめ - ひなぴし

 

 

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