ひなぴし

会いたくて、会いたくてふるえるシンドローム。

坂元裕二は声で俳優・女優を選ぶ、2012年の舞台時の高橋一生の写真

ドラマの脚本等で有名な坂元裕二さん。

最近だと、2017年のドラマ「カルテット」

 

松たか子、満島ひかり、松田龍平、高橋一生

の4人が中心のドラマでしたが・・

 

このドラマは

ラブサスペンスコメディ

と言えるような

いろんな要素を含んだ不思議な作品でした。

 

何年も前から、TBSのプロデューサーたちとあたためてきた作品だったようで

出演者は早くから検討していたとのことでした。

 

通常は脚本家さんが出演者を選ぶわけではないと思いますが

このカルテット等では俳優・女優を選ぶときに、おそらく坂元裕二さんの意向も強く反映されていたように思います。

 

満島ひかりさん、高橋一生さんは

坂元ドラマの常連ですしね。

 

松たか子さんに関しては、デビュー曲の「明日、春が来たら」の作詞を坂元裕二さんが務めた間柄ですし。

 

 

坂元裕二さんは「あてがき」をされるという話があり

演じられる本人を思い浮かべながら脚本を書かれるという話を聞いたことがあります。

 

また、話数が進むにつれ

たとえば演者さんである俳優さんがしている演技等をみながら

そちらに役を合わせていったりもするとか。

 

ということは、

なんとなくですが、坂元裕二さんからみたその俳優さんの一面

というのが、その役になっているのかもしれませんね(笑)

 

高橋一生さんは、このカルテットの前の坂元作品ドラマというと

「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」

だと思いますが

 

このドラマのときはけっこう嫌なやつ(笑)

の役でしたが(笑)

 

その役も、カルテットの家森諭高のような飄々とした役も

坂元さんからみた高橋一生さんの一面、ということなのかもしれません。

 

 

2017年7月21日、満島ひかりさんが

ニッポン放送 ラジオ番組『満島ひかりのオールナイトニッポンGOLD』

に出演され、

 

カルテットにも出演していたMummy-D(マミーディー)さんと話をしていたのですが

その中で、マミーさんが

「坂元裕二さんは声で出演者を選んでいる」

という裏話を明かされていました。

 

 

なるほど・・

 

 

声から想像できる人間性ってありますしね。

 

 

そういえば、満島ひかりさんの声って特徴的ですよね。

誰かも言ってましたが

 

「満島ひかりさんは、普通にしゃべっていても、泣いているように聞こえる特殊な声」

をしていると。

これを聞いてから満島さんの声は、完全にこんなふうにしか聞こえなくなりました(笑)

 

ようは、自然とふるえる声

ってことなのかもしれません。

 

 

おそらく、坂元裕二さんは相当この満島さんの声が好きなんでしょうね。

 

そして、この声を聞くと、なんとなく「不幸」なイメージを抱くのかもしれません(笑)

今まで、坂元ドラマでは何度となく、けっこうたいへんな役を与えられていますし満島さんは。

 

そういえば、

 

別府役の松田龍平さんも、声はけっこう特徴があるような気がします。

松たか子さんは・・歌声も素敵で、アナと雪の女王では世界的に評価されていましたしね。

 

高橋一生さんは・・・

これは満島ひかりさんが言っていたと思うんですが

見た目と声にギャップがあるような(笑)

見た目だと爽やかそうな感じをうけますが、声はけっこう低くてシブい声をしてますよね。

 

昔、朗読劇でも高橋一生さんは起用されているようですし

おそらく、高橋一生さんのこえも、坂元裕二さんは好きなんでしょう。

 

 

 ということで、

次回以降のドラマでも

坂元裕二作品では、その俳優・女優の声に注目しておきましょう!

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