チョコレートが好きすぎるんです。
バレンタインデーは、
チョコレートが好きという、男としては変わった(?)理由で
結構好きです(笑)
でも、砂糖やバターを中心とした油分が多いため・・・・ダイエットの大敵。
増えた体重を、20代前半並に戻したいと考えているぼくにとっては
最強の敵と言えるでしょう。(あと・・・5kgぐらい減らしたい・・・)
ということで、
バレンタインデーにもらったチョコレートも
大きいものについてはしばらく食べずに置いてありました。
が、最終的にはガマンできず、健康診断が終わったのをきっかけに実食!!
お、美味しい・・・
あ〜〜
何の心配もすることなく、チョコレートを食べることができたなら。
でも、ガマンするからさらに美味しく感じるんですかね。
う〜・・・・
人間関係など、ほかのことと一緒ですね。
ちょっとチョコレートについて調べてみました。
▼まめちしき
★漢字表記は「貯古齢糖」らしい (from Wikipedia)
★ブラックチョコとミルクチョコでは、ブラックチョコの方が砂糖が多いらしい (from 明治製菓)
★日本でカカオからの一貫生産をスタートさせたのは、今の森永製菓らしい
★バレンタインデー関連だけで、国内販売額の10〜20%程度もある
▼チョコレートの笑顔
★豊富なポリフェノールによる抗酸化作用
ポリフェノールの抗酸化作用といえば
●動脈硬化の予防作用がある
●コレステロール値を下げる
●がんの発生を抑制する効果がある
ですが、たとえばチョコレートの消費量が多い国ほど胃がんによる死亡者数が少ないというデータがある。
★集中力・記憶力を高める、落ち着かせる効果
「テオブロミン」というチョコレートの苦味成分。
神経を鎮静させる効果があるらしい。
甘い香りには集中力・記憶力を高める効果が。
▼チョコレートの怒り顔
★砂糖・バターが大量に使われておりカロリーが高い
食べたら消費しろってことですね。。
いや、消費できそうなとき以外は食べるなってことかな。
なんとなくストレスを感じるときほど食べたくなるのは
鎮静化作用があるからか・・・・
なるほど。
「テオブロミン」は「カフェイン」に似た構造を持っている成分だそうで、
たとえば中型以下の犬の場合チョコレートを数100グラム食べると中毒になるらしいです。注意が必要。
ぼくももしかしたらすでに中毒・・・・!?
そうかもしれない。
もしかしたら、このカフェイン系のものに弱いのかも。
すでにカフェイン中毒っぽい。
コーラも好きですからね〜〜
コーラは一応0kcalのものにしてますが。
チョコレートで0kcalは無理でしょうね(泣)
誰か生み出してくれないかなぁ〜〜〜