ひなぴし ドラマ考察

会いたくて、会いたくてふるえるシンドローム。トケルのブログ。

「チョコレートを食べること」を正当化するため調べてみた 「貯古齢糖」って何かを蓄えている感じ 2010年記事

チョコレートが好きすぎるんです。




バレンタインデーは、



チョコレートが好きという、男としては変わった(?)理由で



結構好きです(笑)





でも、砂糖やバターを中心とした油分が多いため・・・・ダイエットの大敵。



増えた体重を、20代前半並に戻したいと考えているぼくにとっては


最強の敵と言えるでしょう。(あと・・・5kgぐらい減らしたい・・・)




ということで、


バレンタインデーにもらったチョコレートも


大きいものについてはしばらく食べずに置いてありました。




が、最終的にはガマンできず、健康診断が終わったのをきっかけに実食!!



お、美味しい・・・




あ〜〜


何の心配もすることなく、チョコレートを食べることができたなら。





でも、ガマンするからさらに美味しく感じるんですかね。



う〜・・・・



人間関係など、ほかのことと一緒ですね。





ちょっとチョコレートについて調べてみました。



▼まめちしき



★漢字表記は「貯古齢糖」らしい (from Wikipedia)


★ブラックチョコとミルクチョコでは、ブラックチョコの方が砂糖が多いらしい (from 明治製菓)


★日本でカカオからの一貫生産をスタートさせたのは、今の森永製菓らしい


★バレンタインデー関連だけで、国内販売額の10〜20%程度もある





▼チョコレートの笑顔



★豊富なポリフェノールによる抗酸化作用

 ポリフェノールの抗酸化作用といえば

 ●動脈硬化の予防作用がある
 ●コレステロール値を下げる
 ●がんの発生を抑制する効果がある

 ですが、たとえばチョコレートの消費量が多い国ほど胃がんによる死亡者数が少ないというデータがある。






★集中力・記憶力を高める、落ち着かせる効果

 「テオブロミン」というチョコレートの苦味成分。
 
 神経を鎮静させる効果があるらしい。

 甘い香りには集中力・記憶力を高める効果が。




▼チョコレートの怒り顔


★砂糖・バターが大量に使われておりカロリーが高い





食べたら消費しろってことですね。。


いや、消費できそうなとき以外は食べるなってことかな。



なんとなくストレスを感じるときほど食べたくなるのは


鎮静化作用があるからか・・・・



なるほど。



「テオブロミン」は「カフェイン」に似た構造を持っている成分だそうで、


たとえば中型以下の犬の場合チョコレートを数100グラム食べると中毒になるらしいです。注意が必要。




ぼくももしかしたらすでに中毒・・・・!?





そうかもしれない。


もしかしたら、このカフェイン系のものに弱いのかも。


すでにカフェイン中毒っぽい。





コーラも好きですからね〜〜



コーラは一応0kcalのものにしてますが。



チョコレートで0kcalは無理でしょうね(泣)





誰か生み出してくれないかなぁ〜〜〜

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