ひなぴし

会いたくて、会いたくてふるえるシンドローム。

上海ディズニー運営会社設立 1期工事が着工へ。




中国・上海でのディズニーランドプロジェクトがついに動き出したようです。

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早ければ今月中に着工し、2014年には1期工事がおわるとのこと。
2015年の営業開始を目指していると聞きます。

世界一流のテーマパークへの巨額投資、長期開発は波及効果を生み、約100社の上場企業に恩恵をもたらすとみられる。

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大きなお金が動く事業ですからね、恩恵を受ける企業も多いことでしょう。


ちょっと心配なのは

香港ディズニーランドがそんなにうまくいっているという話を聞かないこと。

きくところによると、

中国本土ではディズニーソフトが完全に解禁されておらず馴染みがない人が多い。
馴染みがないような中国本土からの集客を見込んでいるとすると失敗する。

海外からあえて中国のディズニーランドへ行く意味はあまりない。

模倣キャラクターが闊歩する遊園地があり、そちらの方が安くて自由なためディズニーランドへ行く意味を見出せない。

サービスレベルが低い。事実かどうかはわからないが、もともと中国はサービス業が得意ではなく、「ゲストのために」というディズニーの精神は根付いていない


こういう話があります。

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う〜ん。

巨額が動く話だから、作るということに対しての経済効果は高くありそうですが、たしかに営業がうまくいく話とは別のような。

日本からも、欧米からもあえて中国のディズニーランドへ行かなければいけない理由はないと思うので、中国本土からやその他アジアからの集客が必要でしょう。

そのときネックになるのはやっぱりサービス精神かなと。

現在の中国の仕組みでは、そこで働く人たちにこの精神を植え付けるのは至難の業ではないでしょうか。あ、できないと言っているわけではありませんよ。とにかく難しそう・・そう感じるんです。

そして、遊びに行くであろう中国の人たち。

万博の時の混乱をみても・・「みんなで仲良く順番を待って」「他の人にも迷惑がかからないように」という感じがどうも弱いように思いました。そうすると、遊びに来る人たちのマナーもけっこう問題になるんじゃないかなぁと思います。


欧米や日本のディズニーリゾートになれている人からすると、「これはちがう」というものになりかねません。


ただ、あるサイトで誰かがおっしゃってましたが、たしかに今のまま日本が円高だったら「あえて上海へ行く」という選択股もあるかもしれません。まあ、中国に対して円高でいるかどうかは不明ですが・・
そういう方法で集客するというのは1つの手でしょう。


今回作られるディズニーランドは小さいという話も聞きますし、本当に中国本土の方が行くことをメインに考えているんでしょう。


人口は多い国ですし、今は使えるお金も多額にあるでしょう。
だから、作るという話になっていると思うのですが・・


今の仕組みのままで、本当に良いディズニーランドができるんだろうか・・
そして、営業的に成功するんでしょうか・・

疑問です。

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