ひなぴし ドラマ考察

会いたくて、会いたくてふるえるシンドローム。トケルのブログ。

うその見破り方=うまい、バレない嘘をつく方法=ウソをついている人の特徴 100%ウソを判別する方法

ウソをつくタイミング、うそをつかないと困ったことになる場合

もしくは、絶対に嘘を見破りたいというシーンが

誰にでもあると思います。

 

うそをつく側、見破る側、ともに

その特徴をわかっていれば

うそをコントロールできます!

 

その嘘をコントロールする方法をお教えします!

 

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嘘を使いこなせたら?
人のウソを見破ることができたら?

 

と、おもったこと誰でもありますよね。


うそは、時に自分へ利益をもたらすもの。
人を傷つけないためのもの。

 

誰しも1つや2つ、少なくとも小さいことなら必ずウソを使ったことはあるでしょう。

 

★嘘を見破る方法、判別の仕方
★うまくウソをつく方法、バレないウソのつき方

 

これらを嘘をついている人に現れる特徴から身につけてみたいと思い、

「嘘をついている人にありがちなこと」

をまとめることにしました◎


ぜひ参考に。。

↓こちらを参考にさせていただきました↓
「Yes/No」形式の問いかけで、ウソをシンプルに見抜くコツ : ライフハッカー[日本版]

 

 

嘘をついている人に有りがちなこと

 

 

目をそらす

 

 「疑っているならこの俺の目をみろ」というぐらいですから、真実が現れやすいのが目。人間は視覚に頼っているので、ウソをついてる時は何をみて良いかわからなくなり視線が泳いでしまうんでしょう。

 

 

かなりの汗をかく

 

普通じゃないことをしているため、普通ではない反応が起きるんでしょう。体にも。

 

 

声が大きくなる、口数が増える

 

無意識の内に相手を制圧しようという行動に出てしまうんだと思います。

 

 

自分の言葉として語らない

 

嘘をついている人は一人称をあまり使いたがらないようです。自分の言葉として自信をもって嘘を言える人はそうそういないみたいです。責任転嫁したいのでは。

 

 

間違いを認めない

 

小さいことでも反論したりムキになったりするのは、そこからより大きな間違いに気づかれることを恐れるためです。

 

 

本当に、実は、マジで

 

普段以上に連呼しちゃうそうです。自分の言うことに少しでも真実味を帯びさせたいからでしょうか。

 

 

さあどうですか?自分に覚えがある人もいるのでは…。これを知っておけば嘘を見破れるのでは…いやいや、それだけではダメ。もっと大事なことが。それは、

 

 

嘘を見破る方法、必要なこと

 

それは、まずは上に書いたウソをつく人、ついている人の特徴をあらかじめ知っておくこと。

 

そして、

冷静にそれを分析できること。

 

これが重要です。ウソかどうか判別しなければいけないとき。そのとき冷静でいられるか、第三者的にその人をみられるか。そうでないと見破ることはできないでしょう。とにかく冷静に、第三者的に。

 

 

バレないウソのつき方、嘘がバレないようにする方法

 

まずは嘘をついている人の特徴をしっかり把握しておいて、そうしないことが大事です。そしてあえて付け加えるなら、

 

無口でいること

 

しゃべればしゃべるほどボロが出ます。とにかく聞かれなければ何も言わないというスタンスでいましょう。

 

できるだけ嘘を言わない

 

意味がわからないかもしれませんが、つかなくていいうそはつくなということです。嘘が嘘を呼ぶと、のちに何が嘘だったか自分でもわからなくなります。うそは絶対に必要なことところにだけ使いましょう。数が増えれば増えるだけバレる可能性は高くなります。

 

 

貫き通す

 

一度嘘をつくと決めたら、ブレてはダメです。徹底しましょう。誰にも言わないのが一番。言えば言っただけリスクが上がります。どんなに信頼している人でも絶対に言うべきではありません。なぜならその人にとって許せることかどうかはわからないからです。その人のためにも嘘をつくと決めたことは人に言うのはやめましょう。

 

 

自分が聞いて納得できる言い訳を常に考えておく

 

 

まあ言い訳できない嘘もあるでしょう。しかし常にこの意識を持つだけで、とっさに対応できる可能性は上がります。


さて最後に。
嘘を判別する、ウソを見破る究極の方法を備忘録もかねて記しましょう。

 

 

 嘘を100%見破る方法

 

まあ世の中に絶対ということはないのですが。ほぼバレてしまうんじゃないかという方法。

もし相手に嘘を指摘して、認めなかったとしても嘘である可能性が高いと理解できる方法。

 

それは、
話題の中心になっていることについて事細かに聞くことです。

 

あたりまえ!と思うかもしれませんが、注目すべきポイントがあります。

それはその事柄についてどういう視点で語っているかということ。

 

位置関係で言うとわかりやすい。

 

真実を言っている人は、たいてい、
自分から見えた様を事細かに言ってくれます。もし絵に描いてもらったら、自分から見えた光景をテレビ映像のように描いてくれることでしょう。

 

では嘘をついている場合は?

 

この場合、俯瞰で説明することが多い。つまり第三者的視点で、例えば上空からみた場合、そういう説明の仕方になります。

 

実際に体験していないことをしたかのように話すということは、そういう第三者的な視点になってしまうというわけです。

 

自分はここ、相手はここ…という風に、第三者である今の自分が決めて話をしてしまう。

この話、犯罪の証人が嘘をついていないか取り調べる人、聞き手が見破る方法として聞いたことがあります。

 

具体的な「位置」の話でなくとも応用はできそうです。難しいですが…

  

あ、ほんとの最後に言いますが、決して嘘をつくことを奨励してるわけじゃないですよ。

ただ、人のためにつくウソというのも世の中に存在してると思いますので、そういうことに使えれば…。

 

真実の反対は嘘、その反対は真実、さらにその反対は…と表裏一体。わずかな差。この差で人の世がうまく回るなら、表裏を回転させられる人になりたいなと思いました。

 

#カルテット 真紀の右の顔(真実)と鏡に映った左の顔(嘘)の違いがすごい、その理由は? - ひなぴし

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