ひなぴし ドラマ考察

会いたくて、会いたくてふるえるシンドローム。トケルのブログ。

2010年間検索数ランキング、Yahoo!とGoogleを比較してみる。



Googleの検索数ランキングを調べたら、Yahoo!の検索数も気になったので比較をしてみようと思います。もっと詳しい情報はそれぞれのサイトでGETしてくださいね。11位以降も発表されていたりするので。2010年の検索数ランキングです。

Google Zeitgeist Japan
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★総合ランキング
   Yahoo!    Google
1  YouTube    YouTube
2  Mixi     Yahoo
3  Google    Facebook
4  Amazon    Mixi
5  2ちゃんねる  Hotmail
6  楽天     Amazon
7  ニコニコ動画 楽天
8  Twitter    Twitter
9  アメブロ   MSN
10  goo      Gmail

☆YouTubeへの入口になっているのはどちらも同じ。
☆YahooとGoogleでお互いにアクセスし合ってるんですね(笑)
☆Yahoo!派はgooを併用、Google派はMSNを併用ってとこですか。
☆Facebookはやはりネットリテラシーの高いGoogle派、2ちゃんねる・ニコニコ動画もそうかと思いきやこちらはYahoo!派の方が。

★人名ランキング
   Yahoo!    Google
1  AKB     岡村隆史
2  嵐     板野友美
3  東方神起  大島優子
4  前田敦子  高橋大輔
5  EXILE   本田圭佑
6  北川景子  前田敦子
7  大島優子  仲里依紗
8  梨花    マツコ・デラックス
9  篠田麻里子 篠田麻里子
10  辻希美   西野カナ

☆Yahoo!は一般的な注目度ランキングに近い気がします。
☆Googleは休養問題でWEB上で多数話題に上っていた岡村隆史さんが一位。板野さんも話題があった人ですよね〜。
☆スポーツ系はGoogle。
☆ブログ系はYahoo!。

これも読みたい

広く一般的な人が使っているのがYahoo!。ネットリテラシー低。
よりインターネット依存度が高い人が使っているのがGoogle。ネットリテラシー高。

その差が現れる結果ですよね、やっぱり。
どちらの方が良いということはなく、あくまでどちらが好きかで選べばよいと思いますが。

Yahoo!JAPANが検索にGoogleを採用すると決めたことで、検索結果自体はあまり大差がないものになってきました。Googleが年々日本でもシェアを拡大してきていると思っているんですが、Yahoo!とGoogleの関係が変わりいろいろ影響してきそうです。


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