ひなぴし

会いたくて、会いたくてふるえるシンドローム。

グルーポンのマックカード100円クーポン(500円分)、20万枚販売!総額1億円以上の費用がGROUPONはかかったはず。その狙いは?マクドナルドはウハウハ★



先日ぼくも購入してお伝えした、グルーポンの「マックカード500円分を100円で買えるクーポン」。
マクドナルド商品を80%OFFで食べられる!グルーポンが提供クーポン「マックカード500円分を100円で」GROUPON、ポンパレとの戦いにこの策できたか。。ただ今販売中ですよ!急げ! - ひなぴし

最終的にどれだけ売れたのか確認したところ・・・

はい。
このクーポン、20万枚売ったそうです。
ということは・・・

  • グルーポンの売上

販売価格 100円 × 販売枚数 200,000枚 = 売上 20,000,000円 ⇒ 2千万円

今回はグルーポンがこのクーポンの提供者ですので、GROUPONはマクドナルドからマックカードを購入して、クーポン購入者へ渡すわけです。グルーポンがマクドからいくらでマックカードを購入するのか(もしくはしたのか)定かではないですが・・・

マックカード80%オフ「100円」 グルーポンの狙いはどこに: J-CAST ニュース【全文表示】

ここにあるとおり、事前相談があったわけではないそうなので、マクドナルドの言い値で買うことになるでしょう。まあかなりの数なので若干の割引はあるかもしれませんが、割引がなくてもグルーポンは買わざるを得ないので。。通常価格500円で計算すると、

  • マックカードの代金

通常価格 500円 × 仕入れ枚数 200,000枚 = 代金 100,000,000円 ⇒ 1億円

ということで

クーポン売上 2千万円 − マックカード代金 1億円 = 利益 -8千万円

この時点で8千万円の赤字。さらにそれだけではなく、

◆クーポンの封入作業手配費用
◆クーポンの配送費用
◆クレジット決済手数料

などがかかるため・・・最終的には
1億円程度の赤字
だと考えられます。

1億円の赤字でなぜこのクーポン販売をやるのか。。

昔、Q:pod時代に「iTunesカード1,500円分を300円で売る」という同様のクーポン販売をやったことがあります。
「iTunesカードが届かない」 Q:pod、格安カード配送遅延を謝罪 - ITmedia NEWS
このときの目的は

★目立つ(特別安い)クーポン販売による露出増
★「多数のクーポンを1日で売りさばいた」というリリース発信するための話題づくり
★口コミが口コミを呼び購入者が増え、会員登録が増加。個人情報をGETできる

という宣伝効果です。今回も同じなのか。。ちょっと費用かかりすぎでは??

う〜ん。

たぶんそれだけじゃないだろうと。
ぼくが想像するに

★イメージアップ
★お客様への還元

という、
「グルーポンおせち」問題への対処の一環
だと思いました。
今回のクーポンは買った人が一方的に得をするもの。(まあマックもかなり得すると思ってよいですが)

こんなクーポンの販売があるなら、これからもグルーポンを利用しよう。会員登録し続けとこう。そう思わせるための費用だったのかなと。

直接的にそうだとは言わないですが、たぶん裏にそういう事情もあるんじゃないかと思いました。

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これからも・・・この「つなぎとめ作戦」はたまに実行されるんではないかと思います!!

で、この手のクーポンは完全に得します★逃さないようにっチェックしておかないと。

あ・・・でも、今回のクーポンがちゃんと届くまでは安心できないですけどね(笑)意地でもちゃんと発送してくると思いますけど。グルーポンの信頼にかかわるので。ただ、10万枚を超えたあとに買った人は20営業日以上発送に要すると書いてありましたし・・・。まあ最初に買った人もそれぐらいかかると思っておいた方が良いかもしれません。

こんなクーポンはかなり売れるとだいたい予測がつくので・・・もう少し曖昧に書いておけばよいのになぁとも、ちょっと思いました。でも、それは許されないですかねぇ・・・「購入者多数の場合は、発送まで1ヶ月程度要する場合がございます」マックカードのように、いつ使ってもいい、価値が変わらないものだったらありだと思いますけどねぇ。
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