iPhone 留守電呼び出し時間 変更
iPhone 留守番電話オフ設定
これらの設定方法、知ってますか??
※Softbank(ソフトバンク)の場合の話です。
ちなみに、iPhoneの留守電呼び出し時間は通常は20秒間に設定されています。
電話がかかってきて20秒間出なかった場合に留守電が応答するってことですね。
だいたい20秒ぐらいで出られなかったらあきらめる方が多いそうですが、20秒間ではやや短い気もします。
この応答までの時間、呼び出し時間は最長30秒までに設定が可能です。
また、留守電をオフにすることもできます。
では、iPhoneの留守電をオフにする方法と、iPhone留守電呼び出し時間変更方法を確認してみましょう。
★ iPhone 留守電 をオフにする方法
設定 > 電話
一番下の方までスクロールすると「ソフトバンクモバイルサービス」があります。
ここをタップすると・・・
ここで「留守番電話OFF」をタップすると・・・ちょっと待機したあと、
このような画面が表示されてOK。
これで留守電がオフに設定されました。
留守電がOFFになるとどうなるかというと
応答するか、かける方がやめる、圏外になる
もしくは手動で受け側が出ずに切る(この方法は )まで
ず〜っと呼び出し音がなる
となります。
ちなみに、留守電って・・・そんなに有効活用できていることがないので、実はぼくは今日を機会に留守電をOFFにしちゃいました〜〜(笑)親がわけわからずメッセージも入れてないのに留守電につながって通知だけくる・・・みたいなことがよくあるので。。
ちなみに、留守電を使っていなくても「着信通知機能」であとから着信があったことは伝わります。
電波があるところで受けていれば端末に情報が残るし、仮に圏外の時にかかってきてもこのサービスであとから通知がきます。
この着信通知機能は、人によっては自分で申し込み・設定する必要がありますので確認しておきましょう。
留守電をオフにする設定の時と同様に、
設定 > 電話 > ソフトバンクモバイルサービス
ここで「留守番電話設定(ガイダンスへ接...)」をタップ。
すると「1406」へ電話がかかります。
(自分で「電話」から「1406」へ電話をかけてもOK)
※案内の途中で入力を始めてもOKです
「サービス番号を押して、最後にシャープを押して下さい」
と言われるので
「441#」を入力。すると・・・
「転送先番号は国内の番号のみ入力可能です。よろしければ1を押してください」
と言われますので
「1」を入力。
「転送先の番号を入力して、最後にシャープを押してください」
「09066517000#」と入力。(間違えないように!!)
※この番号は、留守番電話番号センターの番号らしく、誰でもこの番号の入力が必要です。
「音声電話を転送する場合は1を、データ通信を転送する場合は2を押して下さい」
「1」を入力。
「呼び出し時間を
5秒にする場合は「1」を
10秒にする場合は「2」を
15秒にする場合は「3」を
20秒にする場合は「4」を
25秒にする場合は「5」を
30秒にする場合は「6」を
押して下さい」
※ここで好きな秒数を選んでそのボタンを押します。
確認の案内が流れます。
「〜秒に設定されました」
「操作を終了する場合はシャープだけを押してください」
シャープを押す。
これで完了です。
この設定変更の方法は、
でも確認可能です。
電話がかかってきたことに気がついたけど、今は出たくないって時もありますよね?
そういう時に、
かかってきた電話を都合が悪く留守電へまわす、
出ずに電話を切る方法はこちらの記事で↓↓↓