ひなぴし ドラマ考察

会いたくて、会いたくてふるえるシンドローム。トケルのブログ。

テーマパーク・遊園地での遊び方、準備

東京ディズニーリゾートにある、ディズニーリゾートやディズニーシー、

USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)や全国の遊園地にいくときなど、

 

どういう準備をすればいいか、その時気をつけることは何か

をまとめてみました。

 

まずはこの点に注意して遊びにいきましょう。

 

 


Grinpa / 246-You

 

 

くつ
1日使用するものですから選択は重要です。女性は特にヒールが高いくつを履くのはやめましょう。疲れる上に、乗り物内の穴にはまってぬけなくなることがあったりします。男性も共通ですが、サンダルはおすすめできません。楽なようで長い時間歩くのは疲れますし、人に踏まれたりどこかでぶつけたりしてケガをしやすいです。やはりスニーカーがオススメでしょう。

 

上着
季節の変わり目など夜が冷え込む時期は上着を持って出ましょう。夜のショーや花火を観るときに重宝します。出かけるときは「夜どんな気温になっているのか」考えることが大事です。日中邪魔になるようならコインロッカーを利用しましょう。ただし、忘れて帰らないように・・。

 

スカートは×
女性の方は・・・遊びにいくときにスカートはやめておきましょう。困る場面が出てくる場合があります。乗り物によっては乗れないことがあったりします。思いっきり遊びたいならズボンにしておいた方が安心です。一緒に行く人に気を使わせないためにも、ズボンで行きましょう。

 

ひまつぶし
土日など人が多いと思われる日に遊びにいくときはアトラクションで並ぶことを覚悟していきましょう。待ち時間・・もてあますことがよくあります。おすすめは「心理テストの本」。みんなで心理テストをやってみましょう。時間が過ぎるのが早く感じます。2人だったら「クイズの本」も良いかもしれません。複数人もっているならニンテンドーDS等通信対戦ができるゲーム機はもちろんおすすめです。一番お手軽なのは携帯電話のゲーム。オセロなどアプリでもっておけば2人で楽しみながら待つことができますよ。初めてのデートなど、無言がこわい人は絶対考えておくべきことです。

 

スタッフを使う
遊びに行った先では最大限スタッフの方に遊びの協力をしてもらいましょう。たとえば写真を撮るとき。スタッフをみつけて撮ってもらいましょう。おすすめの写真スポットを聞いてもいいかもしれません。そしてわからないことはすぐに聞く。自分でガイドマップを見て調べるのも良いですが、聞いた方が早いことが多い。スタッフはお客様のためにいるのです。遠慮なく聞きましょう。ショー観覧場所など、スタッフだからわかる情報も教えてもらえるかもしれませんよ。

 

乗り物にのる時
油断しがちですが・・落し物してしまうことはよくあります。手荷物はできる限り置いてから乗るようにしましょう。そして身につけているものは外す。メガネは飛んでいって壊れる可能性もあるし、服やスカーフは乗り物に巻き込まれて汚れるかもしれません。外しておけば何の心配も無いはずです。身軽が1番ですよ。起こってからでは遅い!みんな落し物や物が壊れたりしてはじめて後悔するんですよ・・・

・濡れてもいい服装で

水にぬれる乗り物というのもけっこうあります。濡れたくない人のために水をさけるポンチョが売ってたりしますが、結局100%ぬれないなんてことはできません。また、急に雨が降ってきたとしても、テーマパークや遊園地で遊ぶとなると屋外を歩くことは避けられません。傘をもっていても多少は濡れます。だから、最初から少しぐらいはぬれても問題ない服装でいくようにしましょう!

 

・食事は現地で

食べ物や飲み物は持ち込み不可というテーマパーク・遊園地が多いです。たしかに節約しようと思ったらお弁当をもって・・となりますが、冬でも食中毒になったりという可能性もあるし、荷物が多いのも何かと不便なので、ここは現地で食べることを考えましょう。金額的におさえたいのなら、その旨をスタッフに伝えておすすめの店を聞くなどして工夫しましょう。

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