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映画「図書館戦争」感想・口コミ・評価・評判・レビュー、V6岡田准一、榮倉奈々、栗山千明、石坂浩二、児玉清

映画「図書館戦争」感想・口コミ・評価・評判・レビュー、V6岡田准一、榮倉奈々、栗山千明、石坂浩二、児玉清

 

 

予告をみて気になっていた映画。

原作は小説なんですかね?

 

アニメ化もされ、アニメ映画もあるそうだが、

今回観に行ったのは実写の邦画。 

 

岡田准一さんのアクションがすごそうかな・・等と想像しつつも

「架空の日本」を描くSF的な世界に興味があって、みにいくことにしました。

 

 

 

図書館戦争 LIBRARY WARS 映画パンフレット 監督 佐藤信介 出演 岡田准一、榮倉奈々、田中圭、福士蒼汰、西田尚美、橋本じゅん、栗山千明、石坂浩二
図書館戦争 LIBRARY WARS 映画パンフレット 監督 佐藤信介 出演 岡田准一、榮倉奈々、田中圭、福士蒼汰、西田尚美、橋本じゅん、栗山千明、石坂浩二

 

 

 

 

※※ きっとネタバレあります ※※

 

作品データ

映画   図書館戦争

製作年  2013年

製作国  日本

公開日  2013年4月27日

上映時間 128分

配給   東宝

ジャンル SF

監督   佐藤信介

 

 

あらすじ・ストーリー

 

近未来の日本。各メディアにおける風紀を乱す表現を武力の行使をも厭わず取り締まる『メディア良化法』が施行された。

それから30年後の正化31年、『メディア良化法』による検閲に対抗し読書の自由を守るために結成された図書館の自衛組織・図書隊に笠原郁(榮倉奈々)が入隊する。

郁は高校生のときに図書隊隊員に読みたい本と彼女自身を助けてもらったことがあり、その隊員に憧れていた。

郁の担当教官となった二等図書正・堂上篤(岡田准一)は非常に厳しく、郁を助けた隊員のことも愚かだと非難する一方、絶妙なタイミングでフォローを入れてくる。

堂上の厳しい指導を経て、郁は女性としては初めて図書特殊部隊ライブラリータスクフォースに配属されるまでに成長。

堂上や小牧幹久(田中圭)の下、エリート・手塚光(福士蒼汰)や業務部・柴崎麻子(栗山千明)といった同期の仲間に囲まれ過酷な訓練と図書館業務をこなしていく。

そんな中、郁はなぜか優しく助けてくれた憧れの隊員とは真逆であるはずの堂上のことを意識しはじめる。

ある日、小田原にある情報歴史図書館が閉館されることになる。

情報歴史図書館が有するすべての資料は関東図書隊に移管されることになったが、その中には『メディア良化法』に関する報道資料が含まれていた。

それは『メディア良化法』成立の裏側に触れていると言われており、メディア良化委員会はその報道資料を狙っているため、移管の日には図書隊とメディア良化委員会との衝突が避けられないことが決定的だった。

本来タスクフォースは危険な前線に立つべきであるものの、郁は図書基地司令・仁科巌(石坂浩二)の護衛にまわることになる。

戦闘配備から外されたことにショックを隠せない郁に、堂上は何も言わないでいた。

全面対決がはじまるそのとき、堂上の耳に、思いもよらぬ事件が起こったことが入ってくる……。

 

 

感じたこと・思ったこと

感想・レビュー・評価・口コミ

 

★V6岡田准一さんのアクションは健在でした。あれだけの身体の動きをみせてくれる、それなりにかっこいい俳優さんは、今の日本には彼しかいないんじゃないでしょうか。普段から相当鍛えていないと不可能です。身体が小さいことで、逆に身軽なんでしょうかね??とにかく、アクションは素晴らしかったです。彼が自分でアクションを全てこなしてしまっているだけに、他の役者さんについては、「あ、これはスタントがやってるな」と思ってしまうシーンが(笑)しかたないんですけどね。

 

★原作を全然読んだことないし、アニメ化されてるとか漫画化されてるとか知らずにみにいったのですが・・どうも、「本気っぽさ」を強調したいのか、「すこしぐらい軽い感じで」という風なのか、その辺がみていてつかみづらかった気がしました。「硬い映画」だったらたぶんとことん突き放すようなシーンに、なんか妙に軽い感じの演技が入っていたり・・。ちょっとアンバランスな感じがして。どっちかで通してくれた方が気持ち悪さがなかったかなと。結局岡田くん演じる教官のキャラもぶれまくってるようにみえちゃいました。

 

★見終わったあとに、「なんか・・もやもやするなぁ。。」と思ってたら、誰かが感想で書いてました。「少女マンガをみているような感じ」まさにそのとおりだったなと(笑)男にはちょっと理解が難しい、なんとなく若い女の子が嬉しい要素が詰まっているのかもしれない映画だなと思いました。

 

★榮倉奈々さんの演技が軽すぎるだろ・・って思ってたんですけど、少女マンガと言われればやや納得。そういうキャラ、少女マンガにはいそうだよねと。なんか緊迫感とか悲壮感みたいなのがあんまり伝わって来なかったというか・・。でも、もしかしたらあえてそういうキャラだった、という風にとれなくもないなと思います。

 

★栗山千明さん・・の演技は良かったです。榮倉さんよりも女優としてのキャリアは積んでそうですしね。

 

★児玉清さん・・あれ?もうなくなったんじゃ・・??というビックリ。なんでも、原作者の方がこの役をかくときに児玉清さんをイメージして書いていたとか。それで劇中でもなくなっている人の役ですが、登場されていました。原作ではなくなっている方ではないようで、そのかわりに、原作にはいない石坂浩二さんの役が実写映画ではできたそうです。

 

★みているうちに・・SF的な、パラレルワールド的なものを求めて観たはずなのに、どんどん「なんで本なんかのために殺し合い(一歩手前?)やってんの??」という目でみてしまい・・戦争シーンではちょっとうとうとしてしまいました。

 

★これ現実に日本国内でこんなことあったら、近隣の亡国が攻めこんできたりして、日本という国がなくなってしまいそうだな・・なんて考えてしまいました。

 

★「感動の物語」とか「SF大作」というよりも、どちらかというと、恋愛映画の要素が強い映画ではないかと思います。女子高生が好きそうな映画です。

 

★原作読んだこともないし、読む予定も今のところないけど、文章で読んだ方がいろいろ想像もできて、細かい描写もあり、より深みを味わえる作品なんじゃないかと思います。

 

 

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