ひなぴし ドラマ考察

会いたくて、会いたくてふるえるシンドローム。トケルのブログ。

大谷翔平の二刀流について、野村克也氏・落合博満氏の意見

f:id:AR30:20130603063409j:plain

 

プロ選手のプライドの部分と

大谷選手個人がどうするべきかって話は分けて考えるべきではないかと。

 

いろんな人がいろいろ言ってますが

自分の考えに近いのは・・誰かな?

 

 

野村克也元監督

「“二刀流”?ふざけんなって感じだよ。一刀流だけでも大変なのに、プロ野球をなめんなって言いたい。俺が日ハムの監督で使うなら間違いなくピッチャー」

 

落合博満元監督

「高校生がメジャーに行きたいって夢を曲げて、球団とちゃんと交渉して環境を作って。それが親なのか知り合いなのか分からないけど、本人も含めて交渉して。"二刀流をやっていい"ってことさえ決まれば、あとはやればいいだろう。それができるとかできないとか、関係ねぇから。だいたい、18歳でしょ?大学行って、社会人2年行ってドラフトにとられる選手もいるわけだから、そうやって考えれば別にあと6年間、24歳までは自分でギブアップするまでやればいい。俺だって25まで遊んでたからね。25まで自分の好きなことをやってて、別にそれで入って、そこそこ上手くいったからね」

 

 



大谷翔平の二刀流について「大谷は挫折するべき。それが許される環境にある」 :: さようなら、憂鬱な木曜日

このブログへメール 削除依頼