世の中がなじみ深いものになってくると、脳に刻まれる情報の量が減り、結果として時間がより速く過ぎ去るように思える
簡単に言うと、新たな経験をしている時は、時間がゆっくりと流れるように感じられる
ということで、
たとえば、こどもの頃の夏・・
永遠に続くのでは・・と感じられたあの時間は
新たな体験が詰まった夏だった、ということなんですね。
今もそういう目で物事を常にみることができれば
時間を長く感じられるということか。
今朝何食べたか思い出せない理由、大人になると時が経つのを速く感じる理由(ライフハッカー[日本版]) - エキサイトニュース(1/2)