ひなぴし ドラマ考察

会いたくて、会いたくてふるえるシンドローム。トケルのブログ。

ドラマ「半沢直樹」国税庁エリート・オネエ言葉の黒崎俊一を演じているのは歌舞伎役者

演技力があって、それなりの年齢っぽいのに全然テレビで馴染みがない人だなぁ〜と思っていたら

どうやら歌舞伎役者の人らしい。

 

 

 

片岡愛之助さんという方だそうです。

 

気になってた(笑)

いや、オネエ言葉だからって、そっち系で好きになったわけではないですよ(笑)

 



片岡愛之助、「半沢直樹」で怪演炸裂!“オネエ”口調の国税局エリート (夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
上方歌舞伎の人気者で熱狂的な女性ファンから「ラブリン」と呼ばれる片岡。梨園(りえん)とは無縁の町工場の家庭で育ち、子役をへて81年に歌舞伎界入り。92年に片岡秀太郎(71)の養子となり、六代目片岡愛之助を襲名した。演劇コラムニストの石井啓夫氏は、「甘いマスクで、二枚目役者としての人気が出る兆しはあった。愛之助を名乗るあたりから目立ち、舞台も充実してきた」という。 ...

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