ひなぴし ドラマ考察

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ドラマ半沢直樹の監督 「女性視聴者層は切り捨てて作った。男臭いし恋愛も無いしなんで数字取れてるんだろう」「テレビの常識がいかに適当だったか、マーケティングというものがいかにアテにならないか、ということでしょう。」

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やっぱり

「自分が面白いと思うものを作る」

 

これが大事っぽいですよね。

 

ということは、たいていのテレビマンは

「自分では面白いとは思えない」ものを作っているということか。

 

それは視聴者をバカにしすぎやろ〜〜

 



痛いニュース(ノ∀`) : 半沢直樹の監督 「女性視聴者層は切り捨てて作った。男臭いし恋愛も無いしなんで数字取れてるんだろう」 - ライブドアブログ
だから、当初は、12~13%から初めて、徐々に視聴率を上げて、最終回で20%。プロデューサーと 「平均15%取りましょう!」と誓い合っていたくらいです。でも、いざ、フタを開けてみたら、女性が 見ていた。テレビの常識がいかに適当だったか、マーケティングというものがいかにアテにならないか、 ということでしょう。これまでの「●●がないから視聴者は見ない」という常識は、逆に言えば、 「これだったら食いつくだろう」と視聴者に対してある種の「上から目線」じゃないですか。 刑事物がヒットしたら、皆、刑事モノに殺到しているでしょう。 ...

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