ひなぴし ドラマ考察

会いたくて、会いたくてふるえるシンドローム。トケルのブログ。

注射器で薬剤を注入しラリってる成宮寛貴さんの暗殺教室

暗殺教室 卒業編(映画)

に出演している姿を観ました(笑)

 

 

成宮寛貴10周年記念メモリアル本「Hiroki Narimiya Anniversary Book10」

成宮寛貴10周年記念メモリアル本「Hiroki Narimiya Anniversary Book10」

 

 

映画の感想の話です😓

 

違う話を期待した方、スミマセン。。

 

 

暗殺教室の卒業編を観ました。

 

成宮寛貴さんが最後のボス的に出演されてて

それがかなりヤバイ役だった、というのが1番の印象でした(笑)

 

科学者役なんですが

かなり狂ってます。

 

最終的には、ころせんせーに復讐するために

触手を身体に注入して、

悪の化身と呼べるような身体になってしまうんですが…

 

まあころせんせーの前に来た時点で

精神的には崩壊しててかなりラリった状態だったんですけど😓

 

 

そこから、注射器を何本も使って

触手を身体に流し込むんです(笑)

 

 

あたかも、やばい薬を身体に入れるかのような😓

 

 

 

成宮寛貴さんが今、どうされているかはわかりませんが、

 

この悪役はなかなかのハマリ役でした(笑)

 

 

 

かなりのドSな役で、桐谷美玲さんを殴るという

かなりの横暴ぶり(笑)

 

ここまでドSが似合う人も少ないかもしれないなと😓

 

 

おそらく映画では、この作品が引退前の最後の出演だったんだろうと思います。

 

 

ドSで、暴力的で、ラリっていて、薬を常用

 

 

成宮寛貴さん本人とどれくらい違う役だったのかはわからないんですけど😓

 

すごくうまかったです!この役。

またこういう悪役みせてほしいなと。。

 

カッコよくて悪役になりきれる人、

そんなにいないので需要はあると思うんですよねー

 

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