ひなぴし ドラマ考察

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半分青い あらすじネタバレストーリー 第17週 7/23,7/24,7/25,7/26,7/27,7/28

第16週は、涼次(間宮祥太朗)と鈴愛(永野芽郁)が岐阜の楡野家にも認められて、結婚生活をスタートする話でした。

 

鈴愛、涼次、祥平(斎藤工)、三オバ(キムラ緑子、麻生祐未、須藤理彩)、田辺(嶋田久作)と、かなりの特徴的な登場人物たちが入り乱れての物語になってきました。

 

どこから問題が起こってもおかしくない状態・・

その問題同士が絡まりあって、混乱を引き起こしていくんでしょうか(^_^;)

「半分、青い。」の物語はまだ半ばなので、これからまだまだいろんな困難が鈴愛に襲いかかってくるはずです。

 

第17週は、主に涼次の週になりそうです。

おそらく、涼次の仕事の話。元住吉祥平との映画製作の話です。これがうまくいくようなら、鈴愛との結婚生活もうまくいくと思うんですが・・

うまくはいかないんでしょうねぇ・・(笑)

そしてだんだんやる気を失い・・生来の「飽き性」が本性を表してくるのではないかなと。

 

あ〜〜この人、ダメな人だ・・と鈴愛がわかってしまった頃に、こどもができてしまって・・ということなんでしょうねぇ。

 

こどもができたからには、もう一度家族として、夫婦として立て直そうと思い直すはずですが、そんなときに岐阜の実家に帰って・・聞いてしまうのが、律(佐藤健)の結婚生活がうまくいってないという話なんですよね・・

 

としても、

ここで鈴愛と律が結ばれることはないはずです。

 

#半分青い すずめの結婚相手は?律は離婚率する?再婚は?清・正人・涼次、真相ネタバレ - ひなぴし

 

鈴愛と涼次はどうなってしまうのか??律の結婚生活は??

注目の第17週のネタバレはここからです(一部、予想を含みます)

↓↓ 

NHK連続テレビ小説「半分、青い。」オリジナル・サウンドトラック

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連続テレビ小説 半分、青い。 Part2 (NHKドラマ・ガイド)

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半分、青い。 下 (文春文庫)

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朝ドラ「半分青い」あらすじネタバレストーリー 第17週「支えたい!」

第97回 2018年7月23日(月)

鈴愛は、光江(キムラ緑子)から100円ショップ「大納言」の店長をまかせたいと言われます。田辺はどうなってしまうのか・・(笑)

涼次は、映画の脚本がうまく、最後まで書けないことに悩みます。そんな涼次の様子をみていた師匠の祥平は「原作がある作品を探して、それを脚本にしてみてたら」とアドバイスをします。

と2人とも、仕事に絡んだ話ですね。

それぞれ仕事に打ち込みながら、この時期の夫婦生活はうまくいくということでしょうか。

 

第98回 2018年7月24日(火)

涼次は小説「名前のない鳥」を原作として脚本を書いていた。それからおよそ2年が経過。

一気に2年がすぎるということで、鈴愛と涼次の結婚生活も2年経過し、おそらくそれなりに分かりあえる関係になっていることでしょう。

ついに涼次は脚本を完成させ、祥平にみせると、祥平はその完成度の高さに驚く。

これなら原作者である佐野弓子(岩村麻由美)も映像化を承諾してくれるのではないかと祥平は言う。佐野は自作を映像化させないことで湯名な作家だった。

涼次には意外な才能があったということなんですね。脚本家といっても、オリジナルを書くだけが脚本家ではありませんし。

第99回 2018年7月25日(水)

涼次の脚本を佐野に読んでもらったところ、大絶賛される。しかし、祥平のある一言をきっかけに涼次ではなく祥平が監督を務めることが映画化の条件になってしまう。涼次の努力も知っている鈴愛は納得がいかない・・

鈴愛はここでまた猪突猛進ぶりを発揮するんでしょうか(^_^;)かといって、原作者を怒らせてしまっては、涼次どころか祥平が監督することすら許されなくなるわけで。

いやいや、もしかしたら鈴愛は佐野が悪いと勘違いしてしまう可能性すらありそうですよね。

第100回 2018年7月26日(木)

もともと涼次が脚本をかいた「名前のない鳥」の監督を自分がすることに祥平は罪悪感を抱き始めていた。

そんなある日、祥平の事務所を訪れた麦(麻生祐未)はそこで思いもよらぬ光景を目の当たりにする。

ここでの「思いもよらぬ光景」ってなんでしょうね(^_^;) まさか、鈴愛と祥平が・・なんてことはないと思うので、やっぱり映画製作をしているはずの祥平がそれをせずに別ことをしていた、なんてことなのかなと思いますが・・もしくは、三オバは涼次が映画を撮っているものだと思いこんでいたのか?

❉祥平は自殺しようとするものの、できず。。結局話し合いの上、映画は祥平が撮ることに。それで涼次は何もかもやる気を無くして、自堕落な生活に。

第101回 2018年7月27日(金)

映画製作の意欲を失ってしまった涼次は働かずにダラダラとした生活を送っていた。

涼次のそんな態度に不満を募らせる鈴愛。そんなとき、突然激しい腹痛に見舞われる。

おそらくいずれ子供ができると思うのですが「激しい腹痛」=「妊娠」ではないですよね(^_^;)もうすでに妊娠していて、出産、というならわかるんですけどね。盲腸とか?(笑)病気になってしまう、っていうのもありそう

❉妊娠でした😓これで涼次は映画の仕事を辞めて大納言で働いて家計を支えて行く!とせんげんしましたが…

第102回 2018年7月28日(土)

涼次を連れて岐阜に帰省をした鈴愛。久しぶりに再会した菜生(奈緒)とブッチャー(矢本悠馬)から律の結婚生活があまりうまくいっていないことを聞いてしまう。

これは・・またよろしくないタイミングで聞いてしまいますね・・

だけど、おそらくいずれ子供もできるので、涼次に頑張ってもらいたい!支えたい!という気持ちに鈴愛はなるはずです。

なので、また律が鈴愛寄りになるかも・・というタイミングで、今度は鈴愛が突き放してしまうんですよね律のことをおそらく(笑)

こういうことを繰り返しながら、半世紀も付かず離れずになり、なかなか律と鈴愛は結ばれないということなんでしょう(笑)

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