ひなぴし

会いたくて、会いたくてふるえるシンドローム。

ミステリというなかれ名言考察 ドラマ第一話 久能ととのう語録あらすじストーリーのネタバレ

ミステリと言う勿れ

※この記事は動画でも観られます↓

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フジテレビの月9で大人気漫画「ミステリと言う勿かれ」の実写化ドラマが放送されています。

 

主人公の久能整(菅田将暉)が発する言葉がとても印象的なドラマです。

 

今回は、「ミステリというなかれ」第一話に登場した「ととのう」の言葉から

とくに印象的だったものを紹介していきたいと思います。

それに合わせて、あらすじ・ストーリーの振り返りをして、第2話へ備えたいと思います。

たくさん観てもらえるようなら今後も作成したいと思います。

 

 

なお、絶対に映像で観たほうが面白いので、まだ観てない方は

TVerやフジテレビ公式動画配信サービス『FOD』でぜひご覧ください

 

なお、原作はさらっとしか読んでいませんので、本来のキャラ考察からは外れてしまうかもしれませんが、ご容赦ください。


秋は夕暮れ、まだ朝だけど
うん、カレー日和だ

これだけで、すでに「面倒くさそう」な人であることがわかりますね(笑)

すごいうんちくとか語りそう・・料理とかこだわるのかなーと思ってたら

カレーと一緒に食べるものとして「コロッケをのせようか、メンチにしようか」と、冷凍食品を選んでいました。

料理にこだわる人ではないみたいです。

こだわりポイントがいまいちつかめないですね。

 

・・と、カレーを煮込んでいたら、警察の人がやってきたようです。

近くの公園でしたいが見つかりました。

ここから警察での取り調べを受けることになります。

 

強くて優しい人だったから、

だからしぬときにみられたくなかったし、

みせたくなかった。
それは祖母の、猫の、プライドと思いやりです。

久能が新人刑事・風呂光にかけた言葉ですね。

ペットがなくなったこと、どういう状況だったか、というところから考察して話していました。

ここで整は母と母方の祖母の話をしていました。

 

ゴミ捨てって、家中のゴミを集めるところから始まるんですよ

今度は、池本との会話ですね。

妊娠している奥さんの家事を手伝っているという池本でしたが、「ゴミを家からゴミ置き場へ持っていく」だけ。

それは「ゴミ捨て」をやったことにはならない。

 

今回は、このあともそうですが

「仕事に生きる」みたいな「おじさん」を対象に「ディスる」ような言葉が多かったように思います。

いや、もしかして久能整という人間は、父親に何か恨みがあるんでしょうか?

 

おじさんたちって、とくに権力サイドにいる人たちって、徒党を組んで悪事を働くんですよ。
都合の悪いことを隠蔽したり、こっそり談合したり、汚いお金を動かしたり、
そこに女の人がひとりまざってるとおじさんたちはやりにくいんですよ。

悪事に加担してくれないから。

鉄の結束が乱れるから。

風呂光がそこにいる理由

として整が言った言葉です。

これ・・なんかわかる気がしますね・・

わかってしまうのは自分が男だからでしょうか(^_^;)

徒党を組んで悪事を働いているおじさんたちには「鉄の結束」があるわけですね。

 

男のロマン至上主義のひとたちにまざれないって思ってるんでしょうけど、至上でもなんでもないんで。
あなたは違う生き物なんだから、違う生き物でいてください。

「男のロマン」って言葉自体が、「女性にはわからないもの」って意味で使っていると思われる言葉なので、そんなものを女性の風呂光が至上に思う必要はないってことですよね。

 

真実はひとつなんかじゃない
ふたつやみっつでもない
真実は人の数だけあるんですよ
でも、事実は一つです

「真実」は、嘘偽りがない「本当のこと」を指す言葉だと思いますが、ここには「人の心」が関わっていると思います。だから、真実は人の数だけある。

でも「実際に起こったこと」=「事実」は1つなんですよね。

その事実だけをとらえて警察は捜査すべき、

真実なんていうあやふやなものにとらわれているから冤罪事件を起こすのでは?

「こいつが犯人だ」と思い込むのも「事実に基づいたこと」ではないですよね。

 

 

青砥は指で机をトントンやる癖があるようで、整と話しながらずっとトントンしてました。

このあと、整が今度はトントンしていたのですが・・

これ、わざと、というよりも「そういう癖」のようです。

「人の癖を無意識に真似てしまう」のが整の癖だそうです。

 

僕はたしかにカレーが好きですけど、カレーライスじゃないところにカレー味があるのは嫌なんです

「カレーそば」を持ってきた池本に整が言った言葉です。

完全にめんどくさいやつですね(笑)

普通なら、相手が自分のことを考えて用意してくれたものだと思って、「ありがとうございます」というところ。

でも、言っていることはわかる気もします。

「カレーライス」が好きなんであって、「カレーうどん」とか「カレーせんべい」とかが好きなわけではない。

整は遠慮せずに思ったことを言う、正直なやつってことですね。

 

友達も彼女もいません。

誰も遊びに来たことはないです。

久能整は予想通り、人付き合いが下手なようです。

気をつかったりしないからなんでしょうね。

友達も彼女もいない。

これは久能を知る上で重要な情報のような気がします。

 

やっぱり笑うんですね。

よくドラマで見るんですよ。

さつじんの疑いをかけられたときに無実の人は怒って、真犯人は笑うんです

人が「さつじんの疑いをかけられる」ところを見ることってなかなか無いですよね。

だから本当にそういうことがあったら、人はどういう反応をするんだろう??と思いますが・・

でも、たしかに、無実の人は怒るだろうなと思います。

「自分はやってない」ことを知ってるわけですし、「あなたが犯人だ」と言われたら、まずは驚くと思います。

変に余裕がある方がおかしいですよね。

「自分がやった」人は、たとえば「あなたがやったんでしょ」と言われても「驚き」がないから、落ち着いて話を聞くことになりそうです。

 

このあと、真犯人が藪さんであることがわかり、

最終的に藪は自分が犯人であると認めました。

そのあと、

「復讐は楽しかったですか?」と言い、

奥さんと息子さんへの向き合い方について滔々と語ります。

 

ここは・・ちょっと、割愛します。。

このドラマは久能整の言葉を聞く、見せることが中心だと思うので

こういう形になるのはやむを得ない気はしますが、

藪のことを「そこまで追い込まなくてもいいのではないか」と感じるシーンではありました。

 

でもまあ、自分を犯人に仕立て上げようとした相手に対する言葉として考えたら

比較的やさしい方だったのかもしれません。

 

本当に藪が向き合うべきだったのは、まず奥さんと息子さんに対してだったのではないか

ということをしゃべっていました。

 

僕は確かに親の脛齧りで働いたこともなく嫁も彼女もなくぼーっと生きてます。

ただ、僕は子供をもったことはないですが子供だったことはあります。

親になると忘れてしまうのかもしれませんが、僕は今、子供の立場でものを言ってます。

まずここで注目しておきたいのは、整は親の援助で生活している、ということです。

親からの仕送りで一人暮らししている、ということでしょう。

働いたこともない、と言っているのでアルバイトもやってないということですね。

 

「子供の立場でモノを言ってます」は・・気付かされることがありますね。。

言われなければ子供の立場から親の考えや思いはわからない、ということ。

 

薮さん、蠍座ですか?
11月生まれですね。

ネクタイピンがトパーズだ。
ネクタイの色も毎日えんじで、

蠍座の色ですね。
奥さんのプレゼントですか?

「自分のことを思ってネクタイなどを用意してくれていた」ということを、今初めて気づいたんでしょうね、藪さんは。

ここで注目しておきたいのは「星座」です。

「ミステリと言う勿れ」では、星座に関わるアイテムが次々登場しているようで

その1つ目が、この藪さんのトパーズのネクタイピン(蠍座)だったようです。

今後も星座に関わるアイテムが登場すると思うのでチェックしましょう。

 

 

このあと、去っていく久能に対し、青砥が気になることを言っていました。

整ではなく、青砥の言葉です。


あいつ、

自分の父親への恨みを話しているようだったな

やっぱり久能整は、父親へ何らかの思いを持っているのではないか、と思われます。

もしかしたら藪と自分の父親が重なったのかもしれません。

同時に、風呂光と母親が重なったのか・・?

 

メジャーリーガーは子供の成長に立ち会うことを父親の権利だと思い、

日本の解説者たちは義務だと思っている、

そこには天と地ほどの差があるんですよ

同じことを話しているのに、「権利」と「義務」では大きく違う。

メジャーリーガーも日本の解説者も、それぞれが思うことは、それぞれの「真実」ということになるんですかね。

 

したこともしなかったことも、

いずれ自分に返ってくるだけですから

「子供がお父さんにかまってほしくてグレました」ってドラマの中だけのことですよ。

実際は、ただただ無関心になっていくだけです。

とも言っていたのですが、これも・・自分のことを言っていそうですよね。


あのー3時までには終わりますか?
じゃあ、せめて3時半…

バスジャックであることはわかった上での発言なので・・

空気が読めない、というよりも、不思議に恐怖心がないことがおかしいな・・と思います。

犯人は刃物を振り回していますので。

この落ち着きは、どこからくるんでしょうか・・?

 

 

第一話では以上です。

 

久能が警察の事件解決の手助けをする話かな、というのは第1話でわかったかと思いますが、

1つ1つの事件を解決しながら、

もっと大きい謎にせまっていく、という話なのかもしれません。

まだその謎は明らかになっていませんが・・久能整がその謎に少しずつちかづいていく話になるのかな、と予想します。

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