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虎に翼 7月5日(金)放送 あらすじネタバレ 第70話 第14週感想考察 NHK朝ドラ 虎と翼 ストーリー

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虎に翼
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NHK ドラマ 2024前期朝ドラ
2024年4月〜9月期 月曜〜金曜8:00
「虎に翼」

 

出演者・キャスト一覧

 

猪爪寅子(いのつめ ともこ)
演 - 伊藤沙莉
猪爪はる(いのつめ はる)
演 - 石田ゆり子
猪爪直言(いのつめ なおこと)
演 - 岡部たかし
猪爪直道(いのつめ なおみち)
演 - 上川周作
猪爪直明(いのつめ なおあき)
演 - 三山凌輝
米谷花江(よねたに はなえ) → 猪爪花江(いのつめ はなえ)
演 - 森田望智
佐田優三(さだ ゆうぞう)
演 - 仲野太賀
山田よね(やまだ よね)
演 - 土居志央梨
桜川涼子(さくらがわ りょうこ)
演 - 桜井ユキ
大庭梅子(おおば うめこ)
演 - 平岩紙
崔香淑(さい こうしゅく)
演 - ハ・ヨンス
轟太一(とどろき たいち)
演 - 戸塚純貴
男子学生。
花岡悟(はなおか さとる)
演 - 岩田剛典
男子学生。
小橋浩之
演 - 名村辰
男子学生。女子部の学生達に対して執拗に罵声を浴びせる。
明律大学の教員
明律大学学長
演 - 久保酎吉
女子部で行われた法廷劇が騒動に発展したため、寅子を含め女子部の学生に「女性らしい振舞いをするように」と注意する。
総務部長
演 - 津村知与支
明律大学の教員。
おじいさん講師
演 - 五頭岳夫[25]
寅子達に法学を淡々と教えているが、眠気を誘ってしまう。
桜川家の人々
桜川寿子(さくらがわ ひさこ)
演 - 筒井真理子[18]
涼子の母。自分が婿の侑次郎を迎えて桜川家を守ったように、娘の涼子にもそうしてほしいと願っている。
桜川侑次郎(さくらがわ ゆうじろう)
演 - 中村育二[18]
涼子の父。入婿であり、妻の寿子に頭が上がらないが、基本的に子育ては放任主義。
玉(たま)
演 - 羽瀬川なぎ
涼子のお付き。いつも涼子の傍にいるため、寅子達と親しくなる。
米谷家の人々
米谷信子(よねたに のぶこ)
演 - 赤間麻里子
花江の母。真一と共に花江達の結婚準備のために猪爪家を訪れた。
米谷真一(よねたに しんいち)
演 - 横堀悦夫
花江の父。信子と共に花江達の結婚準備のために猪爪家を訪れた。
稲(いね)
演 - 田中真弓[19]
花江の実家である米谷家で働く女中。猪爪家に結婚準備で訪れた時、花江と寅子を温かく見守った。
法を学ぶ寅子が出会う人々
桂場等一郎(かつらば とういちろう)
演 - 松山ケンイチ
穂高重親(ほだか しげちか)
演 - 小林薫
笹山(ささやま)
演 - 田中要次
竹中次郎(たけなか じろう)
演 - 高橋努
雲野六郎(うんの ろくろう)
演 - 塚地武雅
星航一(ほし こういち)
演 - 岡田将生
汐見圭(しおみ けい)
演 - 平埜生成
久藤頼安(くどう よりやす)
演 - 沢村一樹
多岐川幸四郎(たきがわ こうしろう)
演 - 滝藤賢一

 


スタッフ

 

ナレーター 
尾野真千子

 

音楽 
森優太

 

オープニング 
米津玄師
「さよーならまたいつか!」

 

制作統括 
尾崎裕和

 

プロデューサー
石澤かおる
舟橋哲男
徳田祥子

 

製作 
NHK

 

 

 

NHK朝ドラ「虎に翼」

 

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「虎に翼」
2024年7月5日金曜日放送のあらすじをネタバレありでご紹介していきます。


7月5日(金)

穂高の最高裁判事退任の祝賀会の翌日から始まります。

穂高と寅子はお互いの立場から遠慮せずに想いをぶつけ合うことになるようです。

ここでの穂高との議論が、このあと栄二と向き合う寅子の言動に影響するのかもしれないですね。

意見をぶつけあうことになるみたいですが
結果として、穂高は寅子を導いてあげることになるのかもしれないですね。

穂高の方が寅子へ想いをぶつける、というのはこれまでなかったような気がしますが、きっと穂高が絶対に寅子へ伝えたいと思うこと、
そういうことを言ってくれるんじゃないかと期待しています。

穂高のモデルと言われている穂積重遠という方は
最高裁判事在任中に亡くなったということなので、、
今回の穂高とはやや異なっています。
ただ、そこから考えると、あまり想像したくはないですが、このあとすぐにもしかしたら亡くなってしまう可能性もあるかもしれないですね・・


そして、寅子が穂高と議論した数日後、

寅子は栄二に向き合いました。
栄二の本当の気持ちを聞いてあげたい、そう思ったんでしょう。

寅子は栄二の心を開かせて彼の言葉を引き出そうと、言葉をつくして語りかけるようです。

そして、そうしていくと、栄二は寅子のある言葉に反応します。

それをきっかけに栄二は口を開くようになって、安心して頼ることができる存在がほしい気持ちを打ち明けてくれるようです。

寅子のことを頼ってもいい、そう思えたのかもしれません。


安心して話すことができる大人かどうかを慎重に考えていたのかもしれないですね。

寅子はエイジが心を開いてくれたことに大きく喜びを感じることになると思います。

栄二とその父母がどんな選択をすることになるのか注目したいですね。

寅子のモデルとなった三淵嘉子さんは、家庭裁判所の立ち上げに関わった「生みの母」と呼ばれていて、また5,000人を超える少年少女を導いた「育ての母」であり、まさに「家庭裁判所の母」とされている人なんだそうです。

今回の件をきっかけに、いよいよ「家庭裁判所の母」として活躍していくことになるのかもしれないですね。

 

この内容は
7月4日(木)放送前に作成した動画のため、一部内容が違っている可能性がありますがご容赦ください。


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