ひなぴし ドラマ考察

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#おむすび #朝ドラ 11月6日(水)あらすじネタバレ 第28話 第6週感想予想考察 NHK ストーリー

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おむすび
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NHK ドラマ 2024後期朝ドラ
2024年10月〜2025年3月期 月曜〜金曜8:00
「おむすび」

 

出演者・キャスト一覧

 

米田結(よねだ ゆい)
演 - 橋本環奈

米田歩(よねだ あゆみ)
演 - 仲里依紗
米田聖人(よねだ まさと)
演 - 北村有起哉
米田愛子(よねだ あいこ)
演 - 麻生久美子
米田佳代(よねだ かよ)
演 - 宮崎美子
米田永吉(よねだ えいきち)
演 - 松平健


四ツ木翔也(よつぎ しょうや)
演 - 佐野勇斗
古賀陽太(こが ようた)
演 - 菅生新樹
風見亮介(かざみ りょうすけ)
演 - 松本怜生
宮崎恵美(みやざき えみ)
演 - 中村守里
真島瑠梨(ましま るり) / ルーリー
演 - みりちゃむ
佐藤珠子(さとう たまこ) / タマッチ
演 - 谷藤海咲
田中鈴音(たなか すずね) / スズリン
演 - 岡本夏美
柚木理沙(ゆずき りさ) / リサポン
演 - 田村芽実
大河内明日香(おおこうち あすか)
演 - 寺本莉緒

 

 

 

 

 

渡辺孝雄(わたなべ たかお)
演 - 緒形直人
佐久間美佐江(さくま みさえ)
演 - キムラ緑子
若林建夫(わかばやし たけお)
演 - 新納慎也
高橋要蔵(たかはし ようぞう)
演 - 内場勝則
大崎彰(おおさき あきら)
演 - 内海崇(ミルクボーイ)
福田康彦(ふくだ やすひこ)
演 - 岡嶋秀昭
相原三花(あいはら みか) / チャンミカ
演 - 松井玲奈
佐久間菜摘(さくま なつみ)
演 - 田畑志真


ひみこ
演 - 池畑慎之介
佐々木佑馬(ささき ゆうま)
演 - 一ノ瀬ワタル
松原保(まつばら たもつ)
演 - 長谷川忍(シソンヌ)
五十嵐郁美(いがらし いくみ)
演 - 若月佑美
川合紗香(かわい さやか)
演 - 兒玉遥
草野誠也(くさの せいや)
演 - 原口あきまさ
古賀武志(こが たけし)
演 - ゴリけん
大村伸介(おおむら しんすけ)
演 - 斉藤優(パラシュート部隊)
井出康平(いで こうへい)
演 - 須田邦裕
飯塚恭介(いいづか きょうすけ)
演 - BUTCH
イベント司会者
演 - 田中健二
矢吹沙智(やぶき さち)
演 - 山本舞香
湯上佳純(ゆがみ かすみ)
演 - 平祐奈
森川学(もりかわ まなぶ)
演 - 小手伸也
桜庭真知子(さくらば まちこ)
演 - 相武紗季
石渡常次(いしわたり じょうじ)
演 - 水間ロン

 


スタッフ

 

作 - 根本ノンジ

音楽 - 堤博明

音楽 - B'z「イルミネーション」

語り - リリー・フランキー

土曜版ナレーション - 高瀬耕造

制作統括 - 宇佐川隆史、真鍋斎

プロデューサー - 管原浩

制作・著作 - NHK大阪

 

 

 

NHK朝ドラ「おむすび」

 

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自分を想ってくれている気持ちに、結が涙を流します。

 

NHK連続テレビ小説「おむすび」


2024年11月6日 水曜日放送のあらすじをネタバレありでご紹介しながら、僕の考察や展開予想をお話ししていきたいと思います。

朝ドラについて、この動画のコメント欄で自由に語り合っていきましょう!

 

学校の掲示板には「全日本高校書道コンクール」で風見先輩と恵美が入賞したことが張り出されていました。

結は恵美に「すごい!」と声をかけますが、そこに風見先輩が現れて、結をあらためて書道部に誘います。

しかし、結はその誘いをかわすように逃れて・・

 

結が帰る支度をしているとそこに、理沙がやってきて、

結へプレゼントを渡します。

何かが入った紙袋のようですが、理沙は押し付けるように去っていくようです。

まあ・・結に説明しようとしたら拒否されるかも・・と思ったんでしょうね。

このあと登場しますが、このプレゼントは結の心を動かす1つのきっかけになるものです。

 

歩は、カフェバー「HeavenGod」でバイト中です。

佑馬を振り切り、この店に駆け込んだときから、元天神乙女会の明日香の部屋に泊めてもらっています。

居候していましたが、だんだんお金もなくなってきたのでアルバイトを始めた・・ということのようです。

歩は明日香から「東京で何があったか知らないけど、このまま逃げてるわけにもいかないんじゃない?」と言われ、その言葉は歩にかなり響いたようです。

逃げてる自覚があるからですよね・・東京で歩が何をしていたのか、も、いまいち見えないですよね・・

 

糸島町のお集会所で聖人は、「大規模直売所」の構想が持ち上がっている話を聞きます。

聖人も力を貸してほしい・・と言われますが、

聖人は神戸へ戻るかどうか、考えていたところでしたよね・・

愛子と佳代にも「いよいよ決めないといけない」と聖人は言っています。

糸島に残るか、神戸に戻るか。

糸島の人たちは、聖人が協力してくれることを期待しているようです。

 

結はいつもの、海が見える場所まできて、理沙から受け取った紙袋の中身を確認しました。

するとそこには手作りのプリクラ写真帳が入っていました。

ハギャレンの思い出写真が切り貼りされていて、コメントが添えられています。

糸島フェスティバルでのパラパラの写真・・ギャルの格好をした写真もあって

「うちら一生、マブダチ!」と書かれていました。

ハギャレンメンバーとしては結に、せめて良い思い出として一緒に過ごした時間を覚えておいてほしいという気持ちでこれを送ったんでしょうね。

それをどうしても見てほしかった理沙は、押し付けるように結へ渡して去っていった。

最後のページを開いたとき・・結は涙をとめられなくなりました。

最後のページ・・・何があるのか?

これは想像ですが、例えば、メンバーがそろった写真が貼ってあって、

でも、結が入るはずの部分が空けてあるとか・・

やっぱり結が戻ってきてくれるのを待ってるよ、というメッセージも込められているのかもしれないですね。

 

そこに翔也がやってきます。

翔也は、高校1年生の今年甲子園には行けなかったこと、来年はエースとして甲子園に必ず行くことを結へ話します。

結は、翔也が何を言いたいのかわからなかったのですが

「おまえ言ったよな。どうせ一生懸命やっても意味がないって。どうせいつか消えるって。俺は消えない。何があっても。

俺が一生懸命やることの意味を証明する!」

すごく熱いメッセージですが・・結にはそれが重く感じられてしまい・・

かわいげのない返事をしてしまいます。

・・と、その途端、結は倒れてしまいました。

ずっと自分に無理をしていた結でしたが、それを、書道部の人たちや、ハギャレンのプリクラ帳、そして翔也が・・ハッキリ気づかせてくれたんでしょうね。

 

歩は結が倒れたと聞いて、急いで帰ってきました。

佑馬はずっと米田家で歩を待っていたようです。

結は今、病院から戻ってきたところで、母・愛子によると病院では「過労」と言われたとのことでした。

結は眠っています。

毎朝早くから畑を手伝い、高校へ行き、帰宅後はまた農園を手伝い・・

土日も働いていたのに、夜はあまり眠れていなかったようです。

結の無事そうな姿をみて「本当によかった・・」と思った歩は、幼い頃の結が迷子になって神社でみつけた日のことを思い出していました。

真紀も一緒に探してくれたあの日。

歩が思い出して涙ぐんでいたら、結が目を覚まします。

「今な、神社で迷子になった夢みててん。お姉ちゃんと真紀ちゃんが迎えにきてくれて・・嬉しかった夢」

結は関西弁で、しかも小さい子のような話し方になっています。

まだ夢をみている状態なのかもしれません。

「結、それ夢じゃないよ。真紀ちゃんと一緒に必死で捜したんやから。見つけたとき、すごく嬉しかったよ」

 

昔のことを思い出した結は・・歩とあらためてちゃんと話ができる状態になったんじゃないかと思われます。

夢でみた真紀のこともきっと、歩に聞くことになるんでしょう。

そしておそらく、なぜ歩が高校に入ったときから大きく変わってしまったのか、その理由も聞くことになりそうです。

 

 

今回の考察はここまでです。

ぜひ、朝ドラの感想や考察を、コメント欄に書き込んで、みんなで気持ちを共有しましょう!

 

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