ひなぴし ドラマ考察

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#おむすび #朝ドラ 11月19日(火)あらすじネタバレ 第37話 第8週感想予想考察 #NHK ストーリー

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おむすび
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NHK ドラマ 2024後期朝ドラ
2024年10月〜2025年3月期 月曜〜金曜8:00
「おむすび」

 

出演者・キャスト一覧

 

米田結(よねだ ゆい)
演 - 橋本環奈

米田歩(よねだ あゆみ)
演 - 仲里依紗
米田聖人(よねだ まさと)
演 - 北村有起哉
米田愛子(よねだ あいこ)
演 - 麻生久美子
米田佳代(よねだ かよ)
演 - 宮崎美子
米田永吉(よねだ えいきち)
演 - 松平健

 

 

 

四ツ木翔也(よつぎ しょうや)
演 - 佐野勇斗
古賀陽太(こが ようた)
演 - 菅生新樹
風見亮介(かざみ りょうすけ)
演 - 松本怜生
宮崎恵美(みやざき えみ)
演 - 中村守里
真島瑠梨(ましま るり) / ルーリー
演 - みりちゃむ
佐藤珠子(さとう たまこ) / タマッチ
演 - 谷藤海咲
田中鈴音(たなか すずね) / スズリン
演 - 岡本夏美
柚木理沙(ゆずき りさ) / リサポン
演 - 田村芽実
大河内明日香(おおこうち あすか)
演 - 寺本莉緒

 

 

 

 

 

渡辺孝雄(わたなべ たかお)
演 - 緒形直人
佐久間美佐江(さくま みさえ)
演 - キムラ緑子
若林建夫(わかばやし たけお)
演 - 新納慎也
高橋要蔵(たかはし ようぞう)
演 - 内場勝則
大崎彰(おおさき あきら)
演 - 内海崇(ミルクボーイ)
福田康彦(ふくだ やすひこ)
演 - 岡嶋秀昭
相原三花(あいはら みか) / チャンミカ
演 - 松井玲奈
佐久間菜摘(さくま なつみ)
演 - 田畑志真


ひみこ
演 - 池畑慎之介
佐々木佑馬(ささき ゆうま)
演 - 一ノ瀬ワタル
松原保(まつばら たもつ)
演 - 長谷川忍(シソンヌ)
五十嵐郁美(いがらし いくみ)
演 - 若月佑美
川合紗香(かわい さやか)
演 - 兒玉遥
草野誠也(くさの せいや)
演 - 原口あきまさ
古賀武志(こが たけし)
演 - ゴリけん
大村伸介(おおむら しんすけ)
演 - 斉藤優(パラシュート部隊)
井出康平(いで こうへい)
演 - 須田邦裕
飯塚恭介(いいづか きょうすけ)
演 - BUTCH
イベント司会者
演 - 田中健二
矢吹沙智(やぶき さち)
演 - 山本舞香
湯上佳純(ゆがみ かすみ)
演 - 平祐奈
森川学(もりかわ まなぶ)
演 - 小手伸也
桜庭真知子(さくらば まちこ)
演 - 相武紗季
石渡常次(いしわたり じょうじ)
演 - 水間ロン

 


スタッフ

 

作 - 根本ノンジ

音楽 - 堤博明

音楽 - B'z「イルミネーション」

語り - リリー・フランキー

土曜版ナレーション - 高瀬耕造

制作統括 - 宇佐川隆史、真鍋斎

プロデューサー - 管原浩

制作・著作 - NHK大阪

 

 

 

NHK朝ドラ「おむすび」

 

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神戸へ引っ越した結一家。

結が神戸についていくことにしたのは・・翔也が大阪の会社に入ったことが大きな理由だったようです。

今回は、神戸の結に、翔也が会いに来る話です。

翔也が今、どんな状況なのかも明かされます。

 

NHK連続テレビ小説「おむすび」


2024年11月19日 火曜日放送の第37回のあらすじをネタバレありでご紹介しながら、僕の考察や展開予想をお話ししていきたいと思います。

朝ドラについて、この動画のコメント欄で自由に語り合っていきましょう!

あらすじだけをご紹介するのではなく、ぼくの感想や考察をまじえてお話ししていきますね。

 

開店する理髪店の名前は「ヘアサロンヨネダ」です。

以前は男性向けのお店でしたが、これからは女性客も取り込もうと愛子が考えた名前です。

 

結の幼馴染の菜摘が引っ越しの片付けの手伝いに来てくれていました。

ギャルやのに栄養士って意外・・という菜摘は、女子大へ進学予定。

合コンで彼氏を作るのを楽しみにしてるので結に彼氏のことを聞きます。

結は「野球をする翔也のために、栄養士になって支える」と、のろけ話をきかせます。

結が栄養士になりたいと思った理由の大きい部分は、やっぱり翔也を支えることだったんですね。

プロになり、メジャーリーガーになるといっている翔也の夢を一緒に追いかけていくこと、それが今の結の夢になっているのかもしれません。

 

翔也は社会人野球の名門、星河電器に入社しました。

この星河電器ですが・・おそらく現実世界の「松下電器」をモデルにしていると思われます。

松下電器は今は、「パナソニック」という名前になりました。

松下電器の野球部は1950年に創設された伝統ある野球チームなんだそうです。

このあと翔也は大阪の「茨木市」というところの事務所にいることが明かされますが

パナソニックの巨大な工場が茨木市にはあって、ここは松下電器のテレビ事業発祥の場所と言われていたそうですが・・2012年には事業を終了して、その広大な土地は他社へ売却されました。

 

翔也はキャッチャーだった幸太郎と一緒に、福岡西高校から入社したようです。

ヨン様と呼ばれたメガネはやめてコンタクトレンズに変えています。

見た目も大きく変わりそうですね・・演じている佐野勇斗さんのイケメンぶりが全開になっていくと思われます。

星河電器には、すごい豪速球を投げるエースピッチャーの澤田がいます。

翔也の身体はまだ、出来上がっていないと監督からも言われていて

これからの過ごし方で翔也の未来は変わっていきそうです。

 

歩は今もまだ、神戸には来ていません。

というか、今は2007年の春ですが、2006年の2月に「イタリアにいる」という連絡よこして以来、音沙汰がないようです。

歩自身がたしか「家族で神戸へ行こう」と言っていたはずなので、

神戸へ引っ越したことは嬉しいことのはずですが、なぜか結たちと合流していない。

これはもしかしたら、歩が神戸で生活していくにあたって、準備しておきたいことがあるから・・でしょうか。

あのあともカラオケ女優のしごとを続けているのかも気になりますよね。。

でも、色々と自由に移動しているようなので、全く違うことをやってる可能性はありますね。

 

「帰ってきた〜って感じするわ」

「中華太極軒」という、聖人・愛子が昔から贔屓にしている町中華にご飯を食べにきました。

結の携帯にメールが届いて「彼氏から?」と愛子が聞きますが、

聖人は彼氏とは認めたくないようです。

今度、翔也が神戸に来るけど、どこへ連れて行ったらいいかわからん・・という結へ

愛子がデートスポットを教えてあげる、と言います。

「デート」という言葉に聖人は強く反応するようですが・・

よくよく考えたら、以前の会話から、結の年齢のときにはもう、歩を妊娠していたと愛子は言っていたので・・

聖人はそんな年齢の愛子と交際していたのに、娘の交際には厳しいって・・ちょっと理不尽ですよね(笑)

 

中華屋からの帰り、聖人は「渡辺靴店」の前で立ち止まります。

歩の親友だった真紀の家、渡辺孝雄の店です。

大震災のとき、この店は倒壊をまぬがれて・・店はそのままの状態でした。

他の店は建て直されて新しくなっているので、その違いが明らかです。

「渡辺靴店」だけ、時が止まっているように感じられます。

 

パワーアップした橋本環奈さんのギャル姿ですが、かなり似合ってますよね。

高校時代とは違い、ちょっと大人になった印象です。

翔也とのデートですが、なぜか翔也はスーツでやってきます。

翔也はまず行きたいところがある・・と、結の実家・ヘアサロンヨネダへ向かいました。

開店祝いで昔と変わらず翔也は、イチゴのパックを出しますが、そのあと

「結さんと結婚を前提にお付き合いさせていただいております!」と結の両親へ挨拶します。

愛子も驚いたのですが、、聖人の方が、もう全身から魂が抜けたような状態になってしまいました。

聖人の時の方が・・もっと早くに、挨拶にいった、ということですよね。

でも・・どうなんでしょう?もしかして愛子の両親とはうまくいってないとか・・あるんでしょうか。

 

結と翔也はその後、愛子にすすめられたデートスポットへ向かいます。

それは神戸の街が一望できる景色の良い場所です。

摩耶山(まやさん)の掬星台(きくせいだい)という場所で、神戸の北側に山の方ですね。

良い景色に結も翔也も感動します。

結は「この景色を戻すために、神戸の人たち、12年間、必死に力を合わせてきたんだろうね」といいます。

「俺、糸島も好きだったけど、神戸も好きになった。」と翔也はこたえ、

そして「結」と、おそらくこの時初めて、下の名前だけで結のことを呼ぶようです。

これまでずっとフルネームで呼んでましたもんね。。

父親にもちゃんと交際してると伝えることができたことが、翔也にとって一区切りだったのかもしれないですね。

 

そしていよいよ、この次の回から、結の栄養学校での日々が始まります。

濃いキャラクターの人たちとの日々が始まりますので・・これも楽しみですね!

 

今回の考察はここまでです。

ぜひ、朝ドラの感想や考察を、コメント欄に書き込んで、みんなで気持ちを共有しましょう!

 

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