ひなぴし ドラマ考察

会いたくて、会いたくてふるえるシンドローム。トケルのブログ。

【ばけばけ】朝ドラ第25週 最終週 最終回あらすじネタバレ 感想予想考察 NHK ストーリー 3月23日(月)〜3月27日(金)最新

www.youtube.com

この記事の内容はこちらのYouTube動画で全て確認できます。

 

#ばけばけ #髙石あかり #吉沢亮

こんにちは。#トケル と言います。 

 

もっと先のストーリーを知りたい方はこちら
 ↓ 
「ばけばけ」公式ガイドブック
https://amzn.to/42dFfHc
↑ 
❉NHK出版等から販売されているガイドブックの内容をそのままご紹介はしていません。自分の解釈で、自分の言葉で、考察を交えてお話ししています。朝ドラ好きなので朝ドラの解説的なことも行っていますが、専門家ではないので😓

あくまでエンタメとしてお楽しみください。 

僕は先のストーリーのネタバレは観ていませんので、すでに公開されているネタバレストーリーと違う想像をしている可能性もあります😓 

また、当日の放送内容を見る前に先の物語の紹介を行っているので、若干放送内容とズレた紹介をしてしまう場合があるかもしれませんが、ご容赦ください🙇‍♂️ 

公表されているあらすじ内容を自分なりに解釈して、予想や感想を付け加えてお話ししています(間違えてたらスミマセン) サムネイルやタイトルに記載している内容もあくまで「予想」です。その通りに展開するかどうかはわからないのでご了承ください。


■再生リスト(過去の関連動画をご覧いただけます) 

ばけばけ
https://www.youtube.com/playlist?list=PLkU9O6QN85xc-70xUE80rqSIF4LxQauTL

 

NHK ドラマ 2025年度後期朝ドラ 
2025年10月〜2026年3月期 
月曜〜金曜8:00 「ばけばけ」  

 

出演者・キャスト一覧  

 

松野トキ(まつのトキ)髙石あかり(少女期:福地美晴)
レフカダ・ヘブン トミー・バストウ
松野司之介(まつのつかさのすけ)岡部たかし
松野フミ(まつのフミ)池脇千鶴
松野勘右衛門(まつのかんえもん)小日向文世
雨清水傳(うしみずでん)堤真一
雨清水タエ(うしみずタエ)北川景子
雨清水三之丞(うしみずさんのじょう)板垣李光人
山根銀二郎(やまねぎんじろう)寛一郎
野津サワ(のづサワ)円井わん(幼少期:小山愛珠)
なみ さとうほなみ
江藤(えとう)佐野史郎
江藤リヨ(えとうリヨ)北香那
チヨ 倉沢杏菜
せん 安達木乃
森山善太郎 岩谷健司
森山銭太郎 前原瑞樹
花田平太 生瀬勝久
花田ツル 池谷のぶえ
ウメ 野内まる
梶谷吾郎 岩崎う大(かもめんたる)
上野タツ 朝加真由美
中村守道 酒井大成
蛇の声 渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹)
蛙の声 木村美穂(阿佐ヶ谷姉妹)
錦織友一(にしこおりゆういち)吉沢亮
イライザ・ベルズランド シャーロット・ケイト・フォックス


スタッフ  

 

作 - ふじきみつ彦
音楽 - 牛尾憲輔
主題歌 - ハンバート ハンバート「笑ったり転んだり」
制作統括 - 橋爪國臣
プロデューサー - 田島彰洋、鈴木航、田中陽児、川野秀昭
演出 - 村橋直樹、泉並敬眞、松岡一史
制作 - NHK大阪


NHK朝ドラ「ばけばけ」

 

3700

 

ーーー

 

❉こちらに掲載の内容を使用して他者がコンテンツを作成されている場合、私から申し出を行い、動画の削除が行われ、またチャンネルアカウントが停止されます❉

 

「イライザ激怒から態度を急変する理由」

おつかれさまです。

ドラマ考察系YouTuberのトケルです。

NHK連続テレビ小説「ばけばけ」

●ヘブンとトキの二人で書き上げた「KUWAIDAN」が、ついにアメリカから届く
●でも、その本は最初からまっすぐ評価されるわけではないのかもしれない
●イライザはなぜ「こんな幼稚なものを」と怒ったのか
●そして、なぜそのあとトキに「ヘブンのことを書いてほしい」と頼むのか
●イライザは何をきっかけに、『KUWAIDAN』の本当の価値に気づくのか
●最終週は、トキとイライザが2人で、雨清水八雲と向き合うことになる
●「ばけばけ」最終回の到達点とは?

3月23日 月曜日 から1週間放送される予定の

「ばけばけ」   第25週   の内容を先取りしつつ、

僕の予想と考察を含んでお話ししていきたいと思います。

 

「イライザ激怒から態度を急変する理由」

どう思いますか?ぜひコメントで教えてください。

 

ーーー

今回も公開されているあらすじは非常に少ないので、

僕の想像を多く含み、史実をまじえながらお話ししていきたいと思います。

第25週「ウラメシ、ケド、スバラシ。」

ただヘブンが亡くなる最終週、というだけでは・・ないですよね。

ヒロインであるトキが最後にたどり着くところ、が描かれるのかなと思っています。

それはおそらくですが

ヘブンが最後にたどり着いた『KUWAIDAN』という本が、最初は正しく理解されず、でもその本来の価値が見直されていく過程とともに描かれるんじゃないでしょうか。

しかもその中心にいるのが、トキとイライザ、この二人なんですよね。

 

トキとヘブンの二人で書き上げた「KUWAIDAN」が、ついにアメリカから届くようです。

まずここで大事なのは、やっぱり「怪談」ではなくて、「KUWAIDAN」という表記ですよね。

これは史実でもすごく重要で、小泉八雲記念館では、このタイトルがセツの出雲弁訛りをそのまま本の題名にしたものだと説明されています。

妻セツの語りによって生み出されたもの。

つまりこの題名の時点で、もう“八雲一人の本”ではなくて、“二人のあいだから生まれた本”ということが表れていますよね。

 

だから24週で、トキが「学のない私でも読める本を書いてほしい」と言って、ヘブンがそこから怪談へ向かった流れは、やっぱりすごく大きかったんだと思います。

これまで家族は、ヘブンの本を誰も読めていない、という感じでしたよね。
つまりヘブンの文学は、近くにいる家族にとっては、どこか届かないものだった・・ということ。

でも最後にヘブンがたどり着いたのは、いちばん近くにいるトキにも届く言葉だった。
それが「KUWAIDAN」

そして、そんな本が届いた直後に、ヘブンは胸の痛みを訴えるようです。

 

史実では『怪談(Kwaidan)』は1904年に刊行されて、その同じ年に八雲は亡くなっています。
つまり史実でも、『怪談』は晩年の代表作であり、かなり最後に近い時期の到達点といえる本のようです。

最高の到達点にたどり着いて、そして去っていくことになるヘブン・・・

でも、その直後にすべてがうまくいくわけではないんだと思います。

むしろ、この最終週のいちばん大きなポイントは、『KUWAIDAN』が最初からまっすぐ称賛されるわけではないかもしれない、というところかもしれません。

 

ここからとくに、僕が勝手に想像している内容をたくさんお話ししていきますので

全く違う内容になるかもしれませんが、その前提でお聞きいただけたらと思います。

第24週の最後、イライザは『KUWAIDAN』について、「なぜ最後にこんな幼稚なものを!」と怒っていたようですよね。

でも、史実をみると・・本当に『怪談』が幼稚な失敗作だった、という意味では、たぶんないんですよね。

『怪談(Kwaidan)』はいまでは、小泉八雲の代表作として扱われていますし、刊行をきっかけに各国語へ翻訳され、世界で読まれていったとされている本です。
つまり、少なくとも後世の評価として、『怪談』は低い作品なんかではない。

むしろ最後にたどり着いた大きな到達点なんですよね。

 

では、なぜイライザは怒っていたのか。

イライザが「間違っている人」・・ではないのだと思います。

ヘブンを「別の物差しで見ていた」人ということかもしれません。

イライザは、ヘブンの生活の内側にいた人ではないですよね。
トキみたいに、毎日の言葉を交わし、一緒に怪談を育てた人ではない。

でもその代わりに、イライザはヘブンの才能を、「外の世界」でどう残すかを見ていた人なのかもしれません。

つまり、ヘブンにはもっと格調高いもの、もっと誰の目にも“大作”だとわかるものが書ける。
そういう才能があると思っていたから、そういう方向性のものを書いてほしかった。

 

でも、届いた「最後の本」が、トキの「学のない私でも読める本を」という希望から生まれた「怪談」だったことに、ショックを受けたのかもしれないですね。

本って、中身だけじゃなくて、どんなジャンルの本として見えるかで、注目のされ方も評価のされ方も変わりそうです。

ヘブンの本がこれまで、もし「日本を語る知的な作家の本」とか「文化や思想を語る文学者の本」みたいに見られていたのだとしたら、

最後に出てきた「KUWAIDAN」は、イライザの目にはずいぶん“小さく”映ったのかもしれません。

つまり、中身が悪いのではなく、評価する「物差し」が違った、ということですよね。

 

最初、イライザは『KUWAIDAN』を、ヘブンの才能に見合わない本だと感じる。
あるいは、ヘブンの本来の価値を十分に表していない本だと感じる。

だから怒る。

そして、「ヘブンの本」として世に出したところで・・相手にされない。

「こういう作家ですよ」と紹介されたヘブンが書いた本としては評価してもらえない本だった・・

でも、そのあとで何かが起きるんじゃないでしょうか。


ヘブンの死を受けてイライザは来日して、トキと話すようですが、

それを受けてあらためてこの本を読み返してみる。

その中でイライザは、これは幼稚な本なんかではなく、ヘブンが最後にたどり着いた言葉なんだ、と気づいていくんじゃないかと思うんですよね。

ヘブンの最後の本を、何の本として世に出すのか。
そこを・・イライザが変えていくんじゃないでしょうか。

 

最初は、「もっと高尚な文学であるべきだった」という目で見ていた。

でも途中で、「これは日本の文化を、世界の人へ届ける本なんだ」とわかる。

単なるお話を書いた作品ではない。

“子どもっぽい怪談集”みたいな扱いではなく、

日本に居続けたヘブンが最後にたどり着いた「世界へ届けたいもの」だった。

それで、評価が一気に変わる、という流れになるのかもしれません。

僕としては、それに関わるのがイライザであってほしいと思っています。

ヘブンが日本に来るきっかけをくれたのが・・イライザでしたよね。

 

そして・・・トキがきっかけでヘブンが「KUWAIDAN」を書いたと知ったイライザは、トキにヘブンのことを書いてほしいと依頼する、という流れになるようです。

ここ、ものすごく大きいです。

というのも、もしイライザが最後まで「トキのせいでヘブンの文学が小さくなった」と思っているなら、トキに執筆なんて頼みませんよね。

「トキにしか書けないヘブンがいる」

史実でも、ここはかなり重なります。

八雲の死後、セツは死後に八雲について書く人になっているし、ビスランドはその遺された家族を支える側に回っているようです。

 

なのでドラマの「イライザがトキにヘブンのことを書いてほしいと頼む」という流れは、外の理解者であるイライザと、内側の語り手であるトキが、

ヘブンの死後に

雨清水八雲を「残す」仕事でつながる、

ということになるんですね・・

 

もしかしたら最初はイライザは、トキを

「ヘブンを小さくしてしまった人」みたいに見ていたかもしれません。

でも、最後には逆に、ヘブンの最後の到達点を生んだ人として見直すのだと思います。

そしてトキのほうも、後悔や自責がゼロではないにしても、それを上回るような達成感とか幸福感が、やっぱりあると思います。

サブタイトル「ウラメシ、ケド、スバラシ。」

そりゃ、うらめしいですよね。
やっとここまで来たのに。
これからだったのに。
どうして先に逝ってしまうのか。

でも、その一方で、ここまで来られた。
最後に、二人で『KUWAIDAN』へたどり着けた。
その幸福感も、たしかにある。

この両方を抱えるのが、最終週ということなんでしょうね・・

 

このドラマ「ばけばけ」が描きたかったことも、たぶん最後はそこへ行くんじゃないでしょうか。

異なる二人が出会って、言葉がずれて、見ている世界も少しずつ違って、それでも一緒に暮らし、一緒に語り、最後には一冊の本へたどり着く。

しかもその本は、最初は正しく理解されないかもしれない。
でも、外の世界の人間と、内側の人間が、その価値をいっしょに見つけ直していく。

これって、かなり『ばけばけ』らしい到達点ですよね。

 

個人的にはイライザが、どのタイミングで変わるのか・・が気になります。

まあ・・完全に僕の妄想してるだけの展開の話なので

全く違うふうになるかもしれませんが・・

僕の妄想はいかがでしょうか。

ぜひコメントをいただけたら嬉しいです。

 

僕は民放のテレビドラマも好きですが

NHK朝ドラや大河ドラマも大好きです。

2026年度前期朝ドラ 連続テレビ小説「風、薫る」についても

今回のような感じで引き続き、ゆる〜く語っていけたらと思っています。

ぜひチャンネル登録していただいて、引き続き、お付き合いをよろしくお願いします。

 

この動画は3月20日金曜日に制作しており、僕の予想や考察を含んだ内容になっています。

この動画のコメント欄に感想を書き込んで、みんなで気持ちを共有しましょう!

僕は、NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」や、放送中の民放ドラマについても考察動画をアップしています。

ぜひ他のドラマの動画も見てみてくださいね!

ーーー

www.hinapishi.com

www.hinapishi.com

このブログへメール 削除依頼