ひなぴし ドラマ考察

会いたくて、会いたくてふるえるシンドローム。トケルのブログ。

【誘拐の日】第2話ドラマ考察 汐里のスカーフに隠された壮絶な過去!あらすじネタバレ感想予想 SnowMan 深澤辰哉

www.youtube.com

↑この記事の内容はこちらの動画でご覧ください

 

#誘拐の日 #斎藤工 #永尾柚乃
こんにちは。#トケル と言います。


■再生リスト(過去の関連動画をご覧いただけます)

誘拐の日
https://www.youtube.com/playlist?list=PLkU9O6QN85xdV1sJhfrSN75Nu_F8nB1gJ


テレビ朝日 ドラマ
2025年7月期 火曜21時
「誘拐の日」

 

出演者・キャスト一覧

 

新庄政宗/斎藤工
七瀬凛/永尾柚乃
山崎忠/深澤辰哉(Snow Man)
新庄汐里/安達祐実
藤澤香里/望海風斗
北村高広/佐藤寛太
七瀬富雄/長谷川初範
ケビン福住/鈴木浩介
水原由紀子/内田有紀
須之内司/江口洋介

 

 

スタッフ

 

原 作
「유괴의 날(誘拐の日)」 © ASTORY & KT Studiogenie / 脚本 キム・ジェヨン

 

脚 本
丑尾健太郎

 

監 督
深川栄洋 片山 修

 

ゼネラルプロデューサー
大江達樹(テレビ朝日)

 

プロデューサー
峰島あゆみ(テレビ朝日) 菊池 誠(アズバーズ)

 

制作著作
テレビ朝日

 

制作協力
アズバーズ


 

 

3200

ーーー

 

❉こちらに掲載の内容を使用して他者がコンテンツを作成されている場合、私から申し出を行い、動画の削除が行われ、またチャンネルアカウントが停止されます❉

 

 

汐里がいつもスカーフをしていることに意味があるのではないか、ということをお話しします。

まずは次回、第3話のあらすじから放送内容を先取りして、考察していきたいと思います。

 

テレビ朝日のドラマ「誘拐の日」ドラマ考察

過去の動画はコメント欄にある再生リストから観ることができます。

ドラマの放送内容から気になるところをお話ししていきます。

 

第2話放送直後に開催したライブ配信でもお話ししたのですが

このドラマのゼネラルプロデューサーである

大江達樹さんが、注目の発言をされていたのでご紹介したいと思います。

●韓国版であまりうまく生かされてなかった設定について工夫している

●主人公の政宗が緊張すると頭痛がして、なぜかラムネを食べると落ち着く、という設定を日本版では足した

●これがクライマックスの謎への伏線になっている

・・ということなので、

政宗が「緊張すると頭痛がする」というシーンと

「ラムネを食べると落ち着く」というシーンには注目していきましょう!

そしてもう一つの注目発言が・・

 

●日本版の結末は韓国版では描かれていない“ジャパンオリジナル”の度肝を抜く衝撃のラストになっている

ということ。

ですので、韓国版をすでに観た方も新鮮な気持ちで楽しめる、ということですね。

僕も今、韓国版を観ていて、全12話のうちの8話ぐらいまで観ています。

日本版はおそらく12話もないので、話数が減る分、

枝葉のストーリーでは削られる部分があるかもしれませんが

どんなふうにまとめられていくのか、非常に楽しみです。

今回の動画では韓国版の内容を大きくネタバレするつもりはないですが

「知っていても楽しめるのでは」というつもりでいますので、

若干のネタバレはあるかもしれません。

その前提で、この動画や、今後のライブ配信にご参加いただけたら嬉しいです。

 

それでは、次回第3話の内容を先取りしていきたいと思います。

僕の想像や考察も交えて話していくので、若干、実際の放送内容とは異なるところがあるかもしれませんが、ご容赦ください。

謎の男に襲われた新庄政宗(斎藤工)と七瀬凛(永尾柚乃)の窮地を救ってくれたのは、新庄の妻・汐里(安達祐実)でしたね。

汐里もかなりあやしいですよね・・

「救ってくれた」とすると、「よく来てくれた!」となりますが

なぜこんなにタイミングよく現れるのか?という疑問はありますよね。

だから汐里は・・単純に、誘拐を計画して

政宗にその方法について指示を出していた人・・ではないと思われます。

 

新庄はすでに、凛の両親をころした「サツジン犯」で、

さらに凛を連れ去っている「誘拐犯」として指名手配されているので・・

自由に動けない。

それどころか、お金もないから、逃げようと思っても逃げられないですよね。

まあ・・新庄自身はもう、警察へ出頭しようとしていたと思いますが

どちらかというと、凛の方が警察を警戒して「逃げたい」と言っているので

それに新庄は付き合っている状態です。

そこで一旦新庄と凛は、

汐里のマンションにかくまってもらうことになります。

でも・・汐里もすでに、警察からはマークされているはずなので、ここに長居もできないものと思われます。

 

凛は・・汐里のことを疑うようです。

自分を誘拐する計画をもちかけた汐里こそが、凛の両親をころした犯人なのではないか。

でも、汐里はそれを否定、

凛が虐待されているという噂を聞いて誘拐を計画した、と言います。

まあ、誘拐犯だったら、身代金が取れなければ意味がないですしね・・

誘拐しておいて親をころす、というのは、行動として理解できるものではないと思います。

それを聞いて、凛も一旦、納得するんじゃないでしょうか。
 

ただ、やっぱり汐里は何かを知っているはず・・

政宗と汐里の娘である芽生の入院費や高額な治療費が支払われた、という事実があり、

政宗には支払うことができないというのは凛はわかっていると思うので

やっぱりそれを支払ったのは汐里なのでは・・?と凛は思いそう。

もしそんな高額のお金を汐里が手に入れているとすれば

それは誰かの要求にこたえたからでは・・?と想像してなのか

凛は新庄と一緒に、汐里を尾行することにします。

すると、仕事を終えた汐里は、思いもよらぬ場所に足を運んでいることがわかり・・

やがて、汐里が3年前、新庄と芽生(日下莉帆)のもとから姿を消した衝撃の理由が明らかになります。

 

汐里は壮絶な秘密を抱えてこれまで生きてきたようです。

「壮絶な秘密」ということなので、汐里には人に言えない秘密がある、ということでしょう。

この、難解な役を・・きっと、安達祐実さんが魅力的に演じてくれるのではないか、と期待しています。

安達祐実さんと永尾柚乃さんという、元天才子役と、現役の天才子役の対決も・・

注目ですよね。

 

そして、警察の方の動きです。

所轄の刑事・須之内司(江口洋介)たちは、凛の家・・凛の両親がころされた「七瀬家」の監視カメラが事件の数日前に撤去されていた、という事実を知ることになります。

・・となると、その監視カメラの撤去に関わった人間があやしい・・となり

 

その監視カメラの撤去に関わったのは、相関図に顔写真もある

警備会社の担当・松田真明(春海四方)でした。

松田によると、撤去を命じたのは凛の父・守(半田周平)。

それにともなって、過去のデータも削除したそうです。

これは、凛の両親をころした犯人にとってかなり都合のよい状況ですよね。

ただこのカメラの撤去を命じたという話も何もかも、今いる松田がそう話しているだけ・・と考えると、

松田があやしくなってきますよね・・?

ただ、もし松田があやしくて、仮に松田が凛の両親をころした?と考えた場合

金がほしくてころしたというだけなのか・・?

須之内は松田に対して疑問を抱きますが、松田にはアリバイもあるようなので

その疑問はすぐには解決できないようですね・・

 

新庄と凛は・・警察、さらに謎の男からも追われる状況になり
またしても絶体絶命の危機に見舞われるようです。

ただ、第2話でも描かれたように・・

 

新庄と凛の2人は、そういう困難を一緒に乗り越えていくことで

より絆を強固なものにしていくのではないか、と思います。

凛にとって新庄は「自分を守ってくれる人」であり、「素直な気持ちをぶつけられる人」

新庄自身が素直すぎるぐらい、素直に凛に接していますしね。

2人の関係が強固になっていった先に、どんな結末が待っているのか、

今から楽しみですね。

 

最後に、コメントをご紹介します。

RJ RJさんです。
「​​汐里がいつもスカーフしているのが気になってます😅

トレードマークなのかな?」

ありがとうございます!

鋭いですね・・!

これは、汐里の壮絶な過去につながる伏線だと思います。

第3話で汐里がスカーフを取るかはまだわからないですが、そのスカーフの下に何があるか、想像していきましょう!

 

ドラマ放送直後に「考察ライブ配信」を開催しています。

ぜひ、次回は、リアルタイムでドラマ視聴後、僕のチャンネルに遊びにきてくださいね。

そのライブ配信の内容の一部をこのあとお届けします。

ぜひこのあとも、お聴きくださいね!

 

どんなことが気になるか、自分はこう思った、というのを、ぜひコメントで書き込んでいただけると嬉しいです。

 

ーーー

今、10万人を超える方がチャンネル登録してくれています!

チャンネル登録すると、僕の次の動画を見つけやすくなります。

 

 

特に応援したいと思ってくださる方はチャンネルメンバーシップに登録してくださると嬉しいです。

詳しくは動画の概要欄をご覧ください。

いいねボタンを、押していただき、本当にありがとうございます

www.hinapishi.com

www.hinapishi.com

このブログへメール 削除依頼