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#今田美桜 #北村匠海 #二宮和也 #嵐
こんにちは。#トケル と言います。
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あんぱん」公式ガイドブック
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❉NHK出版等から販売されているガイドブックの内容をそのままご紹介はしていません。自分の解釈で、自分の言葉で、考察を交えてお話ししています。朝ドラ好きなので朝ドラの解説的なことも行っていますが、専門家ではないので😓
あくまでエンタメとしてお楽しみください。
僕は先のストーリーのネタバレは観ていませんので、すでに公開されているネタバレストーリーと違う想像をしている可能性もあります😓
また、当日の放送内容を見る前に先の物語の紹介を行っているので、若干放送内容とズレた紹介をしてしまう場合があるかもしれませんが、ご容赦ください🙇♂️
公表されているあらすじ内容を自分なりに解釈して、予想や感想を付け加えてお話ししています（間違えてたらスミマセン） サムネイルやタイトルに記載している内容もあくまで「予想」です。その通りに展開するかどうかはわからないのでご了承ください。
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あんぱん
https://www.youtube.com/playlist?list=PLkU9O6QN85xeJtAa6PyMoIqCAsP8qlkry
NHK ドラマ 2025前期朝ドラ
2025年4月〜2025年9月期
月曜〜金曜8:00 「あんぱん」
出演者・キャスト一覧
朝田のぶ 演 - 今田美桜
柳井嵩 演 - 北村匠海
朝田結太郎 演 - 加瀬亮
朝田羽多子 演 - 江口のりこ
朝田蘭子 演 - 河合優実
朝田メイコ 演 - 原菜乃華
朝田釜次 演 - 吉田鋼太郎
朝田くら 演 - 浅田美代子
原豪 演 - 細田佳央太
柳井登美子 演 - 松嶋菜々子
柳井清 演 - 二宮和也
柳井千尋 演 - 中沢元紀
宇戸しん 演 - 瞳水ひまり
柳井千代子 演 - 戸田菜穂
柳井寛 演 - 竹野内豊
辛島健太郎 演 - 高橋文哉
小川うさ子 演 - 志田彩良
山下実美 演 - ソニン
黒井雪子 演 - 瀧内公美
座間晴斗 演 - 山寺宏一
屋村草吉 演 - 阿部サダヲ
八木信之介 演 - 妻夫木聡
いせたくや 演 - 大森元貴
スタッフ
作 - 中園ミホ
音楽 - 井筒昭雄
音楽 - RADWIMPS「賜物」
語り - 林田理沙
制作統括 - 倉崎憲
プロデューサー - 中村周祐、舩田遼介、川口俊介
制作・著作 - NHK
他
NHK朝ドラ「あんぱん」
３５００
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のぶが嵩と口づけして・・そして失神！！
という衝撃シーンがありそうです（笑）
それが初夜！？なのかは定かではないのですが、結婚直後の話なので・・
そうなる可能性はありそうです。
７月２８日月曜日から放送予定の第１８週、１週間の「あんぱん」の内容を先取りして
僕の予想と考察を含んでお話ししていきたいと思います。
NHK連続テレビ小説「あんぱん」ドラマ考察
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１９４７年（昭和２２年）、４月。
薪鉄子は選挙で再選を果たします。
のぶと嵩はお互いの気持ちを確かめあったものの、そのままの状態で
離れて、遠距離恋愛を続けていました。
きっと・・頻繁な手紙のやり取りですかね？
学生時代はのぶへ嵩が一方的に手紙を送っていましたが
今回はのぶからの手紙もありそうですよね。
嵩からの手紙にはやっぱり、のぶのイラストが描かれているんでしょうか。
嵩がのぶに会いに東京へいきます。
のぶに見せた「月刊くじら」の最新号には、なんとらんこが書いた「裁縫」に関する記事が載っているようです。
どういう経緯で蘭子が記事を書くことになるのか、気になりますよね。
市内の会社で経理の仕事をやりながら、記事を書いているそうです。
経理の仕事・・だと、蘭子はいずれ、
まだ先の話になりますが「やないスタジオ」の金庫番として働くことになるんじゃないか？と想像してしまいますね。
嵩はのぶへ「新聞社を辞めてきた」と告げます。
のぶは驚くようですが、
でも、嵩が東京で思いっきり漫画を描きたいと言うのを聞いて
応援すると伝えます。
そこに現れるのはなんと、登美子です！
嵩は、登美子へも手紙を送っていたみたいですね。
いつからやり取りしていたんでしょうか。
登美子は、三度目に結婚した軍人の夫に先立たれて、今は東京・目白の家で暮らしているそうです。
お金は・・持ってそうですよね(^o^;)
嵩が戦地から帰ったことと、のぶとの結婚を祝いに来た、というようですが・・
きっとまだ、嵩とのぶの結婚は決まってないと思われます！
わかった上で、登美子はあえて行動して、結婚を促そうとしているのか
それとも早とちりなのか・・？
そもそもうまくいきそうにないんですが・・、のぶと登美子は言い合いになります。
「漫画を描く？何を言ってるの！」と怒る登美子と
嵩を信じるというのぶ。
登美子はこの先も波乱を巻き起こし続けるんでしょうか（笑）
嵩は間に挟まれて困ってしまいそうではありますが・・でも、登美子が変なことを言い出すのも、のぶが怒るのも、嵩は慣れていそうではありますよね（笑）
嵩はしばらく八木のところに泊めてもらうことになるようです。
薪鉄子の活動が少し変わってきているのか
世良は「民の声を政治に届けるために、相応の地位が必要だ」と言っていて
ガード下にいる人達の声を聞いてほしいというのぶの願いは却下されました。
鉄子が変わってしまうのか、政治の状況がこれまでと同じ活動を許さないのか・・
とにかくのぶと鉄子の間にはちょっと隙間風が吹くのかもしれません。
世良が単に言ってるだけ・・の可能性も、まだありますけどね。
戦災孤児たちに読み書きを教えるのぶのところに嵩がやってきて
銀座の三星百貨店・宣伝部に就職が決まったと明かします。
登美子からしつこく、就職してのぶを安心させるのが男の務めだと言われたのが動機のようです。
嵩も、のぶを安心させたい気持ちはあるでしょうしね。
でも、漫画はちゃんと描く。
それを伝えて、のぶを安心させました。
まずは給料を貯めて、一緒に暮らせるところに引っ越したい。
嵩は就職後、デザインの仕事を順調にこなし、評価を上げていきました。
のぶの方も忙しくなっていました。
世良が次の選挙に出馬することになったようです。
世良の仕事を引き継ぐことになったんですね。
嵩のデザインが三星百貨店の包装紙になる！
という話をのぶに伝えに来たのは登美子でした。
嵩は「自分はたいしたことはやってない」と謙遜しますが
これでいよいよ・・とばかりに、登美子が２人の結婚式の話を始めます。
ですが・・実はまだ、
嵩はのぶへ、プロポーズすらしていませんでした・・（笑）
これは、おせっかいすぎる（笑）
のぶは、嵩はきっと、次郎さんに気兼ねして言えないんじゃないか、と言いますが・・
嵩はのぶへ言います
●僕は次郎さんを愛して結婚したのぶちゃんを好きになった
●今はしまっている次郎の写真も飾ってほしい
●千尋ものぶのことを好きだった、その想いの強さに負けて告白できなかった
●蘭子さんがのぶへ告白することの背中を押してくれた
これを話したあと・・
嵩は、自分の言葉でのぶへプロポーズをします。
プロポーズの言葉と、そしてそれに対するのぶの返答は・・放送を楽しみにしましょう！
１９４８年・昭和２３年。
のぶと嵩は中目黒の長屋へ引っ越しました。
ぼろぼろの狭い部屋ですが、２人は幸せに感じるようです。
そこへ朝田家メンバー、
羽多子、くら、蘭子、メイコが東京へ遊びにきます。
みんなそれぞれやりたいことがあるようですが・・
メイコはとくに「素人のど自慢大会」の収録にいきたいようです。
これ・・参加できるんですかね？？
部屋に入り切らないので（笑）
嵩はまた、八木のところへ泊めてもらいにいきます。
東京へ来てからというもの、嵩はまた、八木にしっかりお世話になっていますね（笑）
八木へ就職のことを話し、漫画は描かないのかとたずねられますが
そこで、手嶌 治虫（てじま おさむ）の話になります。
彼は紛れもなく天才・・焦ります・・
のぶを幸せにしたいからひとまず就職した、という嵩は
八木にも家族がいないか？と聞くと、八木は暗い表情で・・「いたよ」と答えました。。
これは僕は別の動画ですでにお話ししていますが
家族は・・戦争の空襲でなくなってるんですよね・・
しかも、八木が軍隊にいる間に・・だと思われます。
その経験から八木は、「大事なもの」に対する話を、のぶにしてくれたんでしょうね。
羽多子たちは、のぶからおそらくプロポーズのことを聞き
そして・・結婚式・披露宴を、家族だけで、嵩とのぶの部屋で行うことを準備するようです。
そこには登美子だけでなく、羽多子が声をかけて、嵩の伯母である千代子もやってきました。
次郎や、釜次、千尋、寛の写真もあって・・家族みんなでの祝宴となるようです。
登美子もここにはちゃんと参加してくれるんですね（笑）
安心しました。
羽多子、くら、千代子は、なくなったそれぞれの夫との、のろけ話を披露するんですが
メイコはそれを聞いて、蘭子にも話を向けるそうです。
豪との思い出を話してもらおうと思ったんですかね（泣）
蘭子がここで語ることにも注目です。
豪への蘭子の想い
今、蘭子にとって豪はどういう存在なのか、
それを蘭子は語ってくれます。
嵩とのぶは２人で、一息つきます。
そのとき、嵩はのぶへこれから２人が目指していくものを語ります。
見上げた天井の穴からは、瞬く星がみえている・・
嵩はのぶを抱き寄せて、口づけをします。
２人の結婚式が今日だとすれば、２人の「初夜」は今日・・ということになるんでしょうか。
口づけをされたのぶでしたが・・
なんと、のぶは、そのまま気絶してしまいます！！
のぶを抱いて部屋に戻った嵩ですが
くらがのぶの様子をみて「大丈夫、失神してるだけや、私も覚えがある・・幸せ過ぎて気が遠くなったんだよ」
これは・・素敵な言葉ですね・・
釜次がいて、子供がいて、もしかしたら孫もいて。
幸せの絶頂だったときの記憶・・なんでしょうね。
そんなことを思い出したことももしかしたら影響してしまったのか・・
のぶの家族たちが高知へ帰ったあと、ほどなくして、くらは釜次のもとへ旅立っていきました。
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この動画は７月２６日土曜日に制作しており、僕の予想や考察を含んだ内容になっています。
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僕は、NHK大河ドラマや、その他現在放送中の他のドラマ・・TBS、テレ朝、フジテレビ、日テレやテレ東のドラマについても考察動画をアップしています。
ぜひ他のドラマの動画も見てみてくださいね！
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