ひなぴし ドラマ考察

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【べらぼう】ネタバレ 第35回あらすじ詳細版 大河ドラマ考察感想 2025年9月14日放送 第35話 蔦重栄華乃夢噺

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べらぼう
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NHK大河ドラマ
2025年 日曜20時
「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」


出演者・キャスト一覧

蔦屋重三郎(横浜流星)
駿河屋市右衛門(高橋克実)
ふじ(飯島直子)
次郎兵衛(中村蒼)
留四郎(水沢林太郎)
唐丸(渡邉斗翔)
花の井 / 五代目瀬川(小芝風花)
松葉屋半左衛門(正名僕蔵)
いね(水野美紀)
うつせみ(小野花梨)
松の井(久保田紗友)
とよしま(珠城りょう)
大文字屋市兵衛(伊藤淳史)
しげ(山村紅葉)
きく(かたせ梨乃)
朝顔(愛希れいか)
ちどり(中島瑠菜)
半次郎(六平直政)
りつ(安達祐実)
扇屋宇右衛門(山路和弘)
志津山(東野絢香)
須原屋市兵衛(里見浩太朗)
鱗形屋孫兵衛(片岡愛之助)
鱗形屋長兵衛(三浦獠太)
藤八(徳井優)
鶴屋喜右衛門(風間俊介)
西村屋与八(西村まさ彦)
小泉忠五郎(芹澤興人)
平賀源内(安田顕)
平秩東作(木村了)
平沢常富 / 朋誠堂喜三二(尾美としのり)
勝川春章(前野朋哉)
北尾重政(橋本淳)
礒田湖龍斎(鉄拳)
小田新之助(井之脇海)
鳥山検校(市原隼人)
徳川家治(眞島秀和)
知保の方(高梨臨)
徳川家基(奥智哉)
一橋治済(生田斗真)
田安賢丸(寺田心)
宝蓮院(花總まり)
高岳(冨永愛)
大崎(映美くらら)
田沼意次(渡辺謙)
田沼意知(宮沢氷魚)
三浦庄司(原田泰造)
松本秀持(吉沢悠)
長谷川平蔵宣以(中村隼人)
松平武元(石坂浩二)
松平康福(相島一之)
佐野政言(矢本悠馬)
喜多川歌麿(染谷将太)
清水重好(落合モトキ)
誰袖(福原遥)
田沼意致(宮尾俊太郎)
てい(橋本愛)


スタッフ

脚本 
森下佳子

演出 
大原拓
深川貴志
小谷高義
新田真三
大嶋慧介

ナレーター 
綾瀬はるか

音楽 
ジョン・グラム

時代設定 
江戸時代

制作統括 
藤並英樹
石村将太

プロデューサー 
松田恭典
藤原敬久
積田有希

製作 
NHK


 

3600

 

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蔦重と田沼意次が話していたシーンで、

蔦重が、「田沼様の作った世の風を守るため、田沼様の名を貶めるかも」と意次へ許しを聞いていましたが

意次は「許さぬといえるはずがない。そんなことを言ったらあの世から源内が雷を落としてこよう」

と言っていました。

この話ですが・・

これは次回の話とつながっているように思います。

次回は2回ほど、雷が落ちるシーンが描かれます。

それぞれ、誰の雷なのか、ぜひご意見をいただけたら嬉しいです。

 

大河ドラマ「べらぼう 蔦重栄華乃夢噺」ドラマ考察

2025年9月14日放送予定の第35回の内容を

公式から公開されているあらすじから先取りして、僕の解釈と考察でお話ししていきます。

この動画のコメント欄に感想を書き込んで、みんなで気持ちを共有しましょう!

このドラマについて過去に公開した動画を、

コメント欄にある「再生リスト」から観ることができます。

 

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朋誠堂喜三二の「文武二道万石通」(ぶんぶにどうまんごくとおし)という黄表紙

この本に定信が載っている!という話になりました。

舞台は鎌倉時代の話ですが

登場人物の服に松平家の家紋が記されていたためです。

源頼朝の忠臣・畠山重忠になぞらえられていて、

一方、どうにもならないような者たちが田沼派の者たちになぞらえられているようです。

定信の部下は「とりようによっては殿の政治をバカにしているように取れませんか?」と言いますが、定信はかなり前向きなのか(笑)

そうは取りません。

田沼病におかされた世を立て直すことを望まれている。

そうとらえて、やる気満々に動き始めるようです。

 

「定信をからかってやる!」という蔦重たちの目論見は・・完全に外れたことになりますね。

蔦重のやることは何でもうまくいくわけではないところが面白いです(笑)

「この日の本を、根本から叩き直す!」

と、定信はもっと勢いづいていきます。

ただ、この「文武二道万石通」(ぶんぶにどうまんごくとおし)という本は爆発的に売れるようです。

だから蔦重の方は「うまくいった」と思っているみたいです。

世の中に自分たちが言いたいことが伝わっている、と思ったんでしょうね。

 

蔦重も少し遅れて、ようやく目論見が外れたことに気づくようです。

売れてはいるけど・・「田沼派の人間はダメだったのか」と、

実は定信をからかっていることが全く伝わっていないことがわかりました。

歌麿は、自分の方の「狂歌絵本」はどうかと聞くと

そっちはそっちで

あまりにも精巧に描かれた絵であるために、本当は高い絵のはず・・

それがこの値段で買えるとは・・倹約令様々ですね!と、

これもまた、定信の政策を褒めるような方向につながってしまっているようです。

そして蔦重は ていから、定信が「将軍補佐」になったことを聞きます。

上様が成人するまで代わりに政を執り行う役職。

町の様子も変わってきていて、定信の勢いは増すばかり・・

ていと会話を始めた蔦重をみて歌麿は「もう俺は単なる抱えの絵師になったのかな」とつぶやいていました。

 

歌麿は雨に降られ、以前に男に襲いかかってしまった廃寺に立ち寄りました。

そこにはあの時、この場所にいた女がいました。

どうやら耳が不自由なようです。

この女は、洗濯を仕事としながら、身を売って生活しているようで、

おそらく以前に歌麿が会ったときも、歌麿がヤスと見間違えた男を相手にしていたと思われます。

初めは女の方は歌麿に気づきませんでしたが、歌麿がその時の様子を絵に描いてみせると思い出し、そして笑いました。

子どものように無邪気な笑顔・・と歌麿は見惚れてしまいます。

名前は「きよ」と言うようです。

きよの絵を描かせてほしいと頼んだ歌麿はしばらくそこで、洗濯の仕事をするきよの絵を描いていました。

きよの笑顔は、歌麿の心を穏やかにしてくれるようです。

 

もしかしたらこれが、歌麿の、女性に対する「初恋」なのかもしれないですね。

蔦重に対しても歌麿は想いをもっていたと思いますが・・

女性のことはこれまで、母親のイメージがあって怖かったのかもしれません。

でも、どこかで母親を求めるような感覚もあるんじゃないかと思います。

きよは、歌麿が求める「安らぎ」を与えてくれる存在、なのかもしれないですね。

 

結果的に、定信を褒め称えることになってしまった蔦重は、戯作者たちを集めて作戦会議を開きます。

もう少しわかりやすくからかった方がよさそう・・

でも、露骨にからかってはいけない、ということでかなり難しい・・

と思っていたら、

恋川春町が自分の手元をみつめて何かを考え込んでいました。

 

「悦贔屓蝦夷押領」(よろこんぶひいきのえぞおし)

絵は北尾政演が描き、春町が執筆した作品・・

これが一番売れてないんだって・・?と春町はかなり落ち込んでいるようです。

売れてないんだから、先生が一番、定信を担いでないってことになるんじゃないか!

蔦重、喜三二、政演はそうやって春町を励ましますが・・

言われれば言われるほど、春町は落ち込んでしまいます。

 

春町は駿河小島藩の重職についています。

当主の松平信義(のぶのり)から「悦・・」(よろこんぶ・・)はおもしろかった、皮肉が効いていた、と言われます。

でも、皮肉がなかなか伝わらない・・

信義(のぶのり)は、定信の政について

それもまた広く伝わらないのではないか、と言いました。

今世の中は定信の奨励に従い、論語を学び、道場に入るものが増えている。

でも今始めている者たちはそもそも「文武」の意味もわかっていない者たち。

そして弱い者に威張り散らすような行動を取ってしまっている。

「文武に優れた者たちを作り出そうとしたら、大勢のトンチキが生まれた」

これは、これ以上ない皮肉では・・と、

蔦重と春町は、この話から傑作が生まれそうな予感がしていました。

 

そんな蔦重の元へ悲しい知らせが届きます。

「田沼様が・・おなくなりに・・」

蟄居のまま、江戸で・・70歳だったそうです。

定信は、意次の葬列への投石は取り締まらなくて良いと指示を出します。

ここで遠方からゴロゴロと雷の音が聞こえてきました。

これは意次の抗議のようにもみえますよね。

あの世から意次が雷を落としている。

「天」から意次は、定信の行いをみている、ということかもしれないですね・・

 

しかし、定信もまた、思い通りにいかないと感じていました。

将軍・家斉は大奥の女中との間に子をもうけていました。

大奥に入り浸っている・・

そして一橋治済は贅沢な暮らしを変えようとしていません。

親子で・・定信を苦しめることになるんでしょうか。

「率先垂範」(そっせんすいはん)

自らが人々の先頭に立って行動し、手本となる

これを実践してほしい人たちが、してくれない・・

 

定信が将軍家のお抱えとした、朱子学者の柴野栗山(しばのりつざん)。

この人はこの先

定信の政治顧問としていろんな施策に関わっていく人のようです。

定信が「政のなんたるか」を書いた「鸚鵡言」(おうむのことば)

これは非常にわかりやすく書けていた、と栗山は定信へ言います。

 

石燕先生がなくなったと蔦重は歌麿から聞きます。

石燕は絵を残していました。

稲光と共に天を駆ける雷獣の絵

石燕については、この絵を描くきっかけとなる出来事が描かれるようです。

これは何を表した絵なのか、、気になります。

きっかけとなる出来事のシーンでは、不気味な暗雲たれこめるなか

薄暗い庭の木陰に立つ、羽織を着た総髪(そうはつ)の男をみた瞬間

凄まじい稲妻の音が聞こえる、というもののようです。

この出来事があって、石燕は絵を描くようですが・・

これはいったい、誰の「怒り」を表した雷だったんでしょうか。

総髪の男は・・幽霊??

だとしたら、歌麿がころしてしまった・・ヤス?なんですかね??

 

歌麿はきよと世帯を持ちたいと話します。

これからはちゃんとしたい、名を上げ、金も稼ぎ、おきよにいいものも着させてあげて。

石燕先生の仕事場をそのまま借りられたら、借りたい。

そこで蔦重に絵を買い取ってほしいと、歌麿はたくさんの絵を持ってきていました。

その中には、以前描けなかった「笑い絵」も含まれていました。

春画・・ですね。

きよがいてくれて、しあわせが何かわかって、しあわせじゃないことも絵にできた。

蔦重は「新しい歌麿」の誕生を強く喜び、きよに対して頭を下げ、

たくさんの言葉で感謝を伝えました。

でも・・

きよには聞こえていません(笑)

そして不安そうにしています。

「たぶん、身を引いてくれって言われたと思ったんじゃないかな」

 

それからしばらくして、春町の原稿が上がってきました。

定信の「鸚鵡言」(おうむのことば)をからかった内容でとてもおもしろくできている。

ですが・・ていがそれを止めます。

これを出すことは危険。

春町はというと、からかいたいというよりも

「躍起になって思い通りの世にする必要などない」と諌めるつもりで書いたと言います。

ですが、ていはやはり危ない・・と忠告します。

 

そこにやってきた次郎兵衛は

定信が黄表紙好きで、蔦屋の贔屓であることを伝えました。

これが・・もしかしたら、蔦重たちを油断させたのかもしれないですね・・

 

定信は栗山から助言を受け、

心に留めてほしいことを書いた「心得」を

将軍用、老中用と作りました。

これは定信渾身の出来だったようです。

「鸚鵡言」(おうむのことば)をからかっているのが気づかれると、かなりまずいことになりそうですよね・・

 

このあと、本が店頭に並べられたのが1789年。

蔦屋の運命の分かれ道となる年・・になるようです。

 

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僕は、NHK朝ドラ「あんぱん」や、その他現在放送中の民放ドラマについても考察動画をアップしています。

ぜひ他のドラマの動画も見てみてくださいね!

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