ひなぴし ドラマ考察

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【教場】Requiem 映画ドラマ考察 完全解説!続編の可能性は!?レクイエム 感想 教場劇場版 風間公親 木村拓哉主演 フジテレビ

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#教場 #木村拓哉 #目黒蓮

こんにちは。#トケル と言います。


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教場

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フジテレビ/Netflix 映画 2026冬
「教場Reunion/Requiem」

 

出演者・キャスト一覧

 

教場(第1作/2020)

風間 公親(かざま きみちか)ー木村拓哉
植松 貞行(うえまつ さだゆき)ー石橋凌
仙石 広司(せんごく こうじ)ー石坂浩二
宮坂 定(みやさか さだむ)ー工藤阿須加
平田 和道(ひらた かずみち)ー林遣都
南原 哲久(なんばら てつひさ)ー井之脇海
樫村 卓実(かしむら たくみ)ー西畑大吾
岸川 沙織(きしかわ さおり)ー葵わかな
楠本 しのぶ(くすもと しのぶ)ー大島優子
都築 耀太(つづき ようた)ー味方良介
菱沼 羽津希(ひしぬま はづき)ー川口春奈
日下部 准(くさかべ じゅん)ー三浦翔平
石山 広平(いしやま こうへい)ー村井良大
枝元 佑奈(えだもと ゆな)ー富田望生
巡査長(じゅんさちょう)ー明石家さんま

教場Ⅱ(2021)

風間 公親(かざま きみちか)ー木村拓哉
植松 貞行(うえまつ さだゆき)ー石橋凌
仙石 広司(せんごく こうじ)ー石坂浩二
石上 史穂(いしがみ しほ)ー上白石萌歌
鳥羽 暢照(とば のぶてる)ー濱田岳
稲辺 隆(いなべ たかし)ー眞栄田郷敦
伊佐木 陶子(いさき とうこ)ー岡崎紗絵
杣 利希斗(そま りきと)ー杉野遥亮
堂本 真矢(どうもと まや)ー高月彩良
忍野 めぐみ(おしの めぐみ)ー福原遥
漆原 透介(うるしばら とうすけ)ー矢本悠馬
比嘉 太偉智(ひが たいち)ー杉野遥亮
坂根 千亜季(さかね ちあき)ー樋口日奈
吉村 健太(よしむら けんた)ー戸塚純貴
浦美 慶介(うらみ けいすけ)ー三浦貴大
出馬 求久(いずま もとひさ)ー重岡大毅
巡査長(じゅんさちょう)ー明石家さんま

風間公親-教場0-(2023)

風間 公親(かざま きみちか)ー木村拓哉
隼田 聖子(はやた せいこ)ー新垣結衣
瓜原 潤史(うりはら じゅんじ)ー赤楚衛二
遠野 章宏(とおの あきひろ)ー北村匠海
尾上 菊之助(おのえ きくのすけ)ー小日向文世
四方田 秀男(よもだ ひでお)ー小林薫
十崎 波琉(とざき はる)ー森山未來
巡査長(じゅんさちょう)ー明石家さんま

教場Reunion/Requiem
門田陽光(かどた はるみつ)ー綱啓永
星谷舞美(ほしたに まいみ)ー齊藤京子
笠原敦気(かさはら あつき)ー金子大地
氏原清純(うじはら きよみ)ー倉悠貴
初沢紬(はつざわ つむぎ)ー井桁弘恵
洞口亜早紀(ほらぐち あさき)ー大友花恋
木下百葉(きのした ももは)ー大原優乃
渡部流(わたなべ りゅう)ー猪狩蒼弥
真鍋辰貴(まなべ たつき)ー中山翔貴
石黒亘(いしぐろ わたる)ー浦上晟周
吉中真司(よしなか しんじ)ー丈太郎
井口亜衣(いぐち あい)ー松永有紗
菱沼羽津希(ひしぬま はづき)ー川口春奈
楠本忍(くすもと しのぶ)ー大島優子
日下部准(くさかべ じゅん)ー三浦翔平
味方良介(みかた りょうすけ)ー味方良介
鳥羽暢照(とば のぶてる)ー濱田岳
忍野めぐみ(おしの めぐみ)ー福原遥
杣利希斗(そま りきと)ー目黒蓮
瓜原潤史(うりはら じゅんじ)ー赤楚衛二
鐘羅路子(かねら みちこ)ー白石麻衣
中込兼児(なかごめ けんじ)ー染谷将太
柳沢浩二(やなぎさわ こうじ)ー坂口憲二
平田和道(ひらた かずみち)ー林遣都
澄田紗羅(すみだ さら)ー趣里
十崎波琉(とざき はる)ー森山未來

 


スタッフ

 

原作:長岡弘樹「教場」シリーズ/「新・教場」「新・教場2」(小学館刊)
監督:中江 功
脚本:君塚良一
配給:東宝

 

フジテレビのドラマ「教場」

 

ーーー

木村拓哉さん主演、フジテレビのドラマ「教場」の

映画「教場 Requiem」

感想をお話ししたいと思います。

前半はネタバレなしでお話しして、

その後、

この動画の後半は、映画内容のネタバレを含んでお話ししますので

これから映画をみる!という人は、

映画をみてからまた戻ってきてもらえると嬉しいです。

それでは、始めていきたいと思います。

 

僕のような「考察脳」の人間は、どうしても「十崎事件がどうなっているか」が気になりすぎて(笑)

そこのことばっかりを気にした状態で映画が始まったんですが

楽しむべきはそこじゃなかった!と観始めてすぐに反省しました(笑)

警察学校という特殊な場所で繰り広げられる人間模様、

年齢高めの人も中にはいますが

まだ「社会人」として「未完成」な人たちが、いろんな出来事を通して「警察官になる」という覚悟をすることができる物語

ここはこれまでの教場1・2と同じく、教場Reunionで登場した205期の生徒たち、それぞれの抱える問題や心の弱さにスポットライトが当てられて

そこを風間が「神の目」で見抜いて本人たちに自覚させる。

 

1人1人の生徒たちの問題が、ちゃんとミステリーになっていて

「なぜ?」「どうして?」と考えさせられ、

最後に風間がそれを解き明かしてくれるのは、やっぱり面白いなと思いました。

一番目立つエピソード、というわけではないんですが

僕が一番印象に残ったのは、中村蒼(あおい)さんが演じた若槻に関することです。

若槻は「教場Reunion」ですでに警察を辞めているんですが

過去作にもそういう人がいたように、すでに次の人生を歩み始めているところが描かれるんですが

 

若槻は「教場Reunion」で警察を辞めるきっかけになったのは

交番勤務実習中に現れた暴漢を倒し、そしてそのままころしてしまうんじゃないかというぐらいに締め上げてしまった・・ということがあり

「自分はこのままだと人をころしてしまう」と自覚して警察学校を去る、という感じでしたが・・

なぜ若槻が、あの暴漢にそこまでのことをしたのか、ちょっと謎だったんですよね。

でも、そこがもう一度、今回の映画「教場Requiem」では描かれていて

僕は「なるほど!」と思いました。

 

それと・・ラスト辺りで映った「風間の机」ですね。

「教場2」以降、風間の机に敷いてあるデスクマットはオレンジ色なんですが、

これは「教場1」の時に、大島優子さん演じる楠本が見立てたものだったんですよね。

もともと楠本は、インテリアコーディネーターだったと思います。

それを風間は愛用しているわけですが

今回の映画「教場Requiem」の最後には、新たに別のものが置かれていたのも・・良かったです。

これは今回の、205期の生徒が用意したものですね。

まだ観てない人はぜひ注目してみてください。

 

これまでの「教場」シリーズと同じく

人間ドラマ、なぜこんな行動を取ってしまったのか、

というミステリーとしてとても面白いなと思います。

どの生徒が、どんな失敗をおかし、そして卒業できない生徒は誰なのか

それを楽しめる人は、きっとこの「教場 Requiem」はかなり面白い映画だと思います。

 

出演されている俳優さんは木村拓哉さんをはじめ、若い俳優さんたちもみなさん素晴らしかったです。

僕としては、これまでの「教場」シリーズでは、コメディ的な部分しか担当していなかった高橋ひとみさん演じる事務員の「小野」や

副教官の、和田正人さん演じる「須賀」が活躍するシーンがあったのもムネアツでした!

 

では、ここからあとはネタバレありでお話ししていこうと思います。

これまで僕の動画を観てくださっていた人たちは・・おそらく十崎がどうなるのか

林遣都さん演じる平田がどんな風に関わっているのか・・と気になった状態で観ることになると思いますが

観たあとの感想としてネタバレありで話していきますので

まだ観てない方は、このあとは一旦観ないようにお願いします!

もし「もう観た」という人は、僕の感想も聞いて、映画をどう思ったか

ぜひ率直な感想をお聞かせくださいね!

 

はい、それではさっそくお話ししていきます。

まず、冒頭に登場した

明石家さんまさん(笑)

まさか、また登場されるとは思っていなかったんで、ビックリしました(笑)

今、もう70歳なんですね〜

・・と、さんまさんの部分は「箸休め」的なところだったと思うんですが(笑)

映画「教場」いかがでしたでしょうか!?

もしかしたら、人によっては・・ちょっと物足りない、と感じた人もいたかもしれないですね。

 

本格的な「サスペンス」を期待した人は・・、ちょっと「あれ??」と思った部分はあったかもしれません(汗)

僕は・・

卒業式のシーン、壇上に十崎っぽい黒尽くめの人が上がってきたとき

「うごくなー!」って叫んだところで、あ、林遣都さんだ、とわかってしまいました(笑)

「そっちかー!そっちの展開かー」ってなりました(笑)

なので、そのあとの展開はだいたい想像どおりではありましたね。

林遣都さんの狂気の演技は素晴らしかったです。

 

後半は林遣都さんが1人で全てを語るような感じになっていて

林遣都さんがこの演技をしながらこれを語るのは大変だし、すごいなと思いつつ・・

犯人が、もろもろ語ってしまうのも「サスペンスファン」的には「むむむ・・」と思う部分だったかもしれないですね。

 

風間は、平田の悪事には気づいている様子が、この劇場版映画の前に公開された「教場Reunion」で描かれていましたよね。

一度、平田が警察学校を訪ねてきたシーンがありましたが

そこで風間は平田へ「肝臓の病気だったらしいな」と声をかけていました。

あえてその話を出したのは

その時点ですでに、平田の父・・ドラマでは光石研さんが演じていましたが

平田にころされた可能性を考えていたから、だと思います。

「教場1」の時も薬剤を混ぜて毒ガスを作ったりしていたので、そっち方向の知識があった、ということだと思います。

 

映画の中ではとくに話されなかったですが

工藤阿須加さん演じる宮坂のシも、もしかしたら平田だったんじゃないか、と思ってしまいますよね。

自分は卒業できなかった警察学校を卒業して

警察官として立派に働く宮坂にサツイをいだいた・・のかもしれません。

父親からも見放されたと言っていた平田ですが

その平田の父は、宮坂のことをかわいがっていたようでしたしね。

 

風間は十崎を追うことではなく、生徒を育てることだけに向き合ってきた

と言われていましたが

でも、今回の狂気の行動をとった平田を作り出したのも、また風間であるような気がします。

警察官になって命を落とす若者を作り出さないため・・に行動していたはずの風間ですが

まあ、もともとそういう傾向はあったとはいえ

平田のような人間をうまく導くことはできなかったのか、

そのように風間自身が感じたのではないか、と思いました。

 

十崎は・・生きてましたよね。

最後、風間は森の中で十崎と対峙していましたが、その手には手錠が握られていました。

だから逮捕しようとしているんだと思います。

ただ、今の風間には十崎は捕まえられないでしょう。

そもそも片目である時点でかなり不利ですし、

もしかしたらもう一方の目も・・という状況ですよね。

最後に出てきた風間が特別に怪我をしていたわけでもなさそうでしたので

十崎はあのまま、闇へ消えたのではないかと思います。

 

妹が見つかったわけですしね。

今まで十崎は妹を探してる感じがありましたよね。

ただ、十崎については疑問がまだ残っています。

なぜ千枚通しにこだわるのか。

これは映画の中でも言われていたのですが・・もしかして本当に、男性キを意識したものなのか?

また、風間を狙う理由としては、「妹を奪われたように感じたからではないか」と言われていましたが、果たして本当なのか・・?

遠野をあそこまで滅多刺しにしたのも、謎ですね・・

 

風間は「教場Reunion」のときから、見えているはずの左目の調子もよくないことが表されていました。。

学校長の四方田が声をかけていましたよね。

そして今回、ラストで風間の左目は白濁していました。

おそらく・・左目もみえなくなった、ということかと思います。

でも、教場での講師を続けていくんですね・・

 

続編は、ありえそうですよね。

出口夏希さんがでられていたので・・(笑)

いや、興行収入次第でしょうか。

教場1・2の時は、続編は考えずに制作していた、と監督がおっしゃっていたので・・

おそらくもともと、十崎のことをここまで掘り下げるつもりではなかったんだと思います。

原作とは全く違う展開になってますしね。

続編がありえるとすれば

若い時の風間を描く、もしくはここからあとの風間を描く、ということになるんでしょうか。

 

僕は批判めいたことはあまり話したくないなとは思っているんですが

もしかしたら、若い制作スタッフへバトンタッチしてもらうことで

新しい価値が生まれる可能性もあるのではないか、とちょっと感じました。

同じようなことは・・「踊る大捜査線」の映画「室井慎次」をみたときも・・

ちょっと思ったんですよね・・

 

「Requiem」というタイトルは

遠野への鎮魂

十崎との因縁の終止符

これらを表していたんでしょうか。。

でも、これらは終わって・・ない気がします(汗)

もしかして平田の事件を通じて、これまでの「風間」の終わりを表していたんでしょうか。

 

★〜〜

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