↑この記事の内容はこちらの動画でご覧ください
#再会 #竹内涼真 #井上真央
こんにちは。#トケル と言います。
■再生リスト(過去の関連動画をご覧いただけます)
再会
https://www.youtube.com/playlist?list=PLkU9O6QN85xdd084pT5JEXXD16ByOCjQG
テレビ朝日 2026冬ドラマ
2026年1月〜3月期 火曜21:00
「再会 Silent Truth」
出演者・キャスト一覧
テレビ朝日のドラマ「再会 Silent Truth」
飛奈淳一(とびなじゅんいち)竹内涼真
岩本万季子(いわもとまきこ)井上真央
清原圭介(きよはらけいすけ)瀬戸康史
佐久間直人(さくまなおと)渡辺大知
永井道哉(ながいみちや)上川周作
今井博美(いまいひろみ)北香那
小杉房則(こすぎふさのり)段田安則
南良理香子(ならりかこ)江口のりこ
岩本正樹(いわもとまさき)三浦綺羅
佐久間秀之(さくまひでゆき)小柳友
スタッフ
主題歌
優里「世界が終わりました」(BEAT SEEKER MUSIC)
原作
横関 大『再会』(講談社文庫)
脚本
橋部 敦子
音楽
得田 真裕
エグゼクティブプロデューサー
内山 聖子(テレビ朝日)
プロデューサー
峰島 あゆみ(テレビ朝日)
中込 卓也(テレビ朝日)
山田 勇人(ザ・ワークス)
多湖 亮太(ザ・ワークス)
大垣 一穂(ザ・ワークス)
角田 正子(ザ・ワークス)
監督
深川 栄洋
山本 大輔
制作協力
ザ・ワークス
制作著作
テレビ朝日
ーーー
「最終回を見て、淳一が許せなくなった!」
おつかれさまです!
ドラマ考察系YouTuberのトケルです。
竹内涼真さん主演、テレ朝のドラマ「再会 Silent Truth」
●「淳一が許せない」「マキコ許されすぎ」「博美が可哀想」という気持ちはよくわかる
●博美は別れまでわかった上で付き合っていた
●博美の方が、淳一を誘導したようにみえた
●博美にとっては別れて正解だったと思う
●直人はあれだけ万季子に尽くしたのに万季子はなんとも想ってない
●南良がなぜ淳一を守ろうとした理由は、婚約者だった栗原と重ねたため
●何の罪もなく巻き込まれた栗原と淳一
●最終回の1年後シーン、正樹を囲む子どもたちは、子供時代の淳一たちだった
●「再会」には複数の人の再会の意味が込められていた、万季子と佐久間秀之の再会もそこには含まれる
その理由がよくわかりますので
ぜひ最後までお付き合いください。
(この動画はサブチャンネル「トケル2」で公開しています。
このチャンネル、サブチャンネルの登録もよろしくお願いします。)
(この動画は、ドラマ考察トケル メインチャンネルで公開しています)
「最終回を見て、淳一が許せなくなった!」
どう思いますか?ぜひコメントで教えてください。
〜〜
原作小説を読んでからドラマを見ましたが、ドラマオリジナルの部分もあり
最後まで楽しくドラマをみることができました。
このドラマ制作に関わった関係者のみなさま、ありがとうございました。
その上で、たくさん寄せられた感想に寄り添う内容の動画を作らせていただきたいなと思いました。
実は僕も・・ちょっと同じように感じるところがあったのが・・
「淳一が許せない」
「マキコ許されすぎ」
「博美が可哀想すぎる」という声です。
僕も・・そう思った部分がありました(笑)
ドラマ自体を批判したいわけではなくて
この気持ちをちゃんと言語化したいな、と思ったので
今日は話をできればなと思います。
まずは博美についてです。
コメントでこんな声をいただいていました。
今回は、この動画では、コメントされた方の名前は伏せさせていただきますね。
「博美さんが良い人過ぎて悲しかったです。どうか博美さんの未来が幸せでありますように。」
・・・ほんとうにそれです(泣)
「ひろみへの振り方はちょっとひどかったかなと」
「最後の最後まで黙って淳一に協力してあげて、子供のお相手やらおかずの作り置きまで、そして最後は別れを切り出す機会まで作ってあげて……健気すぎ」
作り置きは筑前煮でしたよね。
そういえばコメントでも言及してくれた方がいましたが
「最終回でまさかの筑前煮登場しましたカツオさん」
前クールの「じゃあ、あんたが作ってみろよ」で竹内涼真さんが演じた勝男というキャラクターが「筑前煮男」として話題になりましたよね(笑)
ここは、制作陣のちょっとした遊び心だったのかもしれません(笑)
話を戻して・・
「ただただ、ひろみのことを思うと切ない。ベッドで未来のことを話す時、自分たちの結婚を意識したんじゃないのかな?あの状況で『他の女を助けたい』はないなー。最初から最後までニコニコしたいい子だったから、心の内を知りたい。」
そうなんですよね。
ただ・・
「ひろみは全部覚悟していた。初めてまき子と会った時からその後の表情で段々別れる覚悟が出来ていた。」
「博美さんは自分に気持ちがないことを理解してたと思いました。」
このコメントをいただいて、「そうだったのかもな・・」と思いました。
全部わかっていた。
そういう目線で博美を見直すと・・
「未来の話をしよっか」と言ったときにはすでに博美は
「別れを切り出される」とわかっていたのかもしれません。
そう考えたら、また切ないんですが・・(泣)
「未来はマキコを支えていきたい」とベッドでヒロミの手を握りながら言う淳一に対して
「好きだからって言えばいいのに……わかった。私は別の街に行くね。」
と言った博美。
これ、「別れを切り出す機会を作ってあげた」んですよね・・
淳一が言えなかった本音を、博美が代わりに言語化してあげた、というか。
それだけ博美は、淳一のことを深く理解していた。
「最終回ちょっと軽すぎないか?未来はマキコを支えていきたい、とベッドでヒロミの手を握りながら言うのはどうなん?別れを意味するんだからもっと毅然としたシチュエーションで誠意を持って伝えるべきじゃないのか。で、刑務所出てきてすぐに道端でキスするとか、もう論外」
この気持ちも・・よくわかります(笑)
あえて僕が博美について思うことを言うと
博美は「都合のいい女性」として描かれていた部分も・・あったなと感じています。
さすがに、そうじゃないとはちょっといい難いかなと・・・
淳一の秘密に踏み込まず、未来も聞かず、ただそこにいる。
悪夢も聞かずにいてくれた博美を、淳一は「それが一番よかった」と言うわけですが・・
それって裏を返せば、博美は「一緒に未来を考える相手」として扱われていなかった、ということでもある。
ただ・・だからこそ思います。
博美は、別れて正解だった。
淳一と一緒にいても、博美は一番にはなれなかった。
新しい街で、ちゃんと自分を一番に見てくれる人と出会ってほしい。
普通に考えたら、ここまで一緒にいた時間を返せーー!と言いたいところではありますが
このドラマにおける博美は、全てわかっていて、そばにいた、そういうことなんだろうと思います。
まあ・・リアルでそんな人はほとんどいないような気がしますし
あまりにも自己犠牲がすぎる人だ・・とは思いますよね・・
北香那さんの演技、少ない出番でしたが本当に素晴らしかったです。
ライブ配信のコメントでもいただいていましたが
現在放送中のNHK朝ドラ「ばけばけ」にも北香那さんは出演されていて
そこでも「フラれる」役だったんです・・
でも、同じNHKで、「突き抜けた」コメディの演技を披露された夜ドラ「替え玉ブラヴォー!」も良かったので、北香那さんに・・今後も注目したいと思います!
ここでお知らせさせてください。
僕のYouTubeチャンネルで現在、
「2026冬ドラマアワード」という「表彰企画」をやってます。
2026年1月〜3月に放送されているドラマから
主演俳優さんや助演の俳優さん、主題歌、作品を表彰する企画です。
ぜひ、「再会」を好きな人は「再会」が上位になるよう投票していただけたらと思います。
この動画の概要欄とコメント欄に、投票できる場所へのリンクを貼っていますので
ぜひ参加をよろしくお願いします!
次に・・もう1人、かわいそう・・と想ってしまった人
直人についても話してみたいと思います。
「直人もひろみもかわいそうでした」
「直人はやはり報われない」
ずっと万季子を好きだった直人が
兄の犯行を見抜いて、自分が犯人だと自白してかばって
それでも最後は蚊帳の外・・でしたよね。
万季子が、直人のことをどう想っていたのかは・・ちょっと気になります。
直人と博美は、このドラマで一番真っ直ぐな人たちだったと思います。
そして南良刑事についてです。
「江口のりこさんに何か賞をあげてください、って思うほどとても素敵な役者さんだなと思った」
ぜひ、「2026冬ドラマアワード」の助演女優賞で選ばれるように、投票をよろしくお願いします(笑)
南良刑事も・・実はこのドラマの「被害者」だったんですよね。
最終回で明かされましたが
南良の婚約者・栗原が、23年前の銀行強盗事件の流れ弾で亡くなっていた。
入行1年目の銀行員が、何も悪いことをしていないのに、突然命を奪われた。
そして南良は、その真実を23年間、一人で追い続けていた。
そのために刑事になったんでしょうね・・描かれてはいませんでしたが。
淳一たちが「23年前の秘密に縛られていた」のと同じように
南良もまた、23年前のあの日から、止まったままだったんですよね。
南良は自分の悲しみや怒りを、ほとんど人に見せませんでした。
「銀行で流れ弾に当たった一般市民の方が、死んでも死にきれないんじゃないですか」
このセリフ、一度さらっと言っているだけで・・
あの言い方に、どれだけの感情が詰まっていたか、と思うと・・
じゃあ、南良はなぜ淳一を守ろうとしたのか。
僕は、南良の目に淳一が「栗原に重なって見えていた」のかもしれない、と思っています。
栗原は、何の罪もないのに巻き込まれた。
淳一は、小学6年生で、発砲したと思い込まされたまま23年間を生きてきた。
どちらも、小杉という悪意ある人間によって、人生を狂わされた。
何の罪もないのに巻き込まれた淳一を救うことを、栗原を救うのと重ねていたのかもしれないですよね・・
「南良刑事の事件簿スピンオフを永井とコンビでやってほしい」
というコメントもたくさんいただきました。
本当にやってほしいですよね(笑)
上川周作さん演じる永井刑事もクセ強でした(笑)
最終的に「井上刑事」のまま、ドラマを終えましたよね(笑)
最後に、1年後のシーンについてです。
「1年後ってとこのまさきを囲む同級生たち、昔の子役さんたちだったよね?」
というコメントをいただいていましたが
そうなんです。
1年後のシーンで、中学生になった正樹のそばにいる子たちが
淳一・万季子・圭介・直人の子ども時代を演じた子役のみなさんだったんですよね。
このドラマでは「4人がずっと一緒にいれば、悲劇は起きなかった」ということも描かれていた気がします。
直人が説明していましたよね。
みんないなくなって、そして万季子が事件に巻き込まれた。
万季子の息子・正樹の周りには、あの子たちがいる。
正樹のそばで笑う子どもたちに
淳一たちの「あったかもしれない、子ども時代」が重なって見えた気がしました。
「再会」というタイトル
いろんな「再会」がありましたよね。
同級生4人の再会・・とくに淳一が、万季子・圭介・直人と再会すること。
でもそれだけでなく
事件現場で保護してくれたという小杉と再会した直人。
さらに、思い出したくもない相手と再会した万季子・・
佐久間秀之との再会もありました。
全ては、再び会うことで・・起こってしまったことでした・・
★〜〜