たしか、田中将大投手と同世代なんですよね?
ぼくは野球のことはあまり知りませんが・・
ハンカチ王子として相当な人気者だった彼は
プロ野球の世界に入ってからは、あまり活躍することができず。。
でも、とくにプロに入ってすぐ頃の田原俊彦バリの「ビッグな発言」によって
今でもよく2ちゃんねる等で話題にされています。
まあ、、若くして人気者になりすぎた
というのがかわいそうな気もしますよね。
これまでにも、プロになるまでは相当実力もあるし人気もある!
という選手だったのがプロになった途端に鳴かず飛ばずで
全く活躍できず・・ひっそりと引退していく
みたいなパターンの人はけっこういたと思います。
努力が足らなくなってしまったのか
もしくはアマチュアでは通用するけど、プロではもともと通用しない実力だったのか
そこはよくわからないんですけどね。
アマとプロは根本的に何かが違うのかもしれませんよね。
プロの中心選手がみんな高校野球等で中心選手だったわけではないですし。
でも、一度有名になってしまった以上
いつまでもその動向はけっこう注目されます。
斎藤佑樹選手も、他の同レベルの成績の選手と比較すると
ニュースになる回数は相当多いんじゃないでしょうか。
ニュースになると、2ch等でも斎藤選手のことがよく書き込まれますが
その際によく書かれるのが
「さいてょ」
この、さいてょってなに??
まあ、おそらく「さいとう」のことなんだろうけど
なぜ「さいてょ」なのか・・ちょっと疑問なので調べてみました。
野球ファンの方ならよく知っているかもしれませんけどね。
斎藤佑樹が「さいてょ」である理由
調べてみると、これは本人のせいではないようです。
ファンの仕業。
というか、悪気はないと思うんですけど(^_^;)
原因は・・こちら
さいてょ
— なんj用語解説 (@nanj334334) 2013年11月13日
斎藤佑樹の別称。
2011年、オープン戦にて、観客席に座っている女性が「SAITHO」と書かれた応援フラッグを持っている姿が写ったことに由来。「SAITHO」を変換すると「さいてょ」となることからこの名が付いた。 pic.twitter.com/qZDpA1ki9f
おそらく、斎藤佑樹選手のファンだと思いますが
その応援旗に書かれた字が「SAITHO」
いやいや、「SAITOH」が正しいんでしょ本当は(笑)
ん?それで正しいのか???
とにかく「SAITHO」でないことはたしかです。
そしてこれをパソコンで入力して変換すると・・
さいてょ
になってしまうんですよ(笑)
なるほど。こういう理由だったのですか。
2012年の出来事だそうです。
・・・斎藤佑樹さんが有言実行して
青山に土地を買い、カイエンを乗り回す
そうなることを期待しています。
(斎藤佑樹さんがあるドキュメンタリー番組で話していたことより)