アメリカでのシェアだと思いますが。
おおまかな流れはこれでつかめるのではないかなと思います。
時代ごとに、強いブラウザーというのはやっぱり違っているようです。
1994年頃
1993年に登場した、画像が扱える最初のウェブブラウザ「NCSA Mosaic」が全盛
1995年~1998年
Mosaicの流れを汲む「Netscape Navigator」が大きなシェアを獲得
1999年~2006年
Microsoftの「Internet Explorer」が全盛
2007年~2009年
Firefoxが躍進
2010年~2012年
「Google Chrome」が大躍進
Microsoft「Internet Explorer」はWindowsとの同梱、
Google「Google Chrome」はGoogleその他サービスからの誘導・・
ということで、ブラウザー単体でシェアを伸ばすのはかなり難しくなってきていると思います。
Firefoxはかなり頑張った方ではありますが、そもそもGoogleが資金援助して開発されていたらしいですし。。これからどうなるんでしょうか?
こちらのグラフチャートで、視覚的に確認できます。
どうぞ
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