ひなぴし ドラマ考察

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漫画「AKIRA」で2020年東京五輪が予言されていた

大友克洋監督の映画「AKIRA」

 

その中で、東京五輪が予言されていたということで。

 

 

舞台は東京オリンピックを翌年にひかえた2019年。

 

 

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それも1説によると

 

2024年のオリンピックが「アジアではない」

パリ100周年というのもあって、東京がその前の年に開催を取れそう

(次の開催の票集めで)

というところも考えての設定だったということで・・・・

 

かなり綿密に考えられてますよね。

 

こうなると・・

やっぱり2020年東京五輪の開会式は

ジャパニメーション全開・・ですかね(笑)

 

1982年の作品です。

 

 



漫画「AKIRA」30年前に20年東京五輪“予言” ― スポニチ Sponichi Annex 社会
この“予言”に気づいた人たちは、インターネット上で「2020年東京五輪を80年代からアピールしてたんだからすげえよな」「38年も前なんだよな」など驚きの声を書き込んでいる。  大友氏は緻密な描写に定評があり架空の世界にリアリティーを与える筆力が高く評価されている。「AKIRA」は第3次世界大戦後という舞台設定になっており、再建途中の首都が再び破壊される危機にも直面する。予言的中は「五輪」だけでこちらは当たらないことを祈るばかりだ。 ...

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