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iPhoneを長く使っていて慣れている人はたいてい使っている
メモリ解放アプリ。
アプリは開いても、「完全終了」しないと
バックグラウンドでそれなりに活動してたりして
iPhoneの動きが遅くなる場合があります。
そんな時に試したいのが
メモリー開放。
これをやれば、不要なアプリの動きをとめて
iPhoneの動きが軽くなります。
メモリー解放を目的としたアプリはたくさんありますが
今回は、アプリを使わない、無料でやれるオススメの方法をご紹介。
ただし、時間がある程度はかかるので
それはご承知ください。
iPhoneアプリを使わないメモリー解放方法
設定 > 一般 > 言語環境 > 言語
ここが「日本語」になっていると思いますが
ここで「日本語」以外を選択します。
あとで戻すときにわかりやすい(はず)なので
「English」にしましょう。
右上の「完了」ボタンを押すと
「Setting Language....」と表示され
30秒ぐらいでホーム画面に戻ります。
そしたら次に、元に戻します。
設定アプリ・・が「Settings」になっているので
それをタップ。
Setting > General > International > Language
ここで「日本語」を選びましょう。
そして「Done」をタップ。
「言語を設定中...」
と出て、30秒ほどでホーム画面に戻る。
これでOK。
これでなぜメモリーが解放されるのかはよくわかりません。
ただ、もしかしたら、
普通にiPhoneを再起動(一度電源をオフにしてまたオンにする)した方が
速いかもしれません(笑)
再起動でも、メモリーは解放されます。