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「バタコさん!急いで新しい顔を焼くんだ!」
と言うのは、ジャムおじさん。
そう命令されたバタコさんは
アンパンマン号の内部のかまどであたらしいアンパンマンの顔を焼き・・
そして、アンパンマンに向かって投げる。
よく観る光景なんですけど、
やっぱりすごいと思うのは、投げ損なうことがないこと。
あれだけのサイズのアンパンなので
あんこも相当入ってるはず。
それを、しかもけっこう遠いところから投げて
失敗しないという・・
あの人、どういう人なんでしょう??
それと、
アンパンマン号、この仕組みで
運転手はどうやって前みて運転してるんだろうか(笑)