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#ちょっとだけエスパー #大泉洋 #野木亜紀子 #岡田将生 #北村匠海
こんにちは。#トケル と言います。
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ちょっとだけエスパー
https://www.youtube.com/playlist?list=PLkU9O6QN85xfyEhwAJFT-171bkI4SPaE4
テレビ朝系列 2025秋ドラマ
2025年10月〜12月期 火曜21:00
「ちょっとだけエスパー」
出演者・キャスト一覧
文太(ぶんた) - 大泉 洋
四季(しき) - 宮﨑 あおい
桜介(おうすけ) - ディーン・フジオカ
市松(いちまつ) - 北村 匠海
円寂(えんじゃく) - 高畑 淳子
半蔵(はんぞう) - 宇野 祥平
兆(きざし) - 岡田 将生
スタッフ
脚 本
野木亜紀子
音 楽
髙見優
信澤宣明
エグゼクティブプロデューサー
三輪祐見子(テレビ朝日)
プロデューサー
貴島彩理(テレビ朝日)
山形亮介(テレビ朝日)
和田昂士(角川大映スタジオ)
監 督
村尾嘉昭
山内大典
制作協力
角川大映スタジオ
制作著作
テレビ朝日
他
3200
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❉こちらに掲載の内容を使用して他者がコンテンツを作成されている場合、私から申し出を行い、動画の削除が行われ、またチャンネルアカウントが停止されます❉
●根拠はないですが、僕がこうじゃないかと思った話をします
●宮﨑あおいさん演じる四季は特別な存在、全てのエスパーの大本となる人
●四季は夫を愛したことで、夫はなくなってしまった
●愛した罪により記憶をなくすことに、記憶を無くす前に自分の能力を、弟である兆へ託した
●兆がノナマーレでやっていることは「姉である四季を救うプロジェクト」である
●文太も実は記憶をなくしていて横領の記憶などは全て作られたものである
●文太は自分から兆へ作戦をもちかけ、自ら記憶をなくした可能性がある
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なくなったと言われている四季の夫の正体は?
次の4人から選んでください
●1 兆
●2 文太
●3 文太にそっくりな人
●4 全く別の人
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そして他の人が何と答えたか、ぜひ確認してみてください。
テレビ朝日のドラマ「ちょっとだけエスパー」ドラマ考察
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このドラマについて過去に公開した動画を、
コメント欄にある「再生リスト」から観ることができます。
ドラマ放送直後に「考察ライブ配信」を開催しています。
ぜひ、次回は、リアルタイムでドラマ視聴後、僕のチャンネルに遊びにきてくださいね。
このチャンネルでは「ちょっとだけエスパー」に関する考察動画を今後も公開していきますので
見逃さないように、チャンネル登録をお願いします。
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今回はかなり、ぶっ飛んだ内容の動画になります。
根拠なく、僕がストーリーを勝手に予想したものになっています。
第2話まで見たところで、大胆に妄想を広げてみることにしました。
これからお話しすることは僕の妄想で、実際の放送内容とはまるっきり違うかもしれませんが
「おかしいこと言ってるよ〜」と思っていただきつつ、
僕の話から「考察ポイント」を見つけていただいて、
自分なりの予想ができたら、それをコメント欄に書いていただけると嬉しいです。
全く正解しているとは思っていませんので(笑)
自由にコメントを書いていただけたら嬉しいです。
まず四季について
四季は、「エージェントNo.」が「000」であり、
これは「最初、原点、始まり」を意味していそうです。
他のエスパーよりも特別な存在であることが表されています。
そのため、能力も特別なものだと考えられます。
エージェント紹介の時に5つのマークが表示されるのですが、あの中に四季の能力のマークがあるかは不明です。
もしかしたらこれから入るであろう市松のマークが含まれている可能性も考えられるためです。
兆は、四季を特別扱いしています。
●社宅に住ませている
●エスパーとして扱わずミッションを与えていない
●周りのエスパーたちが「救うべき人」として扱っている
円寂が、四季の感情が乱されそうになったときに怒ったシーンがありましたよね?
あれをみるともしかすると、四季の感情が乱れたらおそろしいことが起こることを知っているのではないか、と思いました。
これらのことから・・
四季がもともと、「1人目のエスパー」で
全てのエスパー能力の源である人かもしれない、と思いました。
四季は特別な存在の人・・
四季の能力は・・「時間」に関わるものではないでしょうか。
なぜなら兆の能力が「時間」に関わるものと考えられるからです。
四季の過去が明らかになりました。
●事故で夫を目の前でなくした
●その悲しみで心が壊れてしまった
●記憶が曖昧になっている
夫をなくしたのは、そうかもしれないんですが、記憶をなくした理由は別にあるのではないかと思いました。
エスパーは人を愛してはいけない、となっていますが
それは原初のエスパーである四季から始まったものではないか、と想像します。
これは「ルール」ではなく「呪い」のようなものかもしれません。
「四季が人を愛すると、その人に能力が受け継がれてしまう」
四季が人を愛すると、能力がその人に移動してしまう
そして受け継いだ人はその能力を制御できず、不幸になってしまう可能性がある・・
四季の夫は、四季から能力を受け継いだ結果、その能力を制御できずに事故が発生・・そしてなくなってしまったのではないか・・
そして四季は、もうひとり、四季が愛する「弟」である兆に対して
「私の代わりに夫を救って」と願い、自分に残る能力を兆へ託したのではないかと思いました。
託したあとの四季は・・能力を失ってしまい、そして記憶も失ったのかもしれないです。。
いや、それか、「夫」を愛してしまった罰として、記憶を失うことになったのか・・
第2話で、四季の印象的なセリフがありました。
「私がいること、忘れないでね」
自分が記憶を失ってしまったこと
文太も同じようになる可能性があること、
もしかすると・・四季自身も消えてしまう可能性があることを暗示しているのかも?と思いました。
兆は第2話で「未来予知」ができることが明らかになりましたよね。
文太が「未来の話ですよね?」と言ったことに対して「そうなるんです」と断言していました。
兆はもともと普通の人間だったところ、四季から、その能力を託されたのかもしれません。
「夫を救って」とお願いされたかもしれない兆ですが
今、兆がノナマーレとして活動する理由は、姉である四季を救うため
ではないでしょうか。
文太はエージェントNo.001で、最も重要なエージェントであると思われます。
先輩エージェントより若い番号なのは、それだけ重要なのか
それとも、実はもっと昔から、兆が知っている人なのかもしれません。
「文太さんのような優秀な人材であれば」と兆が繰り返したのは
実際にそういう文太をみたことがあるからですよね。
文太もまた、記憶を失っているんじゃないかと思っています・・
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文太の能力は他の人とはちょっとレベルが違う気がします。
花が咲く、ほんのりあっためるは・・物理的な現象だと思いますし
半蔵も「声」を使って動物と話していたので・・物理的かなと。
文太の能力は全く「モノ」を介さないで実行できる。
これは、兆の予知能力に近いもので、だから「最も超能力っぽいエスパー」と言われていたんですよね。
文太のこれまでの人生はあやしいところが多いです。
47年も生きてきたのに友人も家族も親戚もでてきません。
そして第1話冒頭のビル飛び降りシーンは・・VRゲームでしたが
途中でカモメが登場して・・となっていましたが
あのカモメは兆の化身なのか、
兆の能力で時間が巻き戻されたのでは?という気がしました。
本当にジサツしようとしていたのかもしれません。
そして横領事件も、ちょっと変です。
あんまり罪悪感がない感じですよね・・自分でやってしまったという実感がないからではないか、と思いました。
つまりそれは作られた記憶かもしれない。
今の文太はつくられた記憶の上を生きてきたと思い込んでいる状態では・・
そして、本当はもっと大きな罪をおかしていたのではないか・・
それがあるとすれば、四季を愛してしまったこと、ですかね・・?
四季も文太を愛してしまった。
それが全ての悲劇の始まりだったとか・・
今、四季は文太を愛しているようですが・・
文太が「愛さない」ことを求められているのは、こういう事情があるからかもしれないなと思いました・・
・・ということで、
「ノナマーレ」の正体は「四季を救うためのプロジェクト」ではないでしょうか。
実は本当の夫なのに、
「偽物の夫」として四季の隣に居させられている文太。
まさに、画家が精魂込めて作った「贋作」と同じ
「贋作の夫」という感じなんでしょうか。
文太本人が四季の本当の夫だったのか
それとも、「別の世界線」での夫、というような立場なのかはわかりませんが・・
兆が文太と四季を夫婦として生活させていることを考えると
そうすることが、四季を救うことにつながるから・・だと思われます。
第2話のラストでは画家・千丸が驚くようななくなり方をしていました。
未来予知ができる兆ならそれを回避することもできたのでは・・?
という気もしますが
でもこれは「変えられない未来」もあることを表しているのではないかと思いました。
なくなった四季の夫を生き返らせることはできない。
僕の想像だと時系列が非常にややこしくなってしまっていますが・・(笑)
文太も最終的に「なくなる」ことになってしまうのかも・・しれません。
最後は、それを回避する方法を追う展開になるんでしょうか。
四季の能力が戻った時には、兆を上回る力で
確定された未来をも変えられる・・ようになっているのかもしれないですね。
・・で、もっと妄想をふくらませると
そもそも文太が兆へ、今の作戦をもちかけた・・ということはないでしょうか。
漫画「デスノート」でも、キラとして活動していた夜神月は、記憶を失ったあとの自分がどんなふうに行動するか、ということを見越した上で、あえて記憶をなくす・・という行動を取っていたように思います。
文太はそれぐらいのことができる人だから・・
兆は「文太さんのような優秀な人材」と、何度も言ったのではないでしょうか。
四季の元夫が文太なのかはとても迷うところですが
仮に文太ではなかったとしても、文太は四季を救うためにそもそも行動していたんじゃないか、という気がしています。
★〜〜