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#田鎖ブラザーズ #岡田将生 #宮近海斗
こんにちは。#トケル と言います。
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田鎖ブラザーズ
https://www.youtube.com/playlist?list=PLkU9O6QN85xdgaXVTaNcQo4kqrTD6PWqg
TBS 2026春ドラマ
2026年4月〜6月期 金曜22:00
「田鎖ブラザーズ」
出演者・キャスト一覧
田鎖真(たぐさり まこと)岡田将生
田鎖稔(たぐさり みのる)染谷将太
田鎖朔太郎(たぐさり さくたろう)和田正人
田鎖由香(たぐさり ゆか)上田遥
宮藤詩織(くどう しおり)中条あやみ
石坂直樹(いしざか なおき)宮近海斗
小池俊太(こいけ しゅんた)岸谷五朗
日向伸也(ひゅうが しんや)池下重大
茂木幸輝(もぎ ゆきてる)山中崇
茂木カル(もぎ かる)三谷侑未
竹内恵美(たけうち めぐみ)赤間麻里子
桐谷千佳(きりたに ちか)内田慈
神楽健介(かぐら けんすけ)JP
辛島ふみ(からしま ふみ)仙道敦子
辛島貞夫(からしま さだお)長江英和
津田雄二(つだ ゆうじ)飯尾和樹
足利晴子(あしかが はるこ)井川遥
朝倉義徳(あさくらみちのり)五頭岳夫
秦野小夜子(はたのさよこ)渡辺真起子
スタッフ
脚本
渡辺 啓
音楽
富貴晴美
主題歌
森山直太朗『愛々』(ユニバーサル ミュージック)
演出
山本剛義
坂上卓哉
川口 結
撮影監督
宗 賢次郎
プロデュース
新井順子
編成
高柳健人
吉藤芽衣
製作
TBSスパークル
TBS
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田鎖夫婦をころした犯人について
カギを握っているのは・・もっちゃん(山中崇)です。
第7話で、もっちゃんは田鎖兄弟のために証拠を盗まなかった。
だから「もっちゃんは正義側だ、いい人だ」と見た人が多いと思います。
でも、よく考えると逆かもしれないんですよね。
31年前、田鎖夫婦がころされたのと同じ時間に、辛島金属工場で火事が起きていました。
この火事が、もっちゃんのアリバイ作りだったとしたら。
「火事で逃げ遅れた」とされている間に、もっちゃんが田鎖家にいたとしたら。
実は火事が近場でもう1件起きており、消防隊の到着が遅れていたとしたら・・
本当は田鎖夫婦サツガイ事件と辛島金属工場の火災は、同時ではなかったのかもしれない。
辛島家がもっちゃんに握っている弱み。あれは「お前が事件に関わった」ということなんじゃないか。
だから、もっちゃんは辛島家に逆らえない。
田鎖兄弟が一番信頼している人が、実は事件に深く関わっていた。
僕の今の見立ては、もっちゃんが手引きをして、実際に手を下したのは五十嵐組の朝倉。
そして、もっちゃんが今、兄弟に尽くしているのは・・罪滅ぼしなんじゃないか。
その根拠を、これから一つずつ話していきます。
おつかれさまです!ドラマ考察系YouTuberのトケルです。
このチャンネルの登録もよろしくお願いします。
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毎週金曜のドラマ放送後にライブ配信もやっています。
田鎖ブラザーズの考察をみんなでリアルタイムに話しているので、ぜひ参加してください。
ライブ配信では僕はフリートークで話していますし、ぜひどんな雰囲気なのか確認にきてくださいね。
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まず、第7話のもっちゃんの行動を振り返ります。
辛島ふみ(仙道敦子)から、もっちゃんは「あの兄弟から証拠を盗んでこい」と言われていました。
津田のノートのことですね。
でも、もっちゃんは盗まなかった。
それどころか、稔(染谷将太)と一緒に、津田のノートを復元する作業を手伝っていました。
シュレッダーにかけられた紙片を、一枚一枚合わせていく作業です。
この姿を見て、視聴者の大半は「もっちゃんはいい人だ」「正義側だ」と思ったはずです。
稔が笑いかける相手は・・もっちゃんしかいない気がしますよね。
これは稔が、もっちゃんのことを「絶対的な味方」と思っているからだと思います。
でも、僕は逆に・・第7話を見て、もっちゃんを怪しく感じたんですよね。
リボンジャックさんのコメントです。
「殺害犯は五十嵐組員か刑事たち、と以前に書かせていただきましたが、考え直しました。火事のアリバイがあった辛島夫妻ともっちゃんの犯行だと。放火して燃えている間、すでに一人が田鎖家にいて犯行を犯していて、急いで工場に行って救出を待った。逃げ遅れたと見なされた人物、もっちゃんが実行犯だったと」
僕は前回までの動画で、実行犯は朝倉のような五十嵐組の人間だと話してきました。
でも、この第7話を見て、考え直しました。
もっちゃんが事件に深く関わっていた・・もしかしたらもっちゃんこそが実行犯、という可能性も出てきたんじゃないか、と思いました。
ここで思い出してほしいのが、このドラマの横軸事件の手口です。
このドラマは、「別の出来事に見せかけて、本当の犯行を隠す」という手口がずっと描かれてきたんですよね。
偽装、アリバイ作り。これが繰り返し行われているように思います。
ということは・・31年前の事件も、そうだったのではないか。
田鎖夫婦がころされたとき、同時に発生していた工場の火事が、アリバイ作りだったんじゃないか。
火事が燃えている間、もっちゃんは「逃げ遅れた人物」として工場にいたことになっていました。
でも実際は、その時間に田鎖家にいた・・という可能性はないでしょうか。
そして急いで工場に戻って、救出を待った。
「火事で逃げ遅れて、救出を待っていた」と思われているので、誰ももっちゃんを疑わない。
でも・・もしかしたら、火事とサツ人は実は、少しズレていた可能性も・・ありますよね?
田鎖夫婦のサツ人が計画的に行われたことで
しかも、辛島金属工場の火災も計画されたものだったら。
消防隊の到着が遅れるように仕組まれていた可能性があります。
例えば、もう一件、別の場所でも火災が発生していたら。
真はたしか、起きたときに、消防車が走っていく音を聞いていたように思います。
・・が、あの消防車の音が、全く別の火事の現場へ行く音だったとしたら・・
辛島家での火災は、実は少しタイミングがズレて発生していたもの・・かもしれません。
・・というのは僕の完全な妄想ですが、そんな可能性も考えられるなと思いました。
田鎖兄弟は、もっちゃんを心から信頼していますよね。
事件の情報を聞かせるし、証拠も、もっちゃんが触れられる場所に置いている。
今回のノートの復元だって、もっちゃんに手伝わせて、稔はその場を離れたりしている。
一番信頼されているんですよね・・これがこのドラマの、すごく皮肉な構造なのかも・・しれません。
もっちゃんは、田鎖家にとって近い存在だった。
だからこそ、あの夜、家に入ることができた・・のかも、しれません。
〜〜
もっちゃんが事件に関わっていたかも・・と思った方は「いいね」ボタンを押して僕に、そう思ったということを教えてください。よろしくお願いします。
そして、辛島家がもっちゃんに握っている弱み。
僕は、それが「お前は事件に関わった」ということなんじゃないかと思っています。
だから、もっちゃんは辛島家に逆らえない。
母親のカルを辛島家で働かせて、人質のように扱われても、もっちゃんは何も言えない。
第7話で、辛島貞夫(長江英和)がもっちゃんに「おれたちはどうなってもいいのか?」と詰め寄っていました。
これ、ただの脅しじゃなくて、共犯関係の言葉にも聞こえます。
「お前が事件に関わったとバレたら、俺たちも終わる。だから黙ってろ」という。
もっちゃんは、田鎖兄弟のことを本当に大事に思っている。
息子のように思っている。
そんなもっちゃんが、絶対に兄弟にバレたくないこと。
それは・・事件への関与・・なんじゃないかと思います。
むしろもっちゃんが隠したい相手は、真と稔しかいないのでは・・
だから、弱みの本体は、もっちゃん自身が事件に関わったこと。
それしかないんじゃないかと思いました。
ただ、もっちゃんが「実行犯」なのか「手引き役」なのか。
ここは、もう少し慎重に考えたいんです。
むしろ、もっちゃんは実行犯ではなくて、犯人を手引きする役割だけを担ったんじゃないか。
田鎖家の鍵を開けた、とか、犯人を中に入れた、とか。
それが、辛島家に握られている脅しの材料になっている。
そしてこの「手引き役だった」と考えると、もうひとつ納得できることがあります。
事件後、もっちゃんが呆然とテレビを見ていたシーンです。
あれは、ただ悲しかったからじゃない。
自分が手引きした結果、あの夫婦がころされてしまった。
実は、自分のやったことがそのまま、田鎖夫婦がしぬことにつながるとは思っていなかった・・のかもしれません。
それを後から知って、呆然としていたんじゃないか。
僕の今の見立ては、もっちゃんが手引きをして、実際に手を下したのは・・五十嵐組、
下っ端だった朝倉では?と思っています。
第7話のラスト、もっちゃんがノートを盗まなかったとき、ふみがこう言いました。
「どうしても、あの兄弟を守りたいのね」
事件に関わったもっちゃんが、その兄弟を守ろうとしている。
これは・・罪滅ぼしなんじゃないでしょうか。
自分が手引きしてしまった夫婦の、その息子たち。
真と稔を、今度こそ守りたい。
だから、辛島家に逆らってでも、ノートを盗まなかった。
もっちゃんの中には、ずっと罪悪感があるんだと思います。
だからこそ、田鎖兄弟にあそこまで尽くす。
それは優しさであると同時に、贖罪でもある。
〜〜
もっちゃんの行動が切ないと感じた方は「ハイプ」していただけると嬉しいです。
コメント欄を左にスワイプするとハイプの画面が出てきます。
ここで、晴子(井川遥)の立ち位置も整理しておきます。
晴子は五十嵐組とつながっている。これはほぼ確実だと思っています。
だから、田鎖家に何か起きることを、事前に知っていた可能性がある。
真と稔という2人の兄弟が心配で、
いてもたってもいられず、家の前に来てしまった。
ここで思い出してほしいのが、第4話のシーンです。
晴子が一人で、もっちゃんの店を訪ねていましたよね。
あのとき2人は、「津田がしんだ」「結局、何もわからないままだ」という会話をしていました。
そして、チャーハンケーキの思い出話もしていた。
もし2人が、お互いの事件への関与を分かっていたとしたら。
こんな世間話みたいな会話には、ならないと思うんですよね。
つまり、晴子は、もっちゃんが事件に関わったとは気づいていない。
もっちゃんも、晴子が何か知っていたとは気づいていない。
豊穣歩@168さんのコメントです。
「晴子はやってないと思うんですよね。やってたら新聞記者にならないと思うんで」
晴子は元新聞記者です。
もし自分が、田鎖夫婦の事件の手引きをした側なら、わざわざ事件を追う記者になるでしょうか。
だから晴子は、実行犯でも手引き役でもない。
でも、「事件が起こることを知っていたけど、言わなかった」という罪を抱えている。
そして、もっちゃんがあの現場にいたことにも、気づいていない。
これが晴子の位置だと思います。
晴子に役割があったとしたら・・辛島金属工場に火をつける・・でしょうか。
ただ、ふみや貞夫もわかっていたことだとしたら
火事は自作自演の可能性がありますよね。
それか、晴子は、もう一件、近場で起こっていた火事の方の放火をしたのか・・?
そして、秦野小夜子(渡辺真起子)の再登場についても、少しだけ触れておきます。
秦野は第7話で逮捕されましたが、「あなたはきっと私に会いに来ると思うけど」と言い残しました。
これは、まだ終わっていない、再登場する、ということだと思います。
ドラマの中で、1990年から95年にかけて、神奈川で2件の発砲事件が起きているという話がありました。
そのうち1件で、蓬田町の畳屋の人がころされた事件がありました。
使われた拳銃は、辛島金属工場で密造されたものかもしれません。
秦野が、その畳屋さんの遺族だったとしたら。
田鎖家は、自分の家族をころした拳銃を作っていた工場の関係者ということになる。
第7話で、稔が秦野を訪ねたとき、秦野はデスクで真の名刺を見つめていました。
あれは、単なるカウンセラーの興味ではなく・・
「田鎖」という名前に、個人的な因縁があるからこそ、名刺を見つめていたのではないでしょうか。
真が事件の真相に近づいたとき、秦野に話しを聞くことになる。
そういう展開になると、僕は予想しています。
最後に。
実行犯、手引き役、知っていた人、隠蔽した人、黙っている人。
このドラマは、いろんな人が、それぞれ違う形で、あの事件に関わっている。
でも、誰も全体像を知らない。
だから31年間、真相が見えなかったんだと思います。
なおさんのコメントです。
「小池も晴子もふみももっちゃんも、みーんな五十嵐組の魔の手にかかっている様子に感じました」
本当にそうだと思います。
全員が、それぞれの形で、あの事件に関係している。
そして、もし手引きしたのが、一番信頼していたもっちゃんだったとしたら。
田鎖兄弟は・・誰を憎めばいいのか、分からなくなる。
それが、このドラマが最後に突きつけてくる問いなんじゃないかと思います。
みなさんは、もっちゃんが事件にどう関わっていたと思いますか?
ぜひコメントでご意見ください。
ここからフリートークです。
今日の動画で、「誰が犯人か」という話をしてきましたけど、このドラマ、たぶん犯人を一人に特定して終わり、という話にはならないと思うんですよね。
そもそも、父親の朔太郎自身が、拳銃密造という悪いことに関わっていた。
だから、ころされることになった。
妻の由香も、もしかしたらそれを知っていたのかもしれない。
実行した人がいて、手引きした人がいて、知っていて黙っていた人がいて、そして被害者である両親自身も、まったくの無実ではない。
そう考えると、このドラマで田鎖兄弟が最後にぶつかるのは、「犯人を見つけること」じゃないと思うんです。
「誰にどんな罪を問えばいいのか」
「自分たちは、誰を憎めばいいのか」
真実を知ってしまったあとに、それとどう折り合いをつけるか。
このドラマのキャッチコピーは「心の時効」でしたよね。
事件には時効がある。でも、遺された人の心には時効がない。
真実を知った兄弟が、その心にどう区切りをつけるのか。
それが、このドラマの本当のテーマなんじゃないかと、僕は思っています。
他のドラマの考察もやってますので、ついでにお立ち寄りください。