ひなぴし

会いたくて、会いたくてふるえるシンドローム。

駅のホーム転落事故、ベンチから立ち上がった酔客が線路に向かって歩いて落ちるケースが最も多い(JR西日本)

駅のホームから線路への転落事故、

つい最近では、目の不自由な方が落下してしまうという不幸な事故がありました。

 

実際にはどういう転落が多いのかな・・と思っていたら

それの参考になる情報がありました。

 

 

よく考えたら、転落事故なんていろんな状況で起こりうるので

たぶん「同じ状況」で起こるものなんて、実は少ないんじゃないかと思うんですが。。

 

「最も多い」として紹介されているのが

 

 

酔っぱらい客

ベンチに座っている

電車が目に入った瞬間に

ベンチから立ち上がり

まっすぐに線路に向かって歩いて行き

そして落下する

 

だそうです(笑)

 

 

こんなのあんの!?

と思いそうですが・・(笑)

 

あるんですよ。

 

 

 

http://odajorighee.tumblr.com/post/149873963481/踏切ホーム車両の安全対策jr西日本から

 

www.westjr.co.jp

 

JR西日本の情報です。

 

まず知っておいた方がいいのが

「鉄道人身事故の原因の6割はお酒を飲み過ぎたお客様(酔客)によるもの」

だそうです。

 

これ、自殺は除いて・・ですかね。

自発的な行動ではなく、本人が自覚せずに落ちてしまった場合の6割ということでしょうか。

 

そりゃ、駅に「酔っ払った状態で駅のホームを歩くのは危険」というポスターが貼られるわけですよね。

 

鉄道人身事故データブック2002-2009

鉄道人身事故データブック2002-2009

 
鉄道員のぶっちゃけ話

鉄道員のぶっちゃけ話

 

 

 

で、JR西日本ではその対策として

ホームに設置されているベンチを、ホームに対して垂直に設置することにしたそうです。

 

たしかに、立ち上がっても、横に曲がらないと、線路にはいけませんしね。

 

酔っ払っている人というのは目に電車が飛び込んでくると

「あ、乗らなきゃ」と思い、線路に向かって歩いてしまうそうです。

 

よくあるのが、向かいのホームに電車が入ってきたときに

「電車が来た」と思いこんでしまい、歩いていってしまう、というものと聞いたことがあります。

 

向かいのホームにいるわけですから

もちろんこっちのホームには電車はおらず、落下してしまうと。

 

そこに電車が入ってきたりしたら・・

はい、アウトーーですね。

 

JR伊丹駅(兵庫県伊丹市)のホームにあるベンチは、線路と反対向きに置かれている。線路を背に座ると、目の前には金網越しに駅前の風景が広がる。

テツの広場
 実はこれ、転落事故を防ぐため。JR西日本が過去の例を調べると、ベンチから立ち上がった酔客が、線路に向かって歩いて落ちるケースが最も多かった。

 他の駅では、ベンチの向きを線路と直角に変えているが、ホームが狭い伊丹駅は反対向きになった。外の景色に気をとられ、後ろの電車を逃さないように。

 

www.asahi.com

 

JR伊丹駅では、ホームがせまいので垂直には設置できず

反対向きになっているそうです。

 

なるほど・・

 

 

でも、世の中の駅のホームのベンチは

たいてい、線路に向かって設置されてますよね。

ああいうベンチは危ないってことなんですね。。

 

お酒を飲み過ぎた時は、電車の利用にも気をつけましょう!

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