ひなぴし ドラマ考察

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東京ディズニーランド期間限定アトラクション「キャプテンEO」2010年7月1日〜2011年6月30日を上演



1987年3月〜1996年9月まで上演されていたアトラクション「キャプテンEO」が東京ディズニーランドに期間限定で帰ってきます。


http://www.sanspo.com/geino/news/100426/gnj1004261625022-n1.htm


▼キャプテンEOとは

マイケル・ジャクソン演じる“キャプテンEO”達の宇宙での冒険を、
マイケル・ジャクソンのオリジナルソングにのせたダンスやパフォーマンスとともに3D立体視で楽しめる点が特徴


▼ストーリー

色彩を全く失った暗黒の星へとたどり着いたマイケル・ジャクソン扮する“キャプテンEO”と仲間たち。美しい色を取り戻すため、キャプテンEOたちは歌とダンスと彼らの持つ光の力を使って、暗黒の女王とその軍隊を相手に闘いを挑む


上映時間は約17分で、製作総指揮はジョージ・ルーカスだそうです。

ミクロアドベンチャーの設備を使用するので、5月10日からミクロアドベンチャーは休演になります。


期間限定ですし、マイケル・ジャクソンさんの活躍する姿を大きい画面で観られるのも
そうそうないでしょうから・・・

要チェックです。

これも読みたい

シアターアトラクションはソフトを入れ替えればいろんな楽しみ方ができますよね。

USJの「セサミストリート 4-D ムービーマジック」や「シュレック 4-D アドベンチャー」もそろそろ・・
変わりますかね??

昔、立体映像が楽しめるアトラクションではけっこう「乗り物系(ジェットコースターに乗っている感じ等)」が多かったように思いますが
乗り物がすぐ近くにあるのに、あえて映像で体験する必要はない・・・

お化け屋敷的なものもありましたが、どうもリアリティにかける・・・
お化け屋敷は、富士急ハイランドに代表される「本物」には勝てませんもんね。

結局映像系は、タレントやアニメ、映画といったヒットコンテンツを取り込むことが一番人気になるのだと思います。
費用はかかりますが(権利料)・・・中途半端にオリジナルのものを作っても、たぶん人気は出ないでしょうね〜

宣伝目的のタイアップ・・・でのアトラクション導入が良いんじゃないでしょうか。

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