ひなぴし

会いたくて、会いたくてふるえるシンドローム。

デジタルサイネージとは。ローソン店頭に★★★と電話で話ができる広告?やってみたい!




ローソン、アサツー・ディ・ケイ、NTTドコモ合弁会社「クロスオーシャンメディア」が手がけるデジタルサイネージ事業「東京メディア」で面白いモノがありましたのでご紹介。

そもそも
デジタルサイネージとは?どういう意味?という方も多いのではないかと思います。

ネットマーケティング・キーワード - デジタルサイネージ とは:ITpro

デジタルサイネージとは、ざっくり言うと看板広告の一種だと思いますが、モニター・スピーカー等でみせる広告です。コンピュータ制御され、ネットワークから配信されてくるものを放映できるため、そこで流す内容を都度変えることができます。これが看板広告といっても、ポスター等とは大きく違うところですね。

変えられるということは、同じ端末が置いてあれば一括制御ができ、まず貼りかえ等の心配はありません。(まあ初期投資はかかりますが)また、場所や時間帯によって表示内容を変えることができ、これまで以上に、その場所・時間帯・通行する人に合わせた広告展開が可能になります。

その場所として・・コンビニ・ローソンを活用することになったわけですね。
ローソンとしてはコンビニを活用して広告による収入が入ってくるようになればありがたい。「人があつまる場所」を活かした収入減の確保を目指しているのだと思います。

ローソン店頭での新メディア事業「東京メディア」- ARの広告媒体化も想定 | エンタープライズ | マイナビニュース

なるほど、たしかにコンビニの中にいる人でなくても、コンビニのレジ後ろにある「時計」をみるため、店内をのぞきこんでいる人・・いますね。ぼくも覚えがあります。「情報収集の場所」の1つとしてコンビニが認識されているといっても間違いではないかもしれません。(意識していないかもしれませんが)


このデジタルサイネージですが、他の技術も組み合わせることでもっと面白いことができるんです。

「目の前に立つ人を認識し、その人に合わせた広告を表示する」

1人1人に合わせた・・となると、見せられる数に限界があり、事業としてどうかな・・・と思う部分はありますが、とても面白いことだと思います。

例えば。

若い女性が目の前に立った場合は、ファッション関連の広告を見せる。化粧品関連でも良いでしょう。その人が興味を持ちそうなものを表示すると、より広告効果が高まるはずです。

疲れた男性が目の前に立った場合。キレイな女性が精力剤を紹介してくれたら。しかもその精力剤はこのお店で売ってますよ〜とLAWSONの店頭で言われたら・・・。店内へ入ってしまうんじゃないでしょうか(笑)

表情の認識までできるかは不明ですが。ただ、自動販売機で顔によって年齢が認識できるのって出てきていますよね?

年齢性別を判別し、おすすめ商品を選んでくれる日本のインテリジェント自販機がすげぇ!と海外で話題に : カラパイア

それを考えると、表情の認識もできるのでは??と思います。


東京メディアの提供するデジタルサイネージで面白いのがこちら。

こちらで詳しく紹介されています。

お風呂に入っている女性が語りかけてくるそうです。
「私に電話して」
そして電話番号が表示されるので、そこへ電話すると・・なんとその人と会話をしているような状況を楽しめるというものらしく。

話している自分の姿が画面内に映る(?)ということもあって、まさに双方向な感じです。


ただ見るだけではなく、その人へアクションを起こさせることで、より親近感がわきますよね。結果、その商品への好感度も上がる。自分の意思で電話するんですから、嫌な気持ちになるわけがなく、ただ見ただけのものよりもかなり強く印象に残ります。

・・・これ、やってみたいなぁ(笑)
ま、こういうものが試験されるのは大都会でしょうから。。


電話じゃなくてもできそうですよね。
メールを送ったら返信してくれるとか。

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対象者が1人。
って考えたら、広告の事業としてどうだろう??1人に見せるためにそんなに時間かけて意味があるんだろうか。広告を出したいスポンサーはたくさんの人へ見せたいはずなのに。。

そう思っちゃいますが、よく考えたら、こんな行動をとっている人がいたら、「なんだ、なんだ」「なにやってるんだ?おもしろそう」と人が集まってきますよね(笑)これが普通になってきたらそうでもないかもしれませんが。。そこにゲーム性を足していけば、周りで観戦(?笑)する人も増え、意味がありそうな気もします。

デジタルサイネージ

出稿する側として「どうだろう??」と思う部分は多々ありますが、
ローソンのように、そこでモノを売る会社が、そこにあるものをアピールするにはとても良い媒体かもしれない。。そう感じました。

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